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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1275番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1275番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1275番について歌番号1275番原文住吉|小田苅為子|賎鴨無|奴雖在|妹御為|私田苅訓読住吉の小田を刈らす子奴かもなき奴あれど妹がみためと私田刈る かな読み...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1251番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1251番について歌番号1251番原文佐保河尓|鳴成智鳥|何師鴨|川原乎思努比|益河上訓読佐保川に鳴くなる千鳥何しかも川原を偲ひいや川上る かな読みさほがはに...
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万葉集1253番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1253番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1253番について歌番号1253番原文神樂浪之|思我津乃白水郎者|吾無二|潜者莫為|浪雖不立訓読楽浪の志賀津の海人は我れなしに潜きはなせそ波立たずとも かな読...
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万葉集1259番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1259番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1259番について歌番号1259番原文佐伯山|于花以之|哀我|鴛取而者|花散鞆訓読佐伯山卯の花持ちし愛しきが手をし取りてば花は散るとも かな読みさへきやま|う...
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万葉集1229番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1229番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1229番について歌番号1229番原文吾舟者|石之尓|榜泊牟|奥方莫放|狭夜深去来訓読我が舟は明石の水門に漕ぎ泊てむ沖へな離りさ夜更けにけり かな読みわがふね...
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万葉集1230番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1230番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1230番について歌番号1230番原文千磐破|金之三乎|過鞆|吾者不忘|鹿之須賣神訓読ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神 かな読みちはやぶる|...
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万葉集1231番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1231番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1231番について歌番号1231番原文天霧相|日方吹羅之|水莖之|岡水門尓|波立渡訓読天霧らひひかた吹くらし水茎の岡の港に波立ちわたる かな読みあまぎらひ|ひ...
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万葉集1233番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1233番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1233番について歌番号1233番原文未通女等之|織機上乎|真櫛用|掻上栲嶋|波間従所見訓読娘子らが織る機の上を真櫛もち掻上げ栲島波の間ゆ見ゆ かな読みをとめ...
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万葉集1236番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1236番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1236番について歌番号1236番原文夢耳|継而所見|竹嶋之|越礒波之|敷布所念訓読夢のみに継ぎて見えつつ高島の礒越す波のしくしく思ほゆ かな読みいめのみに|...
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万葉集1238番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1238番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1238番について歌番号1238番原文竹嶋乃|阿戸白波者|動友|吾家思|五百入鉇染訓読高島の安曇白波は騒けども我れは家思ふ廬り悲しみ かな読みたかしまの|あど...
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万葉集1240番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1240番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1240番について歌番号1240番原文珠匣|見諸戸山|行之鹿齒|面白四手|古昔所念訓読玉櫛笥みもろと山を行きしかばおもしろくしていにしへ思ほゆ かな読みたまく...
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万葉集1241番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1241番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1241番について歌番号1241番原文黒玉之|玄髪山乎|朝越而|山下露尓|沾来鴨訓読ぬばたまの黒髪山を朝越えて山下露に濡れにけるかも かな読みぬばたまの|くろ...
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万葉集1244番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1244番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1244番について歌番号1244番原文未通女等之|放髪乎|木綿山|雲莫蒙|家當将見訓読娘子らが放りの髪を由布の山雲なたなびき家のあたり見む かな読みをとめらが...
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万葉集1217番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1217番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1217番について歌番号1217番原文玉津嶋|見之善雲|吾無|京徃而|戀幕思者訓読玉津島見てしよけくも我れはなし都に行きて恋ひまく思へば かな読みたまつしま|...
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万葉集1245番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1245番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1245番について歌番号1245番原文四可能白水郎乃|釣船之|不堪|情念而|出而来家里訓読志賀の海人の釣舟の綱堪へずして心に思ひて出でて来にけり かな読みしか...
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万葉集1219番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1219番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1219番について歌番号1219番原文若浦尓|白浪立而|奥風|寒暮者|山跡之所念訓読若の浦に白波立ちて沖つ風寒き夕は大和し思ほゆ かな読みわかのうらに|しらな...
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万葉集1246番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1246番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1246番について歌番号1246番原文之加乃白水郎之|燒塩煙|風乎疾|立者不上|山尓軽引訓読志賀の海人の塩焼く煙風をいたみ立ちは上らず山にたなびく かな読みし...
