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万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2016番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2016番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2016番について歌番号2016番原文真氣長|戀心自|白風|妹音所聴|紐解徃名訓読ま日長く恋ふる心ゆ秋風に妹が音聞こゆ紐解き行かなかな読みまけながく|こふるこ...
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万葉集2033番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2033番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2033番について歌番号2033番原文天漢|安川原|定而神競者磨待無訓読天の川安の川原定而神競者磨待無かな読みあまのがは|やすのかはら*|*****|****...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2017番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2017番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2017番について歌番号2017番原文戀敷者|氣長物乎|今谷|乏牟可哉|可相夜谷訓読恋ひしくは日長きものを今だにもともしむべしや逢ふべき夜だにかな読みこひしく...
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万葉集2018番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2018番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2018番について歌番号2018番原文天漢|去歳渡代|遷閇者|河瀬於踏|夜深去来訓読天の川去年の渡りで移ろへば川瀬を踏むに夜ぞ更けにけるかな読みあまのがは|こ...
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万葉集2019番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2019番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2019番について歌番号2019番原文自古|擧而之服|不顧|天河津尓|年序經去来訓読いにしへゆあげてし服も顧みず天の川津に年ぞ経にけるかな読みいにしへゆ|あげ...
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万葉集2020番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2020番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2020番について歌番号2020番原文天漢|夜船滂而|雖明|将相等念夜|袖易受将有訓読天の川夜船を漕ぎて明けぬとも逢はむと思ふ夜袖交へずあらむかな読みあまのが...
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万葉集2005番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2005番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2005番について歌番号2005番原文天地等|別之時従|自攦|然叙而在|金待吾者訓読天地と別れし時ゆ己が妻しかぞ年にある秋待つ我れはかな読みあめつちと|わかれ...
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万葉集2006番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2006番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2006番について歌番号2006番原文孫星|嘆須攦|事谷毛|告叙来鶴|見者苦弥訓読彦星は嘆かす妻に言だにも告げにぞ来つる見れば苦しみかな読みひこほしは|なげか...
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万葉集2007番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2007番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2007番について歌番号2007番原文久方|天印等|水無|隔而置之|神世之恨訓読ひさかたの天つしるしと水無し川隔てて置きし神代し恨めしかな読みひさかたの|あま...
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万葉集2008番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2008番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2008番について歌番号2008番原文黒玉|宵霧隠|遠鞆|妹傳|速告与訓読ぬばたまの夜霧に隠り遠くとも妹が伝へは早く告げこそかな読みぬばたまの|よぎりにこもり...
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万葉集2009番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2009番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2009番について歌番号2009番原文汝戀|妹命者|飽足尓|袖振所見都|及雲隠訓読汝が恋ふる妹の命は飽き足らに袖振る見えつ雲隠るまでかな読みながこふる|いもの...
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万葉集2010番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2010番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2010番について歌番号2010番原文夕星毛|徃来天道|及何時鹿|仰而将待|月人訓読夕星も通ふ天道をいつまでか仰ぎて待たむ月人壮士かな読みゆふつづも|かよふあ...
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万葉集2011番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2011番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2011番について歌番号2011番原文天漢|已向立而|戀等尓|事谷将告|攦言及者訓読天の川い向ひ立ちて恋しらに言だに告げむ妻と言ふまではかな読みあまのがは|い...
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万葉集1996番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1996番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1996番について歌番号1996番原文天漢|水左閇而照|舟竟|舟人|妹等所見寸哉訓読天の川水さへに照る舟泊てて舟なる人は妹と見えきやかな読みあまのがは|みづさ...
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万葉集2012番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2012番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2012番について歌番号2012番原文水良玉|五百集乎|解毛不|吾者干可太奴|相日待尓訓読白玉の五百つ集ひを解きもみず我は干しかてぬ逢はむ日待つにかな読みしら...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1997番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1997番について歌番号1997番原文久方之|天漢原丹|奴延鳥之|裏歎座|乏諸手丹訓読久方の天の川原にぬえ鳥のうら歎げましつすべなきまでにかな読みひさかたの|...
