静岡

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万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4372番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4372番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4372番について歌番号4372番原文阿志加良能|美佐可多麻波理|可閇理美須|阿例波久江由久|阿良志乎母|多志夜波婆可流|不破乃世伎|久江弖和波由久|牟麻能都米|都久志能佐伎...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4344番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4344番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4344番について歌番号4344番原文和須良牟弖|努由伎夜麻由伎|和例久礼等|和我知々波々波|和須例勢努加毛訓読忘らむて野行き山行き我れ来れど我が父母は忘れせのかも かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4345番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4345番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4345番について歌番号4345番原文和伎米故等|不多利和我見之|宇知江須流|々々河乃祢良波|苦不志久米阿流可訓読我妹子と二人我が見しうち寄する駿河の嶺らは恋しくめあるか か...
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万葉集4346番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4346番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4346番について歌番号4346番原文知々波々我|可之良加伎奈弖|佐久安|伊比之氣等是|和須礼加祢流訓読父母が頭掻き撫で幸くあれて言ひし言葉ぜ忘れかねつる かな読みちちははが...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4337番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4337番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4337番について歌番号4337番原文美豆等乃|多知能已蘇岐尓|父母尓|毛能波須價尓弖|已麻叙久夜志伎訓読水鳥の立ちの急ぎに父母に物言はず来にて今ぞ悔しき かな読みみづとりの...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4338番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4338番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4338番について歌番号4338番原文多々美氣米|牟良自加已蘇乃|波奈利蘇乃|波々乎波奈例弖|由久我加奈之佐訓読畳薦牟良自が礒の離磯の母を離れて行くが悲しさ かな読みたたみけ...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4339番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4339番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4339番について歌番号4339番原文久尓米具留|阿等利加麻氣利|由伎米具利|加比利久麻弖尓|已波比弖麻多祢訓読国廻るあとりかまけり行き廻り帰り来までに斎ひて待たね かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4341番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4341番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4341番について歌番号4341番原文多知波奈能|美袁利乃佐刀尓|父乎於伎弖|道乃長道波|由伎加弖加毛訓読橘の美袁利の里に父を置きて道の長道は行きかてのかも かな読みたちばな...
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万葉集4342番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4342番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4342番について歌番号4342番原文麻氣波之良|寶米弖豆久礼留|等乃能其等|已麻勢波々刀自|於米加波利勢受訓読真木柱ほめて造れる殿のごといませ母刀自面変はりせず かな読みま...
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万葉集4321番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4321番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4321番について歌番号4321番原文可之古伎夜|美許等加我布理|阿須由利也|加曳牟多祢|伊牟奈之尓志弖訓読畏きや命被り明日ゆりや草がむた寝む妹なしにして かな読みかしこきや...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4322番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4322番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4322番について歌番号4322番原文和我都麻波|伊多久古良之|乃牟美豆尓|加其佐倍美曳弖|余尓和須良礼受訓読我が妻はいたく恋ひらし飲む水に影さへ見えてよに忘られず かな読み...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4323番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4323番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4323番について歌番号4323番原文等伎騰吉乃|波奈波佐家登母|奈尓須礼曽|波々登布波奈乃|佐吉泥己受祁牟訓読時々の花は咲けども何すれぞ母とふ花の咲き出来ずけむ かな読みと...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4324番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4324番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4324番について歌番号4324番原文等倍多保美|志留波乃伊宗等|尓閇乃宇良等|安比弖之阿良|己等母加由波牟訓読遠江志留波の礒と尓閇の浦と合ひてしあらば言も通はむ かな読みと...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4325番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4325番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4325番について歌番号4325番原文知々波々母|波奈尓母我毛夜|久佐麻久良|多妣波由久等母|佐々己弖由加牟訓読父母も花にもがもや草枕旅は行くとも捧ごて行かむ かな読みちちは...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4326番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4326番について歌番号4326番原文父母我|等能々志利弊乃|母々余具佐|母々与伊弖麻勢|和我伎多流麻弖訓読父母が殿の後方のももよ草百代いでませ我が来るまで かな読みちちはは...
万葉集|第20巻の和歌一覧

万葉集4327番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4327番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4327番について歌番号4327番原文和我都麻母|畫尓可伎等良無|伊豆麻母加|多由久阿礼|美都々志努波牟訓読我が妻も絵に描き取らむ暇もが旅行く我れは見つつ偲はむ かな読みわが...
万葉集|第12巻の和歌一覧

万葉集3205番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3205番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3205番について歌番号3205番原文後居而|戀乍不有者|田籠之浦乃|海部有申尾|珠藻苅々訓読後れ居て恋ひつつあらずは田子の浦の海人ならましを玉藻刈る刈る かな読みおくれゐて...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1800番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1800番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1800番について歌番号1800番原文小垣内之|麻矣引干|妹名根之|作服異六|白細乃|紐緒毛不解|一重結|帶矣三重結|伎尓|仕奉而|今谷裳|國尓退而|父妣毛|...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1293番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1293番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1293番について歌番号1293番原文丸雪降|遠江|吾跡川楊|雖苅|亦生云|余跡川楊訓読霰降り遠つ淡海の吾跡川楊刈れどもまたも生ふといふ吾跡川楊 かな読みあら...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集321番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集321番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集321番について歌番号321番原文布士能嶺乎|高見恐見|天雲毛|伊去羽斤|田菜引物緒訓読富士の嶺を高み畏み天雲もい行きはばかりたなびくものを かな読みふじのねを...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集317番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集317番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集317番について歌番号317番原文天地之|分時従|神左備手|高貴寸|駿河有|布士能高嶺乎|天原|振放見者|度日之|陰毛隠比|照月乃|光毛不見|白雲母|伊去波伐加...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集318番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集318番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集318番について歌番号318番原文田兒之浦従|打出而見者|真白衣|不盡能高嶺尓|雪波零家留訓読田子の浦ゆうち出でて見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける かな読...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集319番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集319番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集319番について歌番号319番原文奈麻余美乃|甲斐乃國|打縁流|駿河能國与|己知其智乃|國之三中従|出有|不盡能高嶺者|天雲毛|伊去波伐加利|飛鳥母|翔毛不上|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集320番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集320番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集320番について歌番号320番原文不盡嶺尓|零置雪者|六月|十五日消者|其夜布里家利訓読富士の嶺に降り置く雪は六月の十五日に消ぬればその夜降りけり かな読みふじ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集284番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集284番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集284番について歌番号284番原文焼津邊|吾去鹿齒|駿河奈流|阿倍乃市道尓|相之兒等羽裳訓読焼津辺に我が行きしかば駿河なる阿倍の市道に逢ひし子らはも かな読みや...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集296番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集296番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集296番について歌番号296番原文廬原乃|浄見乃埼乃|見穂之浦乃|寛見乍|物念毛奈信訓読廬原の清見の崎の三保の浦のゆたけき見つつ物思ひもなし かな読みいほはらの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集297番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集297番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集297番について歌番号297番原文晝見騰|不飽田兒浦|大王之|命恐|夜見鶴鴨訓読昼見れど飽かぬ田子の浦大君の命畏み夜見つるかも かな読みひるみれど|あかぬたごの...