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万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集823番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集823番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集823番について歌番号823番原文烏梅能波奈|知良久波伊豆久|志可須我尓|許能紀能夜麻尓|由企波布理都々訓読梅の花散らくはいづくしかすがにこの城の山に雪は降りつ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集824番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集824番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集824番について歌番号824番原文烏梅乃波奈|知良麻久怨之美|和我曽乃々|多氣乃波也之尓|具比須奈久母訓読梅の花散らまく惜しみ我が園の竹の林に鴬鳴くも かな読み...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集825番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集825番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集825番について歌番号825番原文烏梅能波奈|佐岐多流曽能々|阿遠夜疑遠|加豆良尓志都々|阿素i久良佐奈訓読梅の花咲きたる園の青柳を蘰にしつつ遊び暮らさな かな...
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万葉集826番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集826番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集826番について歌番号826番原文有知奈i久|波流能也奈宜等|和我夜度能|烏梅能波奈等遠|伊可尓可和可武訓読うち靡く春の柳と我がやどの梅の花とをいかにか分かむ ...
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万葉集827番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集827番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集827番について歌番号827番原文波流佐礼婆|許奴礼我久利弖|宇具比須曽|奈岐弖伊奴奈流|烏梅我志豆延尓訓読春されば木末隠りて鴬ぞ鳴きて去ぬなる梅が下枝に かな...
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万葉集828番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集828番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集828番について歌番号828番原文比等期等尓|乎理加射之都々|阿蘇倍等母|伊夜米豆良之岐|烏梅能波奈加母訓読人ごとに折りかざしつつ遊べどもいやめづらしき梅の花か...
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万葉集829番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集829番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集829番について歌番号829番原文烏梅能波奈|佐企弖知理奈波|佐久良|都伎弖佐久倍久|奈利尓弖阿良受也訓読梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集815番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集815番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集815番について歌番号815番原文武都紀多知|波流能吉多良婆|可久斯許曽|烏梅乎乎都々|多努之岐乎倍米訓読正月立ち春の来らばかくしこそ梅を招きつつ楽しき終へめ ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集816番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集816番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集816番について歌番号816番原文烏梅能波奈|伊麻佐家留期等|知利須義受|和我覇能曽能尓|阿利己世奴加毛訓読梅の花今咲けるごと散り過ぎず我が家の園にありこせぬか...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集817番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集817番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集817番について歌番号817番原文烏梅能波奈|佐吉多流僧能々|阿遠也疑波|可豆良尓須倍久|奈利尓家良受夜訓読梅の花咲きたる園の青柳は蘰にすべくなりにけらずや か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集818番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集818番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集818番について歌番号818番原文波流佐礼婆|麻豆佐久耶登能|烏梅能波奈|比等利美都々夜|波流比久良佐武訓読春さればまづ咲くやどの梅の花独り見つつや春日暮らさむ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集819番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集819番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集819番について歌番号819番原文余能奈可波|古飛斯宜志恵夜|加久之阿良婆|烏梅能波奈尓母|奈良麻之勿能怨訓読世の中は恋繁しゑやかくしあらば梅の花にもならましも...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集820番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集820番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集820番について歌番号820番原文烏梅能波奈|伊麻佐可利奈理|意母布度知|加射之尓斯弖奈|伊麻佐可利奈理訓読梅の花今盛りなり思ふどちかざしにしてな今盛りなり か...