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万葉集1220番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1220番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1220番について歌番号1220番原文為妹|玉乎拾跡|木國之|湯等乃三埼二|此日鞍四通訓読妹がため玉を拾ふと紀伊の国の由良の岬にこの日暮らしつ かな読みいもが...
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万葉集1247番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1247番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1247番について歌番号1247番原文大穴道|少御神|作|妹勢能山|見吉訓読大汝少御神の作らしし妹背の山を見らくしよしも かな読みおほなむち|すくなみかみの|...
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万葉集1222番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1222番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1222番について歌番号1222番原文玉津嶋|雖見不飽|何為而|褁持将去|不見人之為訓読玉津島見れども飽かずいかにして包み持ち行かむ見ぬ人のため かな読みたま...
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万葉集1249番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1249番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1249番について歌番号1249番原文君為|浮沼池|菱採|我染袖|沾在哉訓読君がため浮沼の池の菱摘むと我が染めし袖濡れにけるかも かな読みきみがため|うきぬの...
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万葉集1224番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1224番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1224番について歌番号1224番原文大葉山|霞蒙|狭夜深而|吾船将泊|停不知文訓読大葉山霞たなびきさ夜更けて我が舟泊てむ泊り知らずも かな読みおほばやま|か...
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万葉集1226番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1226番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1226番について歌番号1226番原文神前|荒石毛不所見|浪立奴|従何處将行|与奇道者無荷訓読三輪の崎荒磯も見えず波立ちぬいづくゆ行かむ避き道はなしに かな読...
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万葉集1228番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1228番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1228番について歌番号1228番原文風早之|三穂乃浦廻乎|榜舟之|船人動|浪立良下訓読風早の三穂の浦廻を漕ぐ舟の舟人騒く波立つらしも かな読みかざはやの|み...
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万葉集1207番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1207番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1207番について歌番号1207番原文粟嶋尓|許枳将渡等|思鞆|赤石門浪|未佐和来訓読粟島に漕ぎ渡らむと思へども明石の門波いまだ騒けり かな読みあはしまに|こ...
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万葉集1208番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1208番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1208番について歌番号1208番原文妹尓戀|余越去者|勢能山之|妹尓不戀而|有之乏左訓読妹に恋ひ我が越え行けば背の山の妹に恋ひずてあるが羨しさ かな読みいも...
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万葉集1209番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1209番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1209番について歌番号1209番原文人在者|母之最愛子曽|麻毛吉|木川邊之|妹与山訓読人ならば母が愛子ぞあさもよし紀の川の辺の妹と背の山 かな読みひとならば...
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万葉集1210番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1210番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1210番について歌番号1210番原文吾妹子尓|吾戀行者|乏雲|並居鴨|妹与勢能山訓読我妹子に我が恋ひ行けば羨しくも並び居るかも妹と背の山 かな読みわぎもこに...
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万葉集1211番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1211番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1211番について歌番号1211番原文妹當|今曽吾行|目耳谷|吾耳見乞|事不問侶訓読妹があたり今ぞ我が行く目のみだに我れに見えこそ言問はずとも かな読みいもが...
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万葉集1212番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1212番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1212番について歌番号1212番原文足代過而|絲鹿乃山之|櫻花|不散在南|還来万代訓読足代過ぎて糸鹿の山の桜花散らずもあらなむ帰り来るまで かな読みあてすぎ...
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万葉集1187番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1187番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1187番について歌番号1187番原文網引為|海子哉見|飽浦|清荒礒|見来吾訓読網引する海人とか見らむ飽の浦の清き荒磯を見に来し我れを かな読みあびきする|あ...
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万葉集1213番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1213番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1213番について歌番号1213番原文名草山|事西在来|吾戀|千重一重|名草目名國訓読名草山言にしありけり我が恋ふる千重の一重も慰めなくに かな読みなぐさやま...
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万葉集1188番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1188番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1188番について歌番号1188番原文山超而|遠津之濱之|石管自|迄吾来|含而有待訓読山越えて遠津の浜の岩つつじ我が来るまでにふふみてあり待て かな読みやまこ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1214番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1214番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1214番について歌番号1214番原文安太部去|小為手乃山之|真木葉毛|久不見者|蘿生尓家里訓読安太へ行く小為手の山の真木の葉も久しく見ねば蘿生しにけり かな...
