万葉集2168番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2168番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。

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万葉集2168番について

歌番号

2168番

原文

冷芽子丹|置白霧|朝々|珠<年>曽見流|置白霧

訓読

秋萩に置ける白露朝な朝な玉としぞ見る置ける白露

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かな読み

あきはぎに|おけるしらつゆ|あさなさな|たまとしぞみる|おけるしらつゆ

カタカナ読み

アキハギニ|オケルシラツユ|アサナサナ|タマトシゾミル|オケルシラツユ

ローマ字読み|大文字

AKIHAGINI|OKERUSHIRATSUYU|ASANASANA|TAMATOSHIZOMIRU|OKERUSHIRATSUYU

ローマ字読み|小文字

akihagini|okerushiratsuyu|asanasana|tamatoshizomiru|okerushiratsuyu

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左注|左註

特に無し

事項|分類・ジャンル

秋雑歌|植物|属目

校異

斗->年【元】【類】【紀】

寛永版本

なし

巻数

第10巻

作者

不詳