明日香

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4258番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4258番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4258番について歌番号4258番原文明日香河|々戸乎清美|後居而|戀者京|弥遠曽伎奴訓読明日香川川門を清み後れ居て恋ふれば都いや遠そきぬ かな読みあすかがは|かはとをきよみ...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3849番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3849番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3849番について歌番号3849番原文生死之|二海乎|猒見|潮干乃山乎|之努比鶴鴨訓読生き死にの二つの海を厭はしみ潮干の山を偲ひつるかも かな読みいきしにの|ふたつのうみを|...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3850番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3850番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3850番について歌番号3850番原文世間之|繁借廬尓|住々而|将至國之|多附不知聞訓読世間の繁き仮廬に住み住みて至らむ国のたづき知らずも かな読みよのなかの|しげきかりほに...
万葉集|第16巻の和歌一覧

万葉集3822番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3822番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3822番について歌番号3822番原文橘|寺之長屋尓|吾率宿之|童女波奈理波|髪上都良武可訓読橘の寺の長屋に我が率寝し童女放髪は髪上げつらむか かな読みたちばなの|てらのなが...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3545番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3545番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3545番について歌番号3545番原文安須可河泊|世久登之里世波|安麻多欲母|為祢弖己麻思乎|世久得四里世訓読あすか川堰くと知りせばあまた夜も率寝て来ましを堰くと知りせば か...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3544番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3544番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3544番について歌番号3544番原文阿須可河泊|之多尓其礼留乎|之良受思天|勢奈那登布多理|左宿而久也思母訓読あすか川下濁れるを知らずして背ななと二人さ寝て悔しも かな読み...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3266番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3266番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3266番について歌番号3266番原文春去者|花咲乎呼里|秋付者|丹之穂尓黄色|味酒乎|神名火山之|帶丹為留|明日香之河乃|速瀬尓|生玉藻之|打靡|情者因而|朝露之|消者可消...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3267番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3267番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3267番について歌番号3267番原文明日香河|瀬湍之珠藻之|打靡|情者妹尓|来鴨訓読明日香川瀬々の玉藻のうち靡き心は妹に寄りにけるかも かな読みあすかがは|せぜのたまもの|...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3268番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3268番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3268番について歌番号3268番原文三諸之|神奈備山従|登能陰|雨者落来奴|雨霧相|風左倍吹奴|大口乃|真神之原従|思管|還尓之人|家尓到伎也訓読みもろの|神奈備山ゆ|との...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3260番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3260番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3260番について歌番号3260番原文小田之|年魚道之水乎|問無曽|人者挹云|時自久曽|人者飲云|挹人之|無間之如|飲人之|不時之如|吾妹子尓|吾戀良久波|已時毛無訓読小治田...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3228番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3228番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3228番について歌番号3228番原文神名備能|三諸之山丹|隠蔵杉|思将過哉|蘿生左右訓読神なびの三諸の山に斎ふ杉思ひ過ぎめや苔生すまでに かな読みかむなびの|みもろのやまに...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3230番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3230番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3230番について歌番号3230番原文帛S|楢従出而|水蓼|穂積至|鳥網張|坂手乎過|石走|甘南備山丹|朝宮|仕奉而|吉野部登|入座見者|古所念訓読みてぐらを|奈良より出でて...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3231番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3231番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3231番について歌番号3231番原文月日|攝友|久經流|三諸之山|礪津宮地訓読月は日は変らひぬとも久に経る三諸の山の離宮ところ かな読みつきはひは|かはらひぬとも|ひさにふ...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3231S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3231S番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3231S番について歌番号3231異伝歌番原文故王都跡津宮地訓読古き都の離宮ところ かな読みふるきみやこの|とつみやところカタカナ読みフルキミヤコノ|トツミヤトコロローマ字...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3227番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3227番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3227番について歌番号3227番原文葦原笶|水穂之國丹|手向為跡|天降座兼|五百万|千万神之|神代従|云續来在|甘南備乃|三諸山者|春去者|春霞立|秋徃者|紅丹穂經|甞備乃...
万葉集|第13巻の和歌一覧

万葉集3222番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3222番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3222番について歌番号3222番原文三諸者|人之守山|本邊者|馬酔木花開|末邊方|椿花開|浦妙|山曽|泣兒守山訓読みもろは|人の守る山|本辺は|馬酔木花咲き|末辺は|椿花咲...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3097番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3097番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3097番について歌番号3097番原文左桧隈|河尓|駐馬|馬尓水令飲|吾外将見訓読さ桧隈桧隈川に馬留め馬に水飼へ我れ外に見む かな読みさひのくま|ひのくまかはに|うまとどめ|...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2859番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2859番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2859番について歌番号2859番原文飛鳥川|高川避紫|越来|信今夜|不明行哉訓読明日香川高川避かし越ゑ来しをまこと今夜は明けずも行かぬか かな読みあすかがは|たかがはよかし...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集2860番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2860番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2860番について歌番号2860番原文八川|水底不絶|行水|續戀|是比歳|訓読八釣川水底絶えず行く水の継ぎてぞ恋ふるこの年ころを| かな読みやつりがは|みなそこたえず|ゆくみ...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2713番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2713番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2713番について歌番号2713番原文明日香河|逝湍乎早見|将速登|待良武妹乎|此日晩津訓読明日香川行く瀬を早み早けむと待つらむ妹をこの日暮らしつ かな読みあすかがは|ゆくせ...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2715番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2715番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2715番について歌番号2715番原文神名火|打廻前乃|石淵|隠而耳八|吾戀居訓読神なびの打廻の崎の岩淵の隠りてのみや我が恋ひ居らむ かな読みかむなびの|うちみのさきの|いは...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2701番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2701番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2701番について歌番号2701番原文明日香川|明日文将渡|石走|遠心者|不思鴨訓読明日香川明日も渡らむ石橋の遠き心は思ほえぬかも かな読みあすかがは|あすもわたらむ|いしは...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2702番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2702番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2702番について歌番号2702番原文飛鳥川|水徃増|弥日異|戀乃増者|在勝訓読明日香川水行きまさりいや日異に恋のまさらばありかつましじ かな読みあすかがは|みづゆきまさり|...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2656番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2656番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2656番について歌番号2656番原文天飛也|軽乃社之|齋槻|幾世及将有|隠嬬其毛訓読天飛ぶや軽の社の斎ひ槻幾代まであらむ隠り妻ぞも かな読みあまとぶや|かるのやしろの|いは...
万葉集|第11巻の和歌一覧

万葉集2644番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2644番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2644番について歌番号2644番原文小墾田之|板田乃橋之|壊者|従桁将去|莫戀吾妹訓読小治田の板田の橋の壊れなば桁より行かむな恋ひそ我妹 かな読みをはりだの|いただのはしの...