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万葉集2013番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2013番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2013番について歌番号2013番原文天漢|水陰草|金風|靡見者|時来之訓読天の川水蔭草の秋風に靡かふ見れば時は来にけりかな読みあまのがは|みづかげくさの|あ...
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万葉集1998番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1998番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1998番について歌番号1998番原文吾戀|嬬者知遠|徃船乃|過而應来哉|事毛告火訓読我が恋を嬬は知れるを行く舟の過ぎて来べしや言も告げなむかな読みあがこひを...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1999番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1999番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1999番について歌番号1999番原文朱羅引|色妙子|數見者|人妻故|吾可戀奴訓読赤らひく色ぐはし子をしば見れば人妻ゆゑに我れ恋ひぬべしかな読みあからひく|い...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2000番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2000番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2000番について歌番号2000番原文天漢|安渡丹|船浮而|秋立待等|妹告与具訓読天の川安の渡りに舟浮けて秋立つ待つと妹に告げこそかな読みあまのがは|やすのわ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2001番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2001番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2001番について歌番号2001番原文従蒼天|徃来吾等須良|汝故|天漢道|名積而叙来訓読大空ゆ通ふ我れすら汝がゆゑに天の川道をなづみてぞ来しかな読みおほそらゆ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2002番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2002番について歌番号2002番原文八千|神自御世|乏攦|人知尓来|告思者訓読八千桙の神の御代よりともし妻人知りにけり継ぎてし思へばかな読みやちほこの|かみ...
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万葉集2003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2003番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2003番について歌番号2003番原文吾等戀|丹穂面|今夕母可|天漢原|石枕巻訓読我が恋ふる丹のほの面わこよひもか天の川原に石枕まくかな読みあがこふる|にのほ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2004番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2004番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2004番について歌番号2004番原文己攦|乏子等者|竟津|荒礒巻而寐|君待難訓読己夫にともしき子らは泊てむ津の荒礒巻きて寝む君待ちかてにかな読みおのづまに|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1812番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1812番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1812番について歌番号1812番原文久方之|天芳山|此夕|霞霏d|春立下訓読ひさかたの天の香具山この夕霞たなびく春立つらしもかな読みひさかたの|あめのかぐや...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1813番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1813番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1813番について歌番号1813番原文巻向之|桧原丹立流|春霞|欝之思者|名積米八方訓読巻向の桧原に立てる春霞おほにし思はばなづみ来めやもかな読みまきむくの|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1814番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1814番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1814番について歌番号1814番原文古|人之殖兼|杉枝|霞d|春者来良之訓読いにしへの人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらしかな読みいにしへの|ひとのう...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1815番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1815番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1815番について歌番号1815番原文子等我手乎|巻向山丹|春去者|木葉凌而|霞霏d訓読子らが手を巻向山に春されば木の葉しのぎて霞たなびくかな読みこらがてを|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1816番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1816番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1816番について歌番号1816番原文玉蜻|夕去来者|佐豆人之|弓月我高荷|霞霏d訓読玉かぎる夕さり来ればさつ人の弓月が岳に霞たなびくかな読みたまかぎる|ゆふ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1817番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1817番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1817番について歌番号1817番原文今朝去而|明日者来牟等|云子鹿丹|旦妻山丹|霞霏d訓読今朝行きて明日には来なむと云子鹿丹朝妻山に霞たなびくかな読みけさゆ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1818番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1818番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1818番について歌番号1818番原文子等名丹|關之宜|朝妻之|片山木之尓|霞多奈引訓読子らが名に懸けのよろしき朝妻の片山崖に霞たなびくかな読みこらがなに|か...