東歌

スポンサーリンク
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3477番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3477番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3477番について歌番号3477番原文安都麻道乃|手兒乃欲婢佐可|古要弖伊奈婆|安礼波古非牟奈|能知波安比奴登母訓読東路の手児の呼坂越えて去なば我れは恋ひむな後は逢ひぬともか...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3478番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3478番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3478番について歌番号3478番原文等保斯等布|故奈乃思良祢尓|阿抱思太毛|安波乃敝思太毛|奈尓己曽与佐礼訓読遠しとふ故奈の白嶺に逢ほしだも逢はのへしだも汝にこそ寄されかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3479番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3479番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3479番について歌番号3479番原文安可見夜麻|久左祢可利曽氣|安波須賀倍|安良蘇布伊毛之|安夜尓可奈之毛訓読安可見山草根刈り除け逢はすがへ争ふ妹しあやに愛しもかな読みあか...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3465番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3465番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3465番について歌番号3465番原文巨麻尓思吉|比毛登伎佐氣弖|奴流我倍尓|安杼世呂登可母|安夜尓可奈之伎訓読高麗錦紐解き放けて寝るが上にあどせろとかもあやに愛しきかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3480番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3480番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3480番について歌番号3480番原文於保伎美乃|美己等可思古美|可奈之伊毛我|多麻久良波奈礼|欲太知伎努可母訓読大君の命畏み愛し妹が手枕離れ夜立ち来のかもかな読みおほきみの...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3466番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3466番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3466番について歌番号3466番原文麻可奈思美|奴礼婆許登尓豆|佐祢奈敝波|己許呂乃緒呂尓|能里弖可奈思母訓読ま愛しみ寝れば言に出さ寝なへば心の緒ろに乗りて愛しもかな読みま...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3481番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3481番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3481番について歌番号3481番原文安利伎奴乃|佐恵々々之豆美|伊敝能伊母尓|毛乃伊波受伎尓弖|於毛比具流之母訓読あり衣のさゑさゑしづみ家の妹に物言はず来にて思ひ苦しもかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3467番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3467番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3467番について歌番号3467番原文於久夜麻能|真木乃伊多度乎|等杼登之弖|和比良可武尓|伊利伎弖奈左祢訓読奥山の真木の板戸をとどとして我が開かむに入り来て寝さねかな読みお...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3482番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3482番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3482番について歌番号3482番原文可良許呂毛|須蘇乃宇知可倍|安波祢杼毛|家思吉己許呂乎|安我毛波奈久尓訓読韓衣裾のうち交へ逢はねども異しき心を我が思はなくにかな読みから...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3468番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3468番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3468番について歌番号3468番原文夜麻杼里乃|乎呂能都乎尓|可賀美可家|刀奈布倍美許曽|奈尓与曽利鶏米訓読山鳥の峰ろのはつをに鏡懸け唱ふべみこそ汝に寄そりけめかな読みやま...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3482S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3482S番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3482S番について歌番号3482異伝歌番原文可良己呂母|須素能宇知可比|阿波奈敝婆|祢奈敝乃可良尓|許等多可利都母訓読韓衣裾のうち交ひ逢はなへば寝なへのからに言痛かりつも...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3469番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3469番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3469番について歌番号3469番原文由布氣尓毛|許余比登乃良路|和賀西奈波|阿是曽母許与比|与斯呂伎麻左奴訓読夕占にも今夜と告らろ我が背なはあぜぞも今夜寄しろ来まさぬかな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3483番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3483番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3483番について歌番号3483番原文比流等家波|等奈敝比毛乃|和賀西奈尓|阿比与流等可毛|欲流等家也須家訓読昼解けば解けなへ紐の我が背なに相寄るとかも夜解けやすけかな読みひ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3470番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3470番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3470番について歌番号3470番原文安比見弖波|千等世夜伊奴流|伊奈乎加|安礼也思加毛布|伎美末知我弖尓|訓読相見ては千年やいぬるいなをかも我れやしか思ふ君待ちがてに|かな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3484番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3484番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3484番について歌番号3484番原文安左乎良乎|遠家尓布須左尓|宇麻受登毛|安須伎西佐米也|伊射西乎騰許尓訓読麻苧らを麻笥にふすさに績まずとも明日着せさめやいざせ小床にかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3471番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3471番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3471番について歌番号3471番原文思麻良久波|祢都追母安良牟乎|伊米能未尓|母登奈見要都追|安乎祢思奈久流訓読しまらくは寝つつもあらむを夢のみにもとな見えつつ我を音し泣く...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3485番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3485番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3485番について歌番号3485番原文都流伎多知|身尓素布伊母乎|等里見我祢|哭乎曽奈伎都流|手兒尓安良奈久尓訓読剣大刀身に添ふ妹を取り見がね音をぞ泣きつる手児にあらなくにか...