万葉集249番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。
万葉集249番について
歌番号
249番
原文
三津埼|浪矣恐|隠江乃|舟公宣奴嶋尓
訓読
御津の崎波を畏み隠江の舟公宣奴嶋尓
かな読み
みつのさき|なみをかしこみ|こもりえの|******
カタカナ読み
ミツノサキ|ナミヲカシコミ|コモリエノ|******
ローマ字読み|大文字
MITSUNOSAKI|NAMIOKASHIKOMI|KOMORIENO|******
ローマ字読み|小文字
mitsunosaki|namiokashikomi|komorieno|******
左注|左註
特に無し
事項|分類・ジャンル
雑歌|羈旅|難訓|大阪|地名
校異
特に無し
寛永版本
みつのさき[寛],
なみをかしこみ[寛],
こもりえの[寛],
******,[寛]ふねこくきみか,ゆくかのしまに,
巻数
第3巻
作者
柿本人麻呂