題詠

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万葉集|第18巻の和歌一覧

万葉集4134番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4134番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4134番について歌番号4134番原文由吉宇倍尓|天礼流都久欲尓|烏梅能播奈|乎天於久良牟|波之伎故毛我母訓読雪の上に照れる月夜に梅の花折りて送らむはしき子もがも かな読みゆ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集983番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集983番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集983番について歌番号983番原文山葉|左佐良榎子|天原|門度光|見良久之好藻訓読山の端のささら愛壮士天の原門渡る光見らくしよしも かな読みやまのはの|ささらえ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集984番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集984番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集984番について歌番号984番原文雲隠|去方乎無跡|吾戀|月哉君之|欲見為流訓読雲隠り去方をなみと我が恋ふる月をや君が見まく欲りする かな読みくもがくり|ゆくへ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集985番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集985番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集985番について歌番号985番原文天尓座|月讀子|幣者将為|今夜乃長者|五百夜継許増訓読天にます月読壮士賄はせむ今夜の長さ五百夜継ぎこそ かな読みあめにます|つ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集986番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集986番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集986番について歌番号986番原文愛也思|不遠里乃|君来跡|大能備尓鴨|月之照有訓読はしきやし間近き里の君来むとおほのびにかも月の照りたる かな読みはしきやし|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集987番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集987番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集987番について歌番号987番原文待難尓|余為月者|妹之著|三笠山尓|隠而有来訓読待ちかてに我がする月は妹が着る御笠の山に隠りてありけり かな読みまちかてに|わ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集994番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集994番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集994番について歌番号994番原文振仰而|若月見者|一目見之|人乃眉引|所念可聞訓読振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかも かな読みふりさけて|み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集980番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集980番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集980番について歌番号980番原文雨隠|三笠乃山乎|高御香裳|月乃不出来|夜者更降管訓読雨隠り御笠の山を高みかも月の出で来ぬ夜はくたちつつ かな読みあまごもり|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集981番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集981番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集981番について歌番号981番原文猟高乃|高圓山乎|高弥鴨|出来月乃|遅将光訓読狩高の高円山を高みかも出で来る月の遅く照るらむ かな読みかりたかの|たかまとやま...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集982番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集982番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集982番について歌番号982番原文烏玉乃|夜霧立而|不清|照有月夜乃|見者悲沙訓読ぬばたまの夜霧の立ちておほほしく照れる月夜の見れば悲しさ かな読みぬばたまの|...