雑歌

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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1122番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1122番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1122番について歌番号1122番原文山際尓|渡秋沙乃|将居|其河瀬尓|浪立勿湯目訓読山の際に渡るあきさの行きて居むその川の瀬に波立つなゆめ かな読みやまのま...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1107番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1107番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1107番について歌番号1107番原文泊瀬川|白木綿花尓|堕多藝都|瀬清跡|見尓来之吾乎訓読泊瀬川白木綿花に落ちたぎつ瀬をさやけみと見に来し我れを かな読みは...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1123番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1123番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1123番について歌番号1123番原文佐保河之|清河原尓|鳴鳥|河津跡二|忘金都毛訓読佐保川の清き川原に鳴く千鳥かはづと二つ忘れかねつも かな読みさほがはの|...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1076番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1076番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1076番について歌番号1076番原文百師木之|大宮人之|退出而|遊今夜之|月清左訓読ももしきの大宮人の罷り出て遊ぶ今夜の月のさやけさ かな読みももしきの|お...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1092番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1092番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1092番について歌番号1092番原文動神之|音耳聞|巻向之|桧原山乎|今日見鶴鴨訓読鳴る神の音のみ聞きし巻向の桧原の山を今日見つるかも かな読みなるかみの|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1061番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1061番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1061番について歌番号1061番原文咲花乃|色者不易|百石城乃|大宮人叙|立易流訓読咲く花の色は変らずももしきの大宮人ぞたち変りける かな読みさくはなの|い...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1077番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1077番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1077番について歌番号1077番原文夜干玉之|夜渡月乎|将留尓|西山邊尓|毛有粳毛訓読ぬばたまの夜渡る月を留めむに西の山辺に関もあらぬかも かな読みぬばたま...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1093番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1093番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1093番について歌番号1093番原文三毛侶之|其山奈美尓|兒等手乎|巻向山者|継之宜霜訓読三諸のその山なみに子らが手を巻向山は継ぎしよろしも かな読みみもろ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1062番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1062番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1062番について歌番号1062番原文安見知之|吾大王乃|在通|名庭乃宮者|不知魚取|海片就而|玉拾|濱邊乎近見|朝羽振|浪之聲糝|夕薙丹|櫂合之聲所聆|暁之...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1078番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1078番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1078番について歌番号1078番原文此月之|此間来者|且今跡香毛|妹之出立|待乍将有訓読この月のここに来たれば今とかも妹が出で立ち待ちつつあるらむ かな読み...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1094番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1094番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1094番について歌番号1094番原文我衣|色染|味酒|三室山|黄葉為在訓読我が衣色取り染めむ味酒三室の山は黄葉しにけり かな読みあがころも|いろどりそめむ|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1063番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1063番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1063番について歌番号1063番原文有通|難波乃宮者|海近見|童女等之|乗船所見訓読あり通ふ難波の宮は海近み海人娘子らが乗れる舟見ゆ かな読みありがよふ|な...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1079番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1079番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1079番について歌番号1079番原文真十鏡|可照月乎|白妙乃|雲香隠流|天津霧鴨訓読まそ鏡照るべき月を白栲の雲か隠せる天つ霧かも かな読みまそかがみ|てるべ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1064番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1064番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1064番について歌番号1064番原文塩干者|葦邊尓糝|白鶴乃|妻呼音者|宮毛動響二訓読潮干れば葦辺に騒く白鶴の妻呼ぶ声は宮もとどろに かな読みしほふれば|あ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1080番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1080番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1080番について歌番号1080番原文久方乃|天照月者|神代尓加|出反等六|年者經去乍訓読ひさかたの天照る月は神代にか出で反るらむ年は経につつ かな読みひさか...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1065番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1065番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1065番について歌番号1065番原文八千桙之|神乃御世自|百船之|泊停跡|八嶋國|百船純乃|定而師|三犬女乃浦者|朝風尓|浦浪左和寸|夕浪尓|玉藻者来依|白...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1081番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1081番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1081番について歌番号1081番原文烏玉之|夜渡月乎|A怜|吾居袖尓|露曽置尓鷄類訓読ぬばたまの夜渡る月をおもしろみ我が居る袖に露ぞ置きにける かな読みぬば...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1066番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1066番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1066番について歌番号1066番原文真十鏡|見宿女乃浦者|百船|過而可徃|濱有國訓読まそ鏡敏馬の浦は百舟の過ぎて行くべき浜ならなくに かな読みまそかがみ|み...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1082番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1082番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1082番について歌番号1082番原文水底之|玉障清|可見裳|照月夜鴨|夜之深去者訓読水底の玉さへさやに見つべくも照る月夜かも夜の更けゆけば かな読みみなそこ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1067番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1067番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1067番について歌番号1067番原文濱清|浦愛見|神世自|千船湊|大和太乃濱訓読浜清み浦うるはしみ神代より千舟の泊つる大和太の浜 かな読みはまきよみ|うらう...
