万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1002番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1002番について歌番号1002番原文馬之歩|押止駐余|住吉之|岸乃黄土|尓保比而将去訓読馬の歩み抑へ留めよ住吉の岸の埴生ににほひて行かむ かな読みうまのあゆ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集987番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集987番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集987番について歌番号987番原文待難尓|余為月者|妹之著|三笠山尓|隠而有来訓読待ちかてに我がする月は妹が着る御笠の山に隠りてありけり かな読みまちかてに|わ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1003番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1003番について歌番号1003番原文海D嬬|玉求良之|奥浪|恐海尓|船出為利所見訓読海女娘子玉求むらし沖つ波畏き海に舟出せり見ゆ かな読みあまをとめ|たまも... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集988番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集988番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集988番について歌番号988番原文春草者|後落易|巌成|常磐尓座|貴吾君訓読春草は後はうつろふ巌なす常盤にいませ貴き我が君 かな読みはるくさは|のちはうつろふ|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集989番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集989番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集989番について歌番号989番原文焼刀之|加度打放|大夫之|祷豊御酒尓|吾酔尓家里訓読焼太刀のかど打ち放ち大夫の寿く豊御酒に我れ酔ひにけり かな読みやきたちの|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集990番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集990番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集990番について歌番号990番原文茂岡尓|神佐備立而|榮有|千代松樹乃|歳之不知久訓読茂岡に神さび立ちて栄えたる千代松の木の年の知らなく かな読みしげをかに|か... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集991番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集991番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集991番について歌番号991番原文石走|多藝千流留|泊瀬河|絶事無|亦毛来而将見訓読石走りたぎち流るる泊瀬川絶ゆることなくまたも来て見む かな読みいはばしり|た... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集992番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集992番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集992番について歌番号992番原文古郷之|飛鳥者雖有|青丹吉|平城之明日香乎|見樂思好裳訓読故郷の飛鳥はあれどあをによし奈良の明日香を見らくしよしも かな読みふ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集993番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集993番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集993番について歌番号993番原文月立而|直三日月之|眉根掻|氣長戀之|君尓相有鴨訓読月立ちてただ三日月の眉根掻き日長く恋ひし君に逢へるかも かな読みつきたちて... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集978番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集978番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集978番について歌番号978番原文士也母|空應有|萬代尓|語續可|名者不立之而訓読士やも空しくあるべき万代に語り継ぐべき名は立てずして かな読みをのこやも|むな... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集994番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集994番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集994番について歌番号994番原文振仰而|若月見者|一目見之|人乃眉引|所念可聞訓読振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかも かな読みふりさけて|み... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集979番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集979番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集979番について歌番号979番原文吾背子我|著衣薄|佐保風者|疾莫吹|及左右訓読我が背子が着る衣薄し佐保風はいたくな吹きそ家に至るまで かな読みわがせこが|ける... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集995番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集995番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集995番について歌番号995番原文如是為乍|遊飲與|草木尚|春者生管|秋者落去訓読かくしつつ遊び飲みこそ草木すら春は咲きつつ秋は散りゆく かな読みかくしつつ|あ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集980番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集980番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集980番について歌番号980番原文雨隠|三笠乃山乎|高御香裳|月乃不出来|夜者更降管訓読雨隠り御笠の山を高みかも月の出で来ぬ夜はくたちつつ かな読みあまごもり|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集996番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集996番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集996番について歌番号996番原文御民吾|生有驗在|天地之|榮時尓|相樂念者訓読御民我れ生ける験あり天地の栄ゆる時にあへらく思へば かな読みみたみわれ|いけるし... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集981番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集981番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集981番について歌番号981番原文猟高乃|高圓山乎|高弥鴨|出来月乃|遅将光訓読狩高の高円山を高みかも出で来る月の遅く照るらむ かな読みかりたかの|たかまとやま... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集997番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集997番について歌番号997番原文住吉乃|粉濱之四時美|開藻不見|隠耳哉|戀度南訓読住吉の粉浜のしじみ開けもみず隠りてのみや恋ひわたりなむ かな読みすみのえの|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集982番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集982番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集982番について歌番号982番原文烏玉乃|夜霧立而|不清|照有月夜乃|見者悲沙訓読ぬばたまの夜霧の立ちておほほしく照れる月夜の見れば悲しさ かな読みぬばたまの|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集998番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集998番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集998番について歌番号998番原文如眉|雲居尓所見|阿波乃山|懸而榜舟|泊不知毛訓読眉のごと雲居に見ゆる阿波の山懸けて漕ぐ舟泊り知らずも かな読みまよのごと|く... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集967番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集967番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集967番について歌番号967番原文日本道乃|吉備乃兒嶋乎|過而行者|筑紫乃子嶋|所念香聞訓読大和道の吉備の児島を過ぎて行かば筑紫の児島思ほえむかも かな読みやま... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集968番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集968番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集968番について歌番号968番原文大夫跡|念在吾哉|水莖之|水城之上尓|泣将拭訓読ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむ かな読みますらをと|おもへるわ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集969番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集969番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集969番について歌番号969番原文須臾|去而見鹿|神名火乃|淵者淺而|瀬二香成良武訓読しましくも行きて見てしか神なびの淵はあせにて瀬にかなるらむ かな読みしまし... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集970番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集970番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集970番について歌番号970番原文指進乃|粟栖乃小野之|芽花|将落時尓之|行而手向六訓読指進の栗栖の小野の萩の花散らむ時にし行きて手向けむ かな読み****の|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集971番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集971番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集971番について歌番号971番原文白雲乃|龍田山乃|露霜尓|色附時丹|打超而|客行者|五百隔山|伊去割見|賊守|筑紫尓至|山乃曽伎|野之衣寸見世常|伴部乎|班遣... