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万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集66番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集66番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集66番について歌番号66番原文大伴乃|高師能濱乃|松之根乎|枕宿杼|家之所偲由訓読大伴の高師の浜の松が根を枕き寝れど家し偲はゆ かな読みおほともの|たかしのはまの...
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万葉集72番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集72番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集72番について歌番号72番原文玉藻苅|奥敝波不|敷妙|枕之邊人|忘可祢津藻訓読玉藻刈る沖へは漕がじ敷栲の枕のあたり忘れかねつも かな読みたまもかる|おきへはこがじ...
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万葉集73番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集73番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集73番について歌番号73番原文吾妹子乎|早見濱風|倭有|吾松椿|不吹有勿勤訓読我妹子を早見浜風大和なる我を松椿吹かざるなゆめ かな読みわぎもこを|はやみはまかぜ|...
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万葉集56番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集56番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集56番について歌番号56番原文河上乃|列々椿|都良々々尓|雖見安可受|巨勢能春野者訓読川上のつらつら椿つらつらに見れども飽かず巨勢の春野は かな読みかはかみの|つ...
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万葉集34番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集34番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集34番について歌番号34番原文白浪乃|濱松之枝乃|手向草|幾代左右二賀|年乃經去良武|訓読白波の浜松が枝の手向け草幾代までにか年の経ぬらむ| かな読みしらなみの|...
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万葉集45番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集45番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集45番について歌番号45番原文八隅知之|吾大王|高照|日之皇子|神長柄|神佐備世須|太敷為|京乎置而|隠口乃|泊瀬山者|真木立|荒山道乎|石根|禁樹押靡|坂鳥乃|...
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万葉集9番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集9番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集9番について歌番号9番原文莫囂圓隣之大相七兄爪謁氣|吾瀬子之|射立為兼|五可新何本訓読莫囂円隣之大相七兄爪謁気我が背子がい立たせりけむ厳橿が本 かな読み*****|...
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万葉集10番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集10番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集10番について歌番号10番原文君之齒母|吾代毛所知哉|磐代乃|岡之草根乎|去来結手名訓読君が代も我が代も知るや岩代の岡の草根をいざ結びてな かな読みきみがよも|わ...
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万葉集11番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集11番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集11番について歌番号11番原文吾勢子波|借廬作良須|草無者|小松下乃|草乎苅核訓読我が背子は仮廬作らす草なくは小松が下の草を刈らさね かな読みわがせこは|かりほつ...
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万葉集16番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集16番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集16番について歌番号16番原文冬木成|春去来者|不喧有之|鳥毛来鳴奴|不開有之|花毛佐家礼抒|山乎茂|入而毛不取|草深|執手母不見|秋山乃|木葉乎見而者|黄葉乎婆...
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万葉集19番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集19番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集19番について歌番号19番原文綜麻形乃|林始乃|狭野榛能|衣尓著成|目尓都久和我勢訓読綜麻形の林のさきのさ野榛の衣に付くなす目につく吾が背 かな読みへそかたの|は...
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万葉集20番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集20番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集20番について歌番号20番原文茜草指|武良前野逝|標野行|野守者不見哉|君之袖布流訓読あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る かな読みあかねさす|むらさ...
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万葉集23番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集23番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集23番について歌番号23番原文打麻乎|麻續王|白水郎有哉|射等篭荷四間乃|珠藻苅麻須訓読打ち麻を麻続の王海人なれや伊良虞の島の玉藻刈ります かな読みうちそを|をみ...
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万葉集24番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集24番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集24番について歌番号24番原文空蝉之|命乎惜美|浪尓所濕|伊良虞能嶋之|玉藻苅食訓読うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食す かな読みうつせみの|いの...