柿本人麻呂歌集

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万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3063番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3063番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3063番について歌番号3063番原文淺茅原|小野尓標結|空言毛|将相跡令聞|戀之名種尓訓読浅茅原小野に標結ふ空言も逢はむと聞こせ恋のなぐさに かな読みあさぢはら|をのにしめ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1723番について歌番号1723番原文河蝦鳴|六田乃河之|川楊乃|根毛居侶雖見|不飽鴨訓読かわづ鳴く六田の川の川柳のねもころ見れど飽かぬ川かも かな読みかはづ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1724番について歌番号1724番原文欲見|来之久毛知久|吉野川|音清左|見二友敷訓読見まく欲り来しくもしるく吉野川音のさやけさ見るにともしく かな読みみまく...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1725番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1725番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1725番について歌番号1725番原文古之|賢人之|遊兼|吉野川原|雖見不飽鴨訓読いにしへの賢しき人の遊びけむ吉野の川原見れど飽かぬかも かな読みいにしへの|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1720番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1720番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1720番について歌番号1720番原文馬屯而|打集越来|今日見鶴|芳野之川乎|何時将顧訓読馬並めてうち群れ越え来今日見つる吉野の川をいつかへり見む かな読みう...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1721番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1721番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1721番について歌番号1721番原文辛苦|晩去日鴨|吉野川|清河原乎|雖見不飽君訓読苦しくも暮れゆく日かも吉野川清き川原を見れど飽かなくに かな読みくるしく...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1722番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1722番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1722番について歌番号1722番原文吉野川|河浪高見|多寸能浦乎|不視歟成嘗|戀布國訓読吉野川川波高み滝の浦を見ずかなりなむ恋しけまくに かな読みよしのがは...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1685番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1685番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1685番について歌番号1685番原文河瀬|激乎見者|玉藻鴨|散乱而在|川常鴨訓読川の瀬のたぎつを見れば玉藻かも散り乱れたる川の常かも かな読みかはのせの|た...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1686番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1686番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1686番について歌番号1686番原文孫星|頭刺玉之|嬬戀|乱祁良志|此川瀬尓訓読彦星のかざしの玉の妻恋ひに乱れにけらしこの川の瀬に かな読みひこほしの|かざ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集244番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集244番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集244番について歌番号244番原文三吉野之|御船乃山尓|立雲之|常将在跡|我思莫苦二訓読み吉野の三船の山に立つ雲の常にあらむと我が思はなくに かな読みみよしのの...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集146番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集146番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集146番について歌番号146番原文後将見跡|君之結有|磐代乃|子松之宇礼乎|又将見香聞訓読後見むと君が結べる磐代の小松がうれをまたも見むかも かな読みのちみむと...