万葉集|第14巻の和歌一覧 万葉集3444番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3444番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3444番について歌番号3444番原文伎波都久乃|乎加能久君美良|和礼都賣杼|故尓毛多奈布|西奈等都麻佐祢訓読伎波都久の岡のくくみら我れ摘めど籠にも満たなふ背なと摘まさね か... 万葉集|第14巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集950番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集950番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集950番について歌番号950番原文大王之|界賜跡|山守居|守云山尓|不入者不止訓読大君の境ひたまふと山守据ゑ守るといふ山に入らずはやまじ かな読みおほきみの|さ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集951番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集951番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集951番について歌番号951番原文見渡者|近物可良|石隠|加我欲布珠乎|不取不巳訓読見わたせば近きものから岩隠りかがよふ玉を取らずはやまじ かな読みみわたせば|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集952番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集952番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集952番について歌番号952番原文韓衣|服楢乃里之|嶋待尓|玉乎師付牟|好人欲得食訓読韓衣着奈良の里の嶋松に玉をし付けむよき人もがも かな読みからころも|きなら... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集706番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集706番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集706番について歌番号706番原文葉根蘰|今為妹者|無四呼|何妹其|幾許戀多類訓読はねかづら今する妹はなかりしをいづれの妹ぞここだ恋ひたる かな読みはねかづら|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集404番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集404番について歌番号404番原文千磐破|神之社四|無有世伐|春日之野邊|粟種益乎訓読ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを かな読みちはやぶる|... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集405番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集405番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集405番について歌番号405番原文春日野尓|粟種有世伐|待鹿尓|継而行益乎|社師焉訓読春日野に粟蒔けりせば鹿待ちに継ぎて行かましを社し恨めし かな読みかすがのに... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集406番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集406番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集406番について歌番号406番原文吾祭|神者不有|大夫尓|認有神曽|好應祀訓読我が祭る神にはあらず大夫に憑きたる神ぞよく祭るべし かな読みわがまつる|かみにはあ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集126番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集126番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集126番について歌番号126番原文遊士跡|吾者聞流乎|屋戸不借|吾乎還利|於曽能風流士訓読風流士と我れは聞けるをやど貸さず我れを帰せりおその風流士 かな読みみや... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集127番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集127番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集127番について歌番号127番原文遊士尓|吾者有家里|屋戸不借|令還吾曽|風流士者有訓読風流士に我れはありけりやど貸さず帰しし我れぞ風流士にはある かな読みみや... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集128番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集128番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集128番について歌番号128番原文吾聞之|耳尓好似|葦若乃|足痛吾勢|勤多扶倍思訓読我が聞きし耳によく似る葦の末の足ひく我が背つとめ給ぶべし かな読みわがききし... 万葉集|第2巻の和歌一覧