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集956番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集956番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集956番について歌番号956番原文八隅知之|吾大王乃|御食國者|日本毛此間毛|同登曽念訓読やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ かな読みやすみし... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集972番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集972番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集972番について歌番号972番原文千萬乃|軍奈利友|言擧不為|取而可来|男常曽念訓読千万の軍なりとも言挙げせず取りて来ぬべき男とぞ思ふ かな読みちよろづの|いく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集957番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集957番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集957番について歌番号957番原文去来兒等|香椎乃滷尓|白妙之|袖左倍所沾而|朝菜採手六訓読いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ かな読みいざこど... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集973番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集973番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集973番について歌番号973番原文食國|遠乃御朝庭尓|汝等之|如是退去者|平久|吾者将遊|手抱而|我者将御在|天皇朕|宇頭乃御手以|掻撫曽|祢宜賜|打撫曽|祢宜... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集958番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集958番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集958番について歌番号958番原文時風|應吹成奴|香椎滷|潮干汭尓|玉藻苅而名訓読時つ風吹くべくなりぬ香椎潟潮干の浦に玉藻刈りてな かな読みときつかぜ|ふくべく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集974番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集974番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集974番について歌番号974番原文大夫之|去跡云道曽|凡可尓|念而行勿|大夫之伴訓読大夫の行くといふ道ぞおほろかに思ひて行くな大夫の伴 かな読みますらをの|ゆく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集959番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集959番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集959番について歌番号959番原文徃還|常尓我見之|香椎滷|従明日後尓波|見縁母奈思訓読行き帰り常に我が見し香椎潟明日ゆ後には見むよしもなし かな読みゆきかへり... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集975番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集975番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集975番について歌番号975番原文如是為管|在久乎好叙|霊剋|短命乎|長欲為流訓読かくしつつあらくをよみぞたまきはる短き命を長く欲りする かな読みかくしつつ|あ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集960番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集960番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集960番について歌番号960番原文隼人乃|湍門乃磐母|年魚走|芳野之瀧|尚不及家里訓読隼人の瀬戸の巌も鮎走る吉野の瀧になほしかずけり かな読みはやひとの|せとの... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集976番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集976番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集976番について歌番号976番原文難波方|潮干乃奈凝|委曲見|在家妹之|待将問多米訓読難波潟潮干のなごりよく見てむ家なる妹が待ち問はむため かな読みなにはがた|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集961番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集961番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集961番について歌番号961番原文湯原尓|鳴蘆多頭者|如吾|妹尓戀哉|時不定鳴訓読湯の原に鳴く葦鶴は我がごとく妹に恋ふれや時わかず鳴く かな読みゆのはらに|なく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集977番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集977番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集977番について歌番号977番原文直超乃|此徑尓|押照哉|難波乃跡|名附家良思訓読直越のこの道にしておしてるや難波の海と名付けけらしも かな読みただこえの|この... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集962番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集962番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集962番について歌番号962番原文奥山之|磐尓蘿生|恐毛|問賜鴨|念不堪國訓読奥山の岩に苔生し畏くも問ひたまふかも思ひあへなくに かな読みおくやまの|いはにこけ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集963番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集963番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集963番について歌番号963番原文大汝|小彦名能|神社者|名著始鷄目|名耳乎|名兒山跡負而|吾戀之|干重之一重裳|奈具米七國訓読大汝|少彦名の|神こそば|名付け... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集964番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集964番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集964番について歌番号964番原文吾背子尓|戀者苦|暇有者|拾而将去|戀忘貝訓読我が背子に恋ふれば苦し暇あらば拾ひて行かむ恋忘貝 かな読みわがせこに|こふればく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集965番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集965番について歌番号965番原文凡有者|左毛右毛将為乎|恐跡|振痛袖乎|忍而有香聞訓読おほならばかもかもせむを畏みと振りたき袖を忍びてあるかも かな読みおほな... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集966番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集966番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集966番について歌番号966番原文倭道者|雲隠有|雖然|余振袖乎|無礼登母布奈訓読大和道は雲隠りたりしかれども我が振る袖をなめしと思ふな かな読みやまとぢは|く... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集935番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集935番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集935番について歌番号935番原文名寸隅乃|船瀬従所見|淡路嶋|松乃浦尓|朝名藝尓|玉藻苅管|暮菜寸二|藻塩焼乍|海末通女|有跡者雖聞|見尓将去|餘四能無者|大... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集951番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集951番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集951番について歌番号951番原文見渡者|近物可良|石隠|加我欲布珠乎|不取不巳訓読見わたせば近きものから岩隠りかがよふ玉を取らずはやまじ かな読みみわたせば|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集936番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集936番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集936番について歌番号936番原文玉藻苅|海未通女等|見尓将去|船梶毛欲得|浪高友訓読玉藻刈る海人娘子ども見に行かむ舟楫もがも波高くとも かな読みたまもかる|あ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集952番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集952番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集952番について歌番号952番原文韓衣|服楢乃里之|嶋待尓|玉乎師付牟|好人欲得食訓読韓衣着奈良の里の嶋松に玉をし付けむよき人もがも かな読みからころも|きなら... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集937番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集937番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集937番について歌番号937番原文徃廻|雖見将飽八|名寸隅乃|船瀬之濱尓|四寸流思良名美訓読行き廻り見とも飽かめや名寸隅の舟瀬の浜にしきる白波 かな読みゆきめぐ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか... 万葉集|第6巻の和歌一覧
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