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3472番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3472番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3472番について歌番号3472番原文比登豆麻等|安是可曽乎伊波牟|志可良加|刀奈里乃伎奴乎|可里弖伎奈波毛訓読人妻とあぜかそを言はむしからばか隣の衣を借りて着なはもかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3457番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3457番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3457番について歌番号3457番原文宇知日佐須|美夜能和我世波|夜麻女乃|比射麻久其登尓|安乎和須良須奈訓読うちひさす宮の我が背は大和女の膝まくごとに我を忘らすなかな読みう...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3458番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3458番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3458番について歌番号3458番原文奈勢能古夜|等里乃乎加恥志|奈可太乎礼|安乎祢思奈久与|伊久豆君麻弖尓訓読汝背の子や等里の岡道しなかだ折れ我を音し泣くよ息づくまでにかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3459番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3459番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3459番について歌番号3459番原文伊祢都氣波|可加流安我乎|許余比毛可|等能乃和久胡我|等里弖奈氣可武訓読稲つけばかかる我が手を今夜もか殿の若子が取りて嘆かむかな読みいね...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3460番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3460番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3460番について歌番号3460番原文多礼曽許能|屋能戸於曽夫流|尓布奈未尓|和世乎夜里弖|伊波布許能戸乎訓読誰れぞこの屋の戸押そぶる新嘗に我が背を遣りて斎ふこの戸をかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3461番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3461番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3461番について歌番号3461番原文安是登伊敝可|佐宿尓安波奈久尓|真日久礼弖|与比奈波許奈尓|安家奴思太久流訓読あぜと言へかさ寝に逢はなくにま日暮れて宵なは来なに明けぬし...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3462番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3462番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3462番について歌番号3462番原文安志比奇乃|夜末佐波妣登乃|比登佐波尓|麻奈登伊布兒我|安夜尓可奈思佐訓読あしひきの山沢人の人さはにまなと言ふ子があやに愛しさかな読みあ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3463番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3463番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3463番について歌番号3463番原文麻等保久能|野尓毛安波奈牟|己許呂奈久|佐刀乃美奈可尓|安敝流世奈可母訓読ま遠くの野にも逢はなむ心なく里のみ中に逢へる背なかもかな読みま...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3464番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3464番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3464番について歌番号3464番原文比登其登乃|之氣吉尓余里弖|麻乎其母能|於夜自麻久良波|和波麻可自夜毛訓読人言の繁きによりてまを薦の同じ枕は我はまかじやもかな読みひとご...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3450番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3450番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3450番について歌番号3450番原文乎久佐乎等|乎具佐受家乎等|斯抱布祢乃|那良敝弖美礼婆|乎具佐可馬利訓読乎久佐男と乎具佐受家男と潮舟の並べて見れば乎具佐勝ちめりかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3451番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3451番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3451番について歌番号3451番原文左奈都良能|乎可尓安波麻伎|可奈之伎我|麻波多具等毛|和波素登毛波自訓読左奈都良の岡に粟蒔き愛しきが駒は食ぐとも我はそとも追じかな読みさ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3452番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3452番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3452番について歌番号3452番原文於毛思路伎|野乎婆奈夜吉曽|布流久左尓|仁比久佐麻自利|於非波於布流我尓訓読おもしろき野をばな焼きそ古草に新草交り生ひは生ふるがにかな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3453番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3453番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3453番について歌番号3453番原文可是等能|登抱吉和伎母賀|吉西斯伎奴|多母登乃久太利|麻欲比伎尓家利訓読風の音の遠き我妹が着せし衣手本のくだりまよひ来にけりかな読みかぜ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3454番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3454番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3454番について歌番号3454番原文尓波尓多都|安佐提古夫須麻|許余比太尓|都麻余之許西祢|安佐提古夫須麻訓読庭に立つ麻手小衾今夜だに夫寄しこせね麻手小衾かな読みにはにたつ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3455番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3455番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3455番について歌番号3455番原文古非思家婆|伎麻世和我勢古|可伎都楊疑|宇礼都美可良思|和礼多知麻多牟訓読恋しけば来ませ我が背子垣つ柳末摘み枯らし我れ立ち待たむかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3456番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3456番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3456番について歌番号3456番原文宇都世美能|夜蘇許登乃敝波|思氣久等母|安良蘇比可祢弖|安乎許登奈須那訓読うつせみの八十言のへは繁くとも争ひかねて我を言なすなかな読みう...