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万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1803番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1803番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1803番について歌番号1803番原文語継|可良仁文幾許|戀布矣|直目尓見兼|古丁子訓読語り継ぐからにもここだ恋しきを直目に見けむ古へ壮士 かな読みかたりつぐ...
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万葉集1807番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1807番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1807番について歌番号1807番原文鶏鳴|吾妻乃國尓|古昔尓|有家留事登|至今|不絶言来|勝鹿乃|真間乃手兒奈我|麻衣尓|青衿著|直佐麻乎|裳者織服而|髪谷...
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万葉集1808番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1808番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1808番について歌番号1808番原文勝鹿之|真間之井見者|立平之|水挹家|手兒名之所念訓読勝鹿の真間の井見れば立ち平し水汲ましけむ手児名し思ほゆ かな読みか...
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万葉集1809番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1809番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1809番について歌番号1809番原文葦屋之|菟名負處女之|八年兒之|片生之時従|小放尓|髪多久麻弖尓|並居|家尓毛不所見|虚木綿乃|牢而座在者|見而師香跡|...
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万葉集1788番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1788番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1788番について歌番号1788番原文振山従|直見渡|京二曽|寐不宿戀流|遠不有尓訓読布留山ゆ直に見わたす都にぞ寐も寝ず恋ふる遠くあらなくに かな読みふるやま...
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万葉集1779番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1779番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1779番について歌番号1779番原文命乎志|麻勢久可願|名欲山|石踐平之|復亦毛来武訓読命をしま幸くもがも名欲山岩踏み平しまたまたも来む かな読みいのちをし...
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万葉集1780番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1780番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1780番について歌番号1780番原文牛乃|三宅之尓|指向|鹿嶋之埼尓|狭丹塗之|小船儲|玉纒之|小梶繁貫|夕塩之|満乃登等美尓|三船子呼|阿騰母比立而|喚立...
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万葉集1781番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1781番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1781番について歌番号1781番原文海津路乃|名木名六時毛|渡七六|加九多都波二|船出可為八訓読海つ道のなぎなむ時も渡らなむかく立つ波に船出すべしや かな読...
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万葉集1786番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1786番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1786番について歌番号1786番原文三越道之|雪零山乎|将越日者|留有吾乎|懸而小竹葉背訓読み越道の雪降る山を越えむ日は留まれる我れを懸けて偲はせ かな読み...
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万葉集1787番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1787番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1787番について歌番号1787番原文虚蝉乃|世人有者|大王之|御命恐弥|礒城嶋能|日本國乃|石上|振里尓|紐不解|丸寐乎為者|吾衣有|服者奈礼奴|毎見|戀者...
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万葉集1767番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1767番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1767番について歌番号1767番原文豊國乃|加波流波吾宅|紐兒尓|伊都我里座者|革流波吾家訓読豊国の香春は我家紐児にいつがり居れば香春は我家 かな読みとよく...
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万葉集1768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1768番について歌番号1768番原文石上|振乃早田乃|穂尓波不出|心中尓|戀流日訓読石上布留の早稲田の穂には出でず心のうちに恋ふるこのころ かな読みいそのか...
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万葉集1770番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1770番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1770番について歌番号1770番原文三諸乃|能於婆勢流|泊瀬河|水尾之不断者|吾忘礼米也訓読みもろの神の帯ばせる泊瀬川水脈し絶えずは我れ忘れめや かな読みみ...
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万葉集1771番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1771番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1771番について歌番号1771番原文於久礼居而|吾波也将戀|春霞|多奈妣久山乎|君之越去者訓読後れ居て我れはや恋ひむ春霞たなびく山を君が越え去なば かな読み...
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万葉集1772番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1772番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1772番について歌番号1772番原文於久礼居而|吾者哉将戀|稲見野乃|秋芽子見都津|去奈武子故尓訓読後れ居て我れはや恋ひむ印南野の秋萩見つつ去なむ子故に か...
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万葉集1773番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1773番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1773番について歌番号1773番原文神南備|神依尓|為杉乃|念母不過|戀之茂尓訓読神なびの神寄せ板にする杉の思ひも過ぎず恋の繁きに かな読みかむなびの|かみ...
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万葉集1775番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1775番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1775番について歌番号1775番原文泊瀬河|夕渡来而|我妹兒何|家門|近舂二家里訓読泊瀬川夕渡り来て我妹子が家の金門に近づきにけり かな読みはつせがは|ゆふ...
