沙弥満誓が作者の万葉集

スポンサーリンク
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集821番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集821番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集821番について歌番号821番原文阿乎夜奈義|烏梅等能波奈乎|遠理可射之|能弥弖能々知波|知利奴得母與斯訓読青柳梅との花を折りかざし飲みての後は散りぬともよしか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集572番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集572番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集572番について歌番号572番原文真十鏡|見不飽君尓|所贈哉|旦夕尓|左備乍将居訓読まそ鏡見飽かぬ君に後れてや朝夕にさびつつ居らむかな読みまそかがみ|みあかぬき...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集573番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集573番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集573番について歌番号573番原文野干玉之|黒髪變|白髪手裳|痛戀庭|相時有来訓読ぬばたまの黒髪変り白けても痛き恋には逢ふ時ありけりかな読みぬばたまの|くろかみ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集391番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集391番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集391番について歌番号391番原文鳥総立|足柄山尓|船木伐|樹尓伐歸都|安多良船材乎訓読鳥総立て足柄山に船木伐り木に伐り行きつあたら船木をかな読みとぶさたて|あ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集393番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集393番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集393番について歌番号393番原文不所見十方|孰不戀有米|山之末尓|射狭夜歴月乎|外見而思香訓読見えずとも誰れ恋ひざらめ山の端にいさよふ月を外に見てしかかな読み...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集336番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集336番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集336番について歌番号336番原文白縫|筑紫乃綿者|身箸而|未者袮杼|暖所見訓読しらぬひ筑紫の綿は身に付けていまだは着ねど暖けく見ゆかな読みしらぬひ|つくしのわ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集351番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集351番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集351番について歌番号351番原文世間乎|何物尓将譬|開|榜去師船之|跡無如訓読世間を何に譬へむ朝開き漕ぎ去にし船の跡なきごとしかな読みよのなかを|なににたとへ...