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万葉集1189番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1189番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1189番について歌番号1189番原文大海尓|荒莫吹|四長鳥|居名之湖尓|舟泊左右手訓読大海にあらしな吹きそしなが鳥猪名の港に舟泊つるまで かな読みおほうみに...
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万葉集1215番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1215番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1215番について歌番号1215番原文玉津嶋|能見而伊座|青丹吉|平城有人之|待問者如何訓読玉津島よく見ていませあをによし奈良なる人の待ち問はばいかに かな読...
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万葉集1190番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1190番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1190番について歌番号1190番原文舟盡|可志振立而|廬利為|名子江乃濱邊|過不勝鳧訓読舟泊ててかし振り立てて廬りせむ名児江の浜辺過ぎかてぬかも かな読みふ...
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万葉集1191番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1191番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1191番について歌番号1191番原文妹門|出入乃河之|瀬速見|吾馬爪衝|家思良下訓読妹が門出入の川の瀬を早み我が馬つまづく家思ふらしも かな読みいもがかど|...
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万葉集1192番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1192番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1192番について歌番号1192番原文白栲尓|丹保布信土之|山川尓|吾馬難|家戀良下訓読白栲ににほふ真土の山川に我が馬なづむ家恋ふらしも かな読みしろたへに|...
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万葉集1193番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1193番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1193番について歌番号1193番原文勢能山尓|直向|妹之山|事聴屋毛|打橋渡訓読背の山に直に向へる妹の山事許せやも打橋渡す かな読みせのやまに|ただにむかへ...
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万葉集1194番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1194番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1194番について歌番号1194番原文木國之|狭日鹿乃浦尓|出見者|海人之燎火|浪間従所見訓読紀の国の雑賀の浦に出で見れば海人の燈火波の間ゆ見ゆ かな読みきの...
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万葉集1195番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1195番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1195番について歌番号1195番原文麻衣|著者夏樫|木國之|妹背之山二|麻蒔吾妹訓読麻衣着ればなつかし紀の国の妹背の山に麻蒔く我妹 かな読みあさごろも|きれ...
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万葉集1202番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1202番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1202番について歌番号1202番原文自荒礒毛|益而思哉|玉之|離小嶋|夢見訓読荒礒ゆもまして思へや玉の浦離れ小島の夢にし見ゆる かな読みありそゆも|ましてお...
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万葉集1158番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1158番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1158番について歌番号1158番原文住吉之|奥津白浪|風吹者|来依留濱乎|見者浄霜訓読住吉の沖つ白波風吹けば来寄する浜を見れば清しも かな読みすみのえの|お...
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万葉集1179番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1179番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1179番について歌番号1179番原文家尓之弖|吾者将戀名|印南野乃|淺茅之上尓|照之月夜乎訓読家にして我れは恋ひむな印南野の浅茅が上に照りし月夜を かな読み...
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万葉集1159番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1159番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1159番について歌番号1159番原文住吉之|岸之松根|打曝|縁来浪之|音之清羅訓読住吉の岸の松が根うちさらし寄せ来る波の音のさやけさ かな読みすみのえの|き...
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万葉集1180番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1180番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1180番について歌番号1180番原文荒礒超|浪乎恐見|淡路嶋|不見哉将過|幾許近乎訓読荒磯越す波を畏み淡路島見ずか過ぎなむここだ近きを かな読みありそこす|...
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万葉集1160番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1160番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1160番について歌番号1160番原文難波方|塩干丹立而|見渡者|淡路嶋尓|多豆渡所見訓読難波潟潮干に立ちて見わたせば淡路の島に鶴渡る見ゆ かな読みなにはがた...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1181番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1181番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1181番について歌番号1181番原文朝霞|不止軽引|龍田山|船出将為日者|吾将戀香聞訓読朝霞止まずたなびく龍田山舟出せむ日は我れ恋ひむかも かな読みあさかす...
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万葉集1162番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1162番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1162番について歌番号1162番原文圓方之|湊之渚鳥|浪立也|妻唱立而|邊近著毛訓読円方の港の洲鳥波立てや妻呼びたてて辺に近づくも かな読みまとかたの|みな...