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万葉集1778番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1778番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1778番について歌番号1778番原文従明日者|吾波孤悲牟奈|名欲踏平之|君我越去者訓読明日よりは我れは恋ひむな名欲山岩踏み平し君が越え去なば かな読みあすよ...
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万葉集1740番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1740番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1740番について歌番号1740番原文春日之|霞時尓|墨吉之|岸尓出居而|釣船之|得良布見者|之|事曽所念|水江之|浦嶋兒之|堅魚釣|鯛釣矜|及七日|家尓毛不...
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万葉集1759番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1759番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1759番について歌番号1759番原文鷲住|筑波乃山之|裳羽服津乃|其津乃上尓|率而|未通女士之|徃集|加賀布嬥歌尓|他妻尓|吾毛交牟|吾妻尓|他毛言問|此山...
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万葉集1741番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1741番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1741番について歌番号1741番原文常世邊|可住物乎|劔刀|己之柄|於曽也是君訓読常世辺に住むべきものを剣大刀汝が心からおそやこの君 かな読みとこよへに|す...
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万葉集1761番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1761番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1761番について歌番号1761番原文三諸之|神邊山尓|立向|三垣乃山尓|秋芽子之|妻巻六跡|朝月夜|明巻鴦視|足日木乃|山響令動|喚立鳴毛訓読三諸の|神奈備...
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万葉集1742番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1742番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1742番について歌番号1742番原文級照|片足羽河之|左丹塗|大橋之上従|紅|赤裳十引|山藍用|衣服而|直獨|伊渡為兒者|若草乃|夫香有良武|橿實之|獨歟将...
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万葉集1763番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1763番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1763番について歌番号1763番原文倉橋之|山乎高歟|夜牢尓|出来月之|片待難訓読倉橋の山を高みか夜隠りに出で来る月の片待ちかたき かな読みくらはしの|やま...
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万葉集1743番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1743番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1743番について歌番号1743番原文大橋之|頭尓家有者|心悲久|獨去兒尓|屋戸借申尾訓読大橋の頭に家あらばま悲しく独り行く子に宿貸さましを かな読みおほはし...
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万葉集1744番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1744番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1744番について歌番号1744番原文前玉之|小埼乃沼尓|鴨曽翼霧|己尾尓|零置流霜乎|掃等尓有斯訓読埼玉の小埼の沼に鴨ぞ羽霧るおのが尾に降り置ける霜を掃ふと...
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万葉集1745番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1745番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1745番について歌番号1745番原文三栗乃|中尓向有|曝井之|不絶将通|従所尓妻毛我訓読三栗の那賀に向へる曝井の絶えず通はむそこに妻もが かな読みみつぐりの...
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万葉集1746番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1746番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1746番について歌番号1746番原文遠妻四|高尓有世婆|不知十方|手綱乃濱能|尋来名益訓読遠妻し多賀にありせば知らずとも手綱の浜の尋ね来なまし かな読みとほ...
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万葉集1747番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1747番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1747番について歌番号1747番原文白雲之|龍田山之|瀧上之|小鞍嶺尓|開乎為流|櫻花者|山高|風之不息者|春雨之|継而零者|最末枝者|落過去祁利|下枝尓|...
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万葉集1748番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1748番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1748番について歌番号1748番原文吾去者|七日不過|龍田彦|勤此花乎|風尓莫落訓読我が行きは七日は過ぎじ龍田彦ゆめこの花を風にな散らし かな読みわがゆきは...
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万葉集1749番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1749番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1749番について歌番号1749番原文白雲乃|立田山乎|夕晩尓|打越去者|瀧上之|櫻花者|開有者|落過祁里|含有者|可開継|許知智乃|花之盛尓|雖不見|君之三...
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万葉集1751番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1751番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1751番について歌番号1751番原文嶋山乎|射徃廻流|河副乃|丘邊道従|昨日己曽|吾来壮鹿|一夜耳|宿有之柄二|上之|櫻花者|瀧之瀬従|落堕而流|君之将見|...
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万葉集1752番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1752番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1752番について歌番号1752番原文射行相乃|之踏本尓|開乎為流|櫻花乎|令見兒毛欲得訓読い行き逢ひの坂のふもとに咲きををる桜の花を見せむ子もがも かな読み...