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集821番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集821番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集821番について歌番号821番原文阿乎夜奈義|烏梅等能波奈乎|遠理可射之|能弥弖能々知波|知利奴得母與斯訓読青柳梅との花を折りかざし飲みての後は散りぬともよし ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集782番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集782番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集782番について歌番号782番原文風高|邊者雖吹|為妹|袖左倍所而|苅流玉藻焉訓読風高く辺には吹けども妹がため袖さへ濡れて刈れる玉藻ぞ かな読みかぜたかく|へに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集786番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集786番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集786番について歌番号786番原文春之雨者|弥布落尓|梅花|未咲久|伊等若美可聞訓読春の雨はいやしき降るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも かな読みはるのあめは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集788番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集788番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集788番について歌番号788番原文浦若見|花咲難寸|梅乎殖而|人之事重三|念曽吾為類訓読うら若み花咲きかたき梅を植ゑて人の言繁み思ひぞ我がする かな読みうらわか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集791番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集791番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集791番について歌番号791番原文奥山之|磐影尓生流|菅根乃|懃吾毛|不相念有哉訓読奥山の岩蔭に生ふる菅の根のねもころ我れも相思はざれや かな読みおくやまの|い...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集792番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集792番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集792番について歌番号792番原文春雨乎|待二師有四|吾屋戸之|若木乃梅毛|未含有訓読春雨を待つとにしあらし我がやどの若木の梅もいまだふふめり かな読みはるさめ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集802番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集802番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集802番について歌番号802番原文宇利|胡藤母意母保由|久利波米婆|麻斯提斯農波由|伊豆久欲利|枳多利斯物能曽|麻奈迦比尓|母等奈可可利提|夜周伊斯奈佐農訓読瓜...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集759番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集759番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集759番について歌番号759番原文何|時尓加妹乎|牟具良布能|穢屋戸尓|入将座訓読いかならむ時にか妹を葎生の汚なきやどに入りいませてむ かな読みいかならむ|とき...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集773番について歌番号773番原文事不問|木尚味狭藍|諸等之|練乃村戸二|所詐来訓読言とはぬ木すらあじさゐ諸弟らが練りのむらとにあざむかえけり かな読みこととは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集727番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集727番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集727番について歌番号727番原文萱草|吾下紐尓|著有跡|鬼乃志許草|事二思安利家理訓読忘れ草我が下紐に付けたれど醜の醜草言にしありけり かな読みわすれくさ|わ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集669番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集669番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集669番について歌番号669番原文足引之|山橘乃|色丹出|語言継而|相事毛将有訓読あしひきの山橘の色に出でよ語らひ継ぎて逢ふこともあらむ かな読みあしひきの|や...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集675番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集675番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集675番について歌番号675番原文娘子部四|咲澤二生流|花勝見|都毛不知|戀裳摺可聞訓読をみなへし佐紀沢に生ふる花かつみかつても知らぬ恋もするかも かな読みをみ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集679番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集679番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集679番について歌番号679番原文不欲常云者|将強哉吾背|菅根之|念乱而|戀管母将有訓読いなと言はば強ひめや我が背菅の根の思ひ乱れて恋ひつつもあらむ かな読みい...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集632番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集632番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集632番について歌番号632番原文目二破見而|手二破不所取|月内之|楓如|妹乎奈何責訓読目には見て手には取らえぬ月の内の楓のごとき妹をいかにせむ かな読みめには...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集649番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集649番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集649番について歌番号649番原文夏葛之|不絶使乃|不通者|言下有如|念鶴鴨訓読夏葛の絶えぬ使のよどめれば事しもあるごと思ひつるかも かな読みなつくずの|たえぬ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集657番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集657番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集657番について歌番号657番原文不念常|日手師物乎|翼酢色之|變安寸|吾意可聞訓読思はじと言ひてしものをはねず色のうつろひやすき我が心かも かな読みおもはじと...
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万葉集623番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集623番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集623番について歌番号623番原文松之葉尓|月者由移去|黄葉乃|過哉君之|不相夜多焉訓読松の葉に月はゆつりぬ黄葉の過ぐれや君が逢はぬ夜ぞ多き かな読みまつのはに...