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1796番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1796番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1796番について歌番号1796番原文黄葉之|過去子等|携|遊礒麻|見者悲裳訓読黄葉の過ぎにし子らと携はり遊びし礒を見れば悲しもかな読みもみちばの|すぎにしこ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1797番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1797番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1797番について歌番号1797番原文塩氣立|荒礒丹者雖在|徃水之|過去妹之|方見等曽来訓読潮気立つ荒礒にはあれど行く水の過ぎにし妹が形見とぞ来しかな読みしほ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1798番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1798番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1798番について歌番号1798番原文古家丹|妹等吾見|黒玉之|久漏牛方乎|見佐府訓読いにしへに妹と我が見しぬばたまの黒牛潟を見れば寂しもかな読みいにしへに|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1799番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1799番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1799番について歌番号1799番原文津嶋|礒之裏之|真名仁文|尓保比去名|妹觸險訓読玉津島礒の浦廻の真砂にもにほひて行かな妹も触れけむかな読みたまつしま|い...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1782番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1782番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1782番について歌番号1782番原文雪己曽波|春日消良米|心佐閇|消失多列夜|言母不徃来訓読雪こそば春日消ゆらめ心さへ消え失せたれや言も通はぬかな読みゆきこ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1783番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1783番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1783番について歌番号1783番原文松反|四臂而有八羽|三栗|中上不来|麻呂等言八子訓読松返りしひてあれやは三栗の中上り来ぬ麻呂といふ奴かな読みまつがへり|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1773番について歌番号1773番原文神南備|神依尓|為杉乃|念母不過|戀之茂尓訓読神なびの神寄せ板にする杉の思ひも過ぎず恋の繁きにかな読みかむなびの|かみよ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1774番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1774番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1774番について歌番号1774番原文垂乳根乃|母之命乃|言尓有者|年緒長|憑過武也訓読たらちねの母の命の言にあらば年の緒長く頼め過ぎむやかな読みたらちねの|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1775番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1775番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1775番について歌番号1775番原文泊瀬河|夕渡来而|我妹兒何|家門|近舂二家里訓読泊瀬川夕渡り来て我妹子が家の金門に近づきにけりかな読みはつせがは|ゆふわ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1720番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1720番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1720番について歌番号1720番原文馬屯而|打集越来|今日見鶴|芳野之川乎|何時将顧訓読馬並めてうち群れ越え来今日見つる吉野の川をいつかへり見むかな読みうま...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1721番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1721番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1721番について歌番号1721番原文辛苦|晩去日鴨|吉野川|清河原乎|雖見不飽君訓読苦しくも暮れゆく日かも吉野川清き川原を見れど飽かなくにかな読みくるしくも...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1722番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1722番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1722番について歌番号1722番原文吉野川|河浪高見|多寸能浦乎|不視歟成嘗|戀布國訓読吉野川川波高み滝の浦を見ずかなりなむ恋しけまくにかな読みよしのがは|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1723番について歌番号1723番原文河蝦鳴|六田乃河之|川楊乃|根毛居侶雖見|不飽鴨訓読かわづ鳴く六田の川の川柳のねもころ見れど飽かぬ川かもかな読みかはづな...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1724番について歌番号1724番原文欲見|来之久毛知久|吉野川|音清左|見二友敷訓読見まく欲り来しくもしるく吉野川音のさやけさ見るにともしくかな読みみまくほ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1725番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1725番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1725番について歌番号1725番原文古之|賢人之|遊兼|吉野川原|雖見不飽鴨訓読いにしへの賢しき人の遊びけむ吉野の川原見れど飽かぬかもかな読みいにしへの|さ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1693番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1693番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1693番について歌番号1693番原文玉匣|開巻惜|恡夜矣|袖可礼而|一鴨将寐訓読玉櫛笥明けまく惜しきあたら夜を衣手離れて独りかも寝むかな読みたまくしげ|あけ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1709番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1709番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1709番について歌番号1709番原文御食向|南淵山之|巌者|落波太列可|削遺有訓読御食向ふ南淵山の巌には降りしはだれか消え残りたるかな読みみけむかふ|みなぶ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1694番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1694番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1694番について歌番号1694番原文細比礼乃|鷺坂山|白管自|吾尓尼保波|妹尓示訓読栲領巾の鷺坂山の白つつじ我れににほはに妹に示さむかな読みたくひれの|さぎ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1695番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1695番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1695番について歌番号1695番原文妹門|入出見川乃|床奈馬尓|三雪遣|未冬鴨訓読妹が門入り泉川の常滑にみ雪残れりいまだ冬かもかな読みいもがかど|いりいづみ...