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万葉集1083番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1083番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1083番について歌番号1083番原文霜雲入|為登尓可将有|久堅之|夜月乃|不見念者訓読霜曇りすとにかあるらむ久方の夜渡る月の見えなく思へば かな読みしもぐも...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1068番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1068番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1068番について歌番号1068番原文天海丹|雲之波立|月船|星之林丹|榜隠所見訓読天の海に雲の波立ち月の舟星の林に漕ぎ隠る見ゆ かな読みあめのうみに|くもの...
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万葉集1084番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1084番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1084番について歌番号1084番原文山末尓|不知夜經月乎|何時母|吾待将座|夜者深去乍訓読山の端にいさよふ月をいつとかも我は待ち居らむ夜は更けにつつ かな読...
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万葉集1069番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1069番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1069番について歌番号1069番原文常者曽|不念物乎|此月之|過匿巻|惜夕香裳訓読常はさね思はぬものをこの月の過ぎ隠らまく惜しき宵かも かな読みつねはさね|...
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万葉集1085番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1085番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1085番について歌番号1085番原文妹之當|吾袖将振|木間従|出来月尓|雲莫棚引訓読妹があたり我が袖振らむ木の間より出で来る月に雲なたなびき かな読みいもが...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1070番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1070番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1070番について歌番号1070番原文大夫之|弓上振起|高之|野邊副清|照月夜可聞訓読大夫の弓末振り起し狩高の野辺さへ清く照る月夜かも かな読みますらをの|ゆ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1086番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1086番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1086番について歌番号1086番原文靱懸流|伴雄廣伎|大伴尓|國将榮常|月者照良思訓読靫懸くる伴の男広き大伴に国栄えむと月は照るらし かな読みゆきかくる|と...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1071番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1071番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1071番について歌番号1071番原文山末尓|不知夜歴月乎|将出香登|待乍居尓|夜曽降家類訓読山の端にいさよふ月を出でむかと待ちつつ居るに夜ぞ更けにける かな...
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万葉集1087番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1087番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1087番について歌番号1087番原文痛足河|々浪立奴|巻目之|由槻我高仁|雲居立有良志訓読穴師川川波立ちぬ巻向の弓月が岳に雲居立てるらし かな読みあなしがは...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1072番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1072番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1072番について歌番号1072番原文明日之夕|将照月夜者|片因尓|今夜尓因而|夜長有訓読明日の宵照らむ月夜は片寄りに今夜に寄りて夜長くあらなむ かな読みあす...
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万葉集1088番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1088番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1088番について歌番号1088番原文足引之|山河之瀬之|響苗尓|弓月高|雲立渡訓読あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が岳に雲立ちわたる かな読みあしひきの|...
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万葉集1073番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1073番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1073番について歌番号1073番原文玉垂之|小簾之間通|獨居而|見驗無|暮月夜鴨訓読玉垂の小簾の間通しひとり居て見る験なき夕月夜かも かな読みたまだれの|を...