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万葉集580番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集580番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集580番について歌番号580番原文足引乃|山尓生有|菅根乃|懃見巻|欲君可聞訓読あしひきの山に生ひたる菅の根のねもころ見まく欲しき君かも かな読みあしひきの|や...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集583番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集583番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集583番について歌番号583番原文月草之|徙安久|念可母|我念人之|事毛告不来訓読月草のうつろひやすく思へかも我が思ふ人の言も告げ来ぬ かな読みつきくさの|うつ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集593番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集593番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集593番について歌番号593番原文君尓戀|痛毛為便無見|楢山之|小松之下尓|立嘆鴨訓読君に恋ひいたもすべなみ奈良山の小松が下に立ち嘆くかも かな読みきみにこひ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集594番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集594番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集594番について歌番号594番原文吾屋戸之|暮陰草乃|白露之|消蟹本名|所念鴨訓読我がやどの夕蔭草の白露の消ぬがにもとな思ほゆるかも かな読みわがやどの|ゆふか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集564番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集564番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集564番について歌番号564番原文山菅|實不成事乎|吾尓所依|言礼師君者|与孰可宿良牟訓読山菅の実ならぬことを我れに寄せ言はれし君は誰れとか寝らむ かな読みやま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集509番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集509番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集509番について歌番号509番原文臣女乃|匣尓乗有|鏡成|見津乃濱邊尓|狭丹頬相|紐解不離|吾妹兒尓|戀乍居者|明晩乃|旦霧隠|鳴多頭乃|哭耳之所哭|吾戀流|干...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集513番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集513番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集513番について歌番号513番原文大原之|此市柴乃|何時鹿跡|吾念妹尓|今夜相有香裳訓読大原のこのいち柴のいつしかと我が思ふ妹に今夜逢へるかも かな読みおほはら...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集521番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集521番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集521番について歌番号521番原文庭立|麻手苅干|布|東女乎|忘賜名訓読庭に立つ麻手刈り干し布曝す東女を忘れたまふな かな読みにはにたつ|あさでかりほし|ぬのさ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集529番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集529番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集529番について歌番号529番原文佐保河乃|涯之官能|歴木莫苅焉|在乍毛|張之来者|立隠金訓読佐保川の岸のつかさの柴な刈りそねありつつも春し来たらば立ち隠るがね...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集496番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集496番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集496番について歌番号496番原文三熊野之|浦乃濱木綿|百重成|心者雖念|直不相鴨訓読み熊野の浦の浜木綿百重なす心は思へど直に逢はぬかも かな読みみくまのの|う...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集500番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集500番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集500番について歌番号500番原文神風之|伊勢乃濱荻|折伏|客宿也将為|荒濱邊尓訓読神風の伊勢の浜荻折り伏せて旅寝やすらむ荒き浜辺に かな読みかむかぜの|いせの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集453番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集453番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集453番について歌番号453番原文吾妹子之|殖之梅樹|毎見|情咽都追|涕之流訓読我妹子が植ゑし梅の木見るごとに心咽せつつ涙し流る かな読みわぎもこが|うゑしうめ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集455番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集455番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集455番について歌番号455番原文如是耳|有家類物乎|芽子花|咲而有哉跡|問之君波母訓読かくのみにありけるものを萩の花咲きてありやと問ひし君はも かな読みかくの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集464番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集464番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集464番について歌番号464番原文秋去者|見乍思跡|妹之殖之|屋前乃石竹|開家流香聞訓読秋さらば見つつ偲へと妹が植ゑしやどのなでしこ咲きにけるかも かな読みあき...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集466番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集466番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集466番について歌番号466番原文吾屋前尓|花曽咲有|其乎見杼|情毛不行|愛八師|妹之有世婆|水鴨成|二人雙居|手折而毛|令見麻思物乎|打蝉乃|借有身在者|霜乃...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集434番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集434番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集434番について歌番号434番原文加皤夜能|美保乃浦廻之|白管仕|見十方不怜|無人念者|訓読風早の美穂の浦廻の白つつじ見れども寂しなき人思へば| かな読みかざは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集448番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集448番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集448番について歌番号448番原文礒上丹|根蔓室木|見之人乎|何在登問者|語将告可訓読礒の上に根延ふむろの木見し人をいづらと問はば語り告げむか かな読みいそのう...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集400番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集400番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集400番について歌番号400番原文梅花|開而落去登|人者雖云|吾標結之|枝将有八方訓読梅の花咲きて散りぬと人は言へど我が標結ひし枝にあらめやも かな読みうめのは...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集404番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集404番について歌番号404番原文千磐破|神之社四|無有世伐|春日之野邊|粟種益乎訓読ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを かな読みちはやぶる|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集405番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集405番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集405番について歌番号405番原文春日野尓|粟種有世伐|待鹿尓|継而行益乎|社師焉訓読春日野に粟蒔けりせば鹿待ちに継ぎて行かましを社し恨めし かな読みかすがのに...