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万葉集1753番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1753番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1753番について歌番号1753番原文衣手|常陸國|二並|筑波乃山乎|欲見|君来座登|熱尓|汗可伎奈氣|木根取|嘯鳴登|上乎|尓令見者|男神毛|許賜|女神毛|...
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万葉集1754番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1754番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1754番について歌番号1754番原文今日尓|何如将及|筑波嶺|昔人之|将来其日毛訓読今日の日にいかにかしかむ筑波嶺に昔の人の来けむその日も かな読みけふのひ...
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万葉集1757番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1757番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1757番について歌番号1757番原文草枕|客之憂乎|名草漏|事毛有跡|筑波嶺尓|登而見者|尾花落|師付之田井尓|鴈泣毛|寒来喧奴|新治乃|鳥羽能淡海毛|秋風...
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万葉集1758番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1758番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1758番について歌番号1758番原文筑波嶺乃|須蘇廻乃田井尓|秋田苅|妹許将遺|黄葉手折奈訓読筑波嶺の裾廻の田居に秋田刈る妹がり遣らむ黄葉手折らな かな読み...
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万葉集1722番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1722番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1722番について歌番号1722番原文吉野川|河浪高見|多寸能浦乎|不視歟成嘗|戀布國訓読吉野川川波高み滝の浦を見ずかなりなむ恋しけまくに かな読みよしのがは...
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万葉集1723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1723番について歌番号1723番原文河蝦鳴|六田乃河之|川楊乃|根毛居侶雖見|不飽鴨訓読かわづ鳴く六田の川の川柳のねもころ見れど飽かぬ川かも かな読みかはづ...
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万葉集1724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1724番について歌番号1724番原文欲見|来之久毛知久|吉野川|音清左|見二友敷訓読見まく欲り来しくもしるく吉野川音のさやけさ見るにともしく かな読みみまく...
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万葉集1725番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1725番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1725番について歌番号1725番原文古之|賢人之|遊兼|吉野川原|雖見不飽鴨訓読いにしへの賢しき人の遊びけむ吉野の川原見れど飽かぬかも かな読みいにしへの|...
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万葉集1726番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1726番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1726番について歌番号1726番原文難波方|塩干尓出|玉藻苅|海未通等|汝名告左祢訓読難波潟潮干に出でて玉藻刈る海人娘子ども汝が名告らさね かな読みなにはが...
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万葉集1729番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1729番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1729番について歌番号1729番原文暁之|夢所見乍|梶嶋乃|石浪乃|敷弖志所念訓読暁の夢に見えつつ梶島の礒越す波のしきてし思ほゆ かな読みあかときの|いめに...
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万葉集1730番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1730番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1730番について歌番号1730番原文山品之|石田乃小野之|母蘇原|見乍哉公之|山道越良武訓読山科の石田の小野のははそ原見つつか君が山道越ゆらむ かな読みやま...
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万葉集1731番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1731番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1731番について歌番号1731番原文山科乃|石田社尓|布越者|蓋吾妹尓|直相鴨訓読山科の石田の杜に幣置かばけだし我妹に直に逢はむかも かな読みやましなの|い...
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万葉集1732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1732番について歌番号1732番原文母山|霞棚引|左夜深而|吾舟将泊|等万里不知母訓読大葉山霞たなびきさ夜更けて我が舟泊てむ泊り知らずも かな読みおほばやま...
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万葉集1733番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1733番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1733番について歌番号1733番原文思乍|雖来々不勝而|水尾埼|真長乃浦乎|又顧津訓読思ひつつ来れど来かねて三尾の崎真長の浦をまたかへり見つ かな読みおもひ...
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万葉集1713番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1713番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1713番について歌番号1713番原文瀧上乃|三船山従|秋津邊|来鳴度者|誰喚兒鳥訓読滝の上の三船の山ゆ秋津辺に来鳴き渡るは誰れ呼子鳥 かな読みたきのうへの|...
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万葉集1734番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1734番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1734番について歌番号1734番原文高嶋之|足利湖乎|滂過而|塩津菅浦|今将滂訓読高島の安曇の港を漕ぎ過ぎて塩津菅浦今か漕ぐらむ かな読みたかしまの|あどの...
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万葉集1715番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1715番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1715番について歌番号1715番原文樂之|平山風之|海吹者|釣為海人之|袂變所見訓読楽浪の比良山風の海吹けば釣りする海人の袖返る見ゆ かな読みささなみの|ひ...