万葉集|第16巻の和歌一覧 万葉集3889番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3889番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3889番について歌番号3889番原文人魂乃|佐青有之|但獨|相有之雨夜|葉非左思所念訓読人魂のさ青なる君がただひとり逢へりし雨夜の葉非左し思ほゆ かな読みひとたまの|さをな... 万葉集|第16巻の和歌一覧
万葉集|第16巻の和歌一覧 万葉集3791番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3791番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3791番について歌番号3791番原文緑子之|若子蚊見庭|垂乳為|母所懐|褨襁|平蚊見庭|結經方衣|水津裏丹縫服|頚著之|童子蚊見庭|結幡|袂著衣|服我矣|丹因|子等何四千庭... 万葉集|第16巻の和歌一覧
万葉集|第15巻の和歌一覧 万葉集3754番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3754番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3754番について歌番号3754番原文過所奈之尓|世伎等婢古由流|保等登藝須|多我子尓毛|夜麻受可欲波牟訓読過所なしに関飛び越ゆる霍公鳥多我子尓毛止まず通はむ かな読みくゎそ... 万葉集|第15巻の和歌一覧
万葉集|第14巻の和歌一覧 万葉集3419番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3419番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3419番について歌番号3419番原文伊可保世欲|奈可中次下|於毛比度路|久麻許曽之都等|和須礼西奈布母訓読伊香保せよ奈可中次下思ひどろくまこそしつと忘れせなふも かな読みい... 万葉集|第14巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3242番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3242番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3242番について歌番号3242番原文百岐年|三野之國之|高北之|八十一隣之宮尓|日向尓|行靡闕矣|有登聞而|吾通之|奥十山|野之山|得|人雖跡|如此依等|人雖衝|無意山之|... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3221番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3221番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3221番について歌番号3221番原文冬成|春去来者|朝尓波|白露置|夕尓波|霞多奈妣久|汗瑞能振|樹奴礼我之多尓|鴬鳴母訓読冬こもり|春さり来れば|朝には|白露置き|夕には... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第10巻の和歌一覧 万葉集2113番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集2113番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2113番について歌番号2113番原文手寸名相|殖之名知久|出見者|屋前之早芽子|咲尓家類香聞訓読手寸十名相植ゑしなしるく出で見れば宿の初萩咲きにけるかも か... 万葉集|第10巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集655番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集655番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集655番について歌番号655番原文不念乎|思常云者|天地之|神祇毛知寒|邑礼左變訓読思はぬを思ふと言はば天地の神も知らさむ邑礼左変 かな読みおもはぬを|おもふと... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集249番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集249番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集249番について歌番号249番原文三津埼|浪矣恐|隠江乃|舟公宣奴嶋尓訓読御津の崎波を畏み隠江の舟公宣奴嶋尓 かな読みみつのさき|なみをかしこみ|こもりえの|*... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集160番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集160番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集160番について歌番号160番原文燃火物|取而褁而|福路庭|入澄不言八面|智男雲訓読燃ゆる火も取りて包みて袋には入ると言はずやも智男雲 かな読みもゆるひも|とり... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集145番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集145番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集145番について歌番号145番原文鳥翔成|有我欲比管|見良目杼母|人社不知|松者知良武訓読鳥翔成あり通ひつつ見らめども人こそ知らね松は知るらむ かな読みあまがけ... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集156番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集156番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集156番について歌番号156番原文三諸之|神之神須疑|已具耳矣自得見監乍共|不寝夜叙多訓読みもろの神の神杉已具耳矣自得見監乍共寝ねぬ夜ぞ多き かな読みみもろの|... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集157番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集157番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集157番について歌番号157番原文神山之|山邊真蘇木綿|短木綿|如此耳故尓|長等思伎訓読三輪山の山辺真麻木綿短か木綿かくのみからに長くと思ひき かな読みみわやま... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集158番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集158番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集158番について歌番号158番原文山振之|立儀足|山清水|酌尓雖行|道之白鳴訓読山吹の立ちよそひたる山清水汲みに行かめど道の知らなく かな読みやまぶきの|たちよ... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第1巻の和歌一覧 万葉集9番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集9番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集9番について歌番号9番原文莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣|吾瀬子之|射立為兼|五可新何本訓読莫囂円隣之大相七兄爪謁気我が背子がい立たせりけむ厳橿が本 かな読み*****|... 万葉集|第1巻の和歌一覧