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3441S番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3441S番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3441S番について歌番号3441異伝歌番原文等保久之弖|安由賣久路古訓読遠くして|歩め黒駒かな読みとほくして|||あゆめくろこまカタカナ読みトホクシテ|||アユメクロコマ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3442番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3442番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3442番について歌番号3442番原文安豆麻治乃|手兒乃欲妣左賀|古要我祢弖|夜麻尓可祢牟毛|夜杼里波奈之尓訓読東道の手児の呼坂越えがねて山にか寝むも宿りはなしにかな読みあづ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3443番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3443番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3443番について歌番号3443番原文宇良毛奈久|和我由久美知尓|安乎夜宜乃|波里弖多弖礼波|物能毛比弖都母訓読うらもなく我が行く道に青柳の張りて立てれば物思ひ出つもかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3444番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3444番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3444番について歌番号3444番原文伎波都久乃|乎加能久君美良|和礼都賣杼|故尓毛多奈布|西奈等都麻佐祢訓読伎波都久の岡のくくみら我れ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさねかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3431番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3431番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3431番について歌番号3431番原文阿之我里乃|安伎奈乃夜麻尓|比古布祢乃|斯利比可志母與|許己波故賀多尓訓読足柄の安伎奈の山に引こ船の後引かしもよここばこがたにかな読みあ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3445番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3445番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3445番について歌番号3445番原文美奈刀|安之我奈可那流|多麻古須氣|可利己和我西古|等許乃敝太思尓訓読港の葦が中なる玉小菅刈り来我が背子床の隔しにかな読みみなとの|あし...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3432番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3432番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3432番について歌番号3432番原文阿之賀利乃|和乎可鶏夜麻能|可頭乃木能|和乎可豆佐祢母|可豆佐可受等母訓読足柄のわを可鶏山のかづの木の我をかづさねも門さかずともかな読み...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3446番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3446番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3446番について歌番号3446番原文伊毛奈呂我|都可布河泊豆乃|佐|安志等比其等|加多理与良斯毛訓読妹なろが使ふ川津のささら荻葦と人言語りよらしもかな読みいもなろが|つかふ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3433番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3433番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3433番について歌番号3433番原文多伎木許流|可麻久良夜麻能|許太流木乎|麻都等奈我伊波婆|古非都追夜安良牟訓読薪伐る鎌倉山の木垂る木を松と汝が言はば恋ひつつやあらむかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3447番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3447番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3447番について歌番号3447番原文久佐可氣乃|安努奈由可武等|波里之美知|阿努波由加受弖|阿良久佐太知奴訓読草蔭の安努な行かむと墾りし道安努は行かずて荒草立ちぬかな読みく...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3434番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3434番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3434番について歌番号3434番原文可美都家野|安蘇夜麻都豆良|野乎比呂美|波比尓思物能乎|安是加多延世武訓読上つ毛野阿蘇山つづら野を広み延ひにしものをあぜか絶えせむかな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3448番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3448番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3448番について歌番号3448番原文波奈治良布|己能牟可都乎乃|乎那能乎能|比自尓都久麻提|伎美我与母賀母訓読花散らふこの向つ峰の乎那の峰のひじにつくまで君が代もがもかな読...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3435番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3435番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3435番について歌番号3435番原文伊可保呂乃|蘇比乃波里波良|和我吉奴尓|都伎与良之母与|比多敝登於毛敝婆訓読伊香保ろの沿ひの榛原我が衣に着きよらしもよひたへと思へばかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3449番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3449番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3449番について歌番号3449番原文思路多倍乃|許呂母能素R乎|麻久良我欲|安麻許伎久見由|奈美多都奈由米訓読白栲の衣の袖を麻久良我よ海人漕ぎ来見ゆ波立つなゆめかな読みしろ...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3436番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3436番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3436番について歌番号3436番原文志良登保布|乎尓比多夜麻乃|毛流夜麻乃|宇良賀礼勢奈|登許波尓毛我母訓読しらとほふ小新田山の守る山のうら枯れせなな常葉にもがもかな読みし...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3437番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3437番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3437番について歌番号3437番原文美知乃久能|安太多良末由美|波自伎於伎弖|西良思馬伎那婆|都良波可馬可毛訓読陸奥の安達太良真弓はじき置きて反らしめきなば弦はかめかもかな...
万葉集|第14巻の和歌一覧

万葉集3438番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3438番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3438番について歌番号3438番原文都武賀野尓|須受我於等伎許由|可牟思太能|等能乃奈可知師|登我里須良思母訓読都武賀野に鈴が音聞こゆ可牟思太の殿のなかちし鳥猟すらしもかな...