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万葉集1089番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1089番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1089番について歌番号1089番原文大海尓|嶋毛不在尓|海原|絶塔浪尓|立有白雲訓読大海に島もあらなくに海原のたゆたふ波に立てる白雲 かな読みおほうみに|し...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1074番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1074番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1074番について歌番号1074番原文春日山|押而照有|此月者|妹之庭母|清有家里訓読春日山おして照らせるこの月は妹が庭にもさやけくありけり かな読みかすがや...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1090番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1090番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1090番について歌番号1090番原文吾妹子之|赤裳裙之|将染埿|今日之W霂尓|吾共所沾訓読我妹子が赤裳の裾のひづちなむ今日の小雨に我れさへ濡れな かな読みわ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1075番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1075番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1075番について歌番号1075番原文海原之|道遠鴨|月讀|明少|夜者更下乍訓読海原の道遠みかも月読の光少き夜は更けにつつ かな読みうなはらの|みちとほみかも...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1091番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1091番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1091番について歌番号1091番原文可融|雨者莫零|吾妹子之|形見之服|吾下尓著有訓読通るべく雨はな降りそ我妹子が形見の衣我れ下に着り かな読みとほるべく|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1044番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1044番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1044番について歌番号1044番原文紅尓|深染西|情可母|寧樂乃京師尓|年之歴去倍吉訓読紅に深く染みにし心かも奈良の都に年の経ぬべき かな読みくれなゐに|ふ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1060番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1060番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1060番について歌番号1060番原文三香原|久邇乃京者|荒去家里|大宮人乃|遷去礼者訓読三香の原久迩の都は荒れにけり大宮人のうつろひぬれば かな読みみかのは...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1045番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1045番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1045番について歌番号1045番原文世間乎|常無物跡|今曽知|平城京師之|移徙見者訓読世間を常なきものと今ぞ知る奈良の都のうつろふ見れば かな読みよのなかを...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1046番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1046番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1046番について歌番号1046番原文石綱乃|又變若反|青丹吉|奈良乃都乎|又将見鴨訓読岩綱のまた変若ちかへりあをによし奈良の都をまたも見むかも かな読みいは...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1047番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1047番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1047番について歌番号1047番原文八隅知之|吾大王乃|高敷為|日本國者|皇祖乃|神之御代自|敷座流|國尓之有者|阿礼将座|御子之嗣継|天下|所知座跡|八百...
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万葉集1032番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1032番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1032番について歌番号1032番原文天皇之|行幸之随|吾妹子之|手枕不巻|月曽歴去家留訓読大君の行幸のまにま我妹子が手枕まかず月ぞ経にける かな読みおほきみ...
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万葉集1048番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1048番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1048番について歌番号1048番原文立易|古京跡|成者|道之志婆草|長生尓異訓読たち変り古き都となりぬれば道の芝草長く生ひにけり かな読みたちかはり|ふるき...
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万葉集1033番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1033番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1033番について歌番号1033番原文御食國|志麻乃海部有之|真熊野之|小船尓乗而|奥部榜所見訓読御食つ国志摩の海人ならしま熊野の小舟に乗りて沖へ漕ぐ見ゆ か...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1049番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1049番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1049番について歌番号1049番原文名付西|奈良乃京之|荒行者|出立毎尓|嘆思益訓読なつきにし奈良の都の荒れゆけば出で立つごとに嘆きし増さる かな読みなつき...
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万葉集1034番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1034番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1034番について歌番号1034番原文従古|人之言来流|老人之|若云水曽|名尓負瀧之瀬訓読いにしへゆ人の言ひ来る老人の変若つといふ水ぞ名に負ふ瀧の瀬 かな読み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1050番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1050番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1050番について歌番号1050番原文明津神|吾皇之|天下|八嶋之中尓|國者霜|多雖有|里者霜|澤尓雖有|山並之|宜國跡|川次之|立合郷跡|山代乃|鹿脊山際尓...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1035番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1035番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1035番について歌番号1035番原文田跡河之|瀧乎清美香|従古|仕兼|多藝乃野之上尓訓読田跡川の瀧を清みかいにしへゆ宮仕へけむ多芸の野の上に かな読みたどか...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1051番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1051番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1051番について歌番号1051番原文三日原|布當乃野邊|清見社|大宮處||定異等霜訓読三香の原布当の野辺を清みこそ大宮所||定めけらしも かな読みみかのはら...