京都

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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1137番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1137番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1137番について歌番号1137番原文氏人之|譬乃足白|吾在者|今齒良増|木積不来友訓読宇治人の譬への網代我れならば今は寄らまし木屑来ずとも かな読みうぢひと...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1061番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1061番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1061番について歌番号1061番原文咲花乃|色者不易|百石城乃|大宮人叙|立易流訓読咲く花の色は変らずももしきの大宮人ぞたち変りける かな読みさくはなの|い...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1046番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1046番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1046番について歌番号1046番原文石綱乃|又變若反|青丹吉|奈良乃都乎|又将見鴨訓読岩綱のまた変若ちかへりあをによし奈良の都をまたも見むかも かな読みいは...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1050番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1050番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1050番について歌番号1050番原文明津神|吾皇之|天下|八嶋之中尓|國者霜|多雖有|里者霜|澤尓雖有|山並之|宜國跡|川次之|立合郷跡|山代乃|鹿脊山際尓...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1051番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1051番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1051番について歌番号1051番原文三日原|布當乃野邊|清見社|大宮處||定異等霜訓読三香の原布当の野辺を清みこそ大宮所||定めけらしも かな読みみかのはら...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1052番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1052番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1052番について歌番号1052番原文高来|川乃湍清石|百世左右|神之味将|大宮所訓読山高く川の瀬清し百代まで神しみゆかむ大宮所 かな読みやまたかく|かはのせ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1053番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1053番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1053番について歌番号1053番原文吾皇|神乃命乃|高所知|布當乃宮者|百樹成|山者木高之|落多藝都|湍音毛清之|鴬乃|来鳴春部者|巌者|山下耀|錦成|花咲...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1054番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1054番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1054番について歌番号1054番原文泉|徃瀬乃水之|絶者許曽|大宮地|遷徃目訓読泉川行く瀬の水の絶えばこそ大宮所移ろひ行かめ かな読みいづみがは|ゆくせのみ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1055番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1055番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1055番について歌番号1055番原文布當山|山並見者|百代尓毛|不可易|大宮處訓読布当山山なみ見れば百代にも変るましじき大宮所 かな読みふたぎやま|やまなみ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1056番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1056番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1056番について歌番号1056番原文D嬬等之|續麻繁云|鹿脊之山|時之徃|京師跡成宿訓読娘子らが続麻懸くといふ鹿背の山時しゆければ都となりぬ かな読みをとめ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1057番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1057番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1057番について歌番号1057番原文鹿脊之山|樹立矣繁三|朝不去|寸鳴響為|鴬之音訓読鹿背の山木立を茂み朝さらず来鳴き響もす鴬の声 かな読みかせのやま|こだ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1037番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1037番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1037番について歌番号1037番原文今造|久乃王都者|山河之|清見者|宇倍所知良之訓読今造る久迩の都は山川のさやけき見ればうべ知らすらし かな読みいまつくる...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1058番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1058番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1058番について歌番号1058番原文狛山尓|鳴霍公鳥|泉河|渡乎遠見|此間尓不通|訓読狛山に鳴く霍公鳥泉川渡りを遠みここに通はず| かな読みこまやまに|なく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1038番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1038番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1038番について歌番号1038番原文故郷者|遠毛不有|一重山|越我可良尓|念曽吾世思訓読故郷は遠くもあらず一重山越ゆるがからに思ひぞ我がせし かな読みふるさ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1059番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1059番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1059番について歌番号1059番原文三香原|久邇乃京師者|山高|河之瀬清|在吉迹|人者雖云|在吉跡|吾者雖念|故去之|里尓四有者|國見跡|人毛不通|里見者|...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1039番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1039番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1039番について歌番号1039番原文吾背子與|二人之居者|山高|里尓者月波|不曜十方余思訓読我が背子とふたりし居らば山高み里には月は照らずともよし かな読み...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1060番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1060番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1060番について歌番号1060番原文三香原|久邇乃京者|荒去家里|大宮人乃|遷去礼者訓読三香の原久迩の都は荒れにけり大宮人のうつろひぬれば かな読みみかのは...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1040番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1040番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1040番について歌番号1040番原文久堅乃|雨者零敷|念子之|屋戸尓今夜者|明而将去訓読ひさかたの雨は降りしけ思ふ子がやどに今夜は明かして行かむ かな読みひ...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1041番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1041番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1041番について歌番号1041番原文吾屋戸乃|君松樹尓|零雪|行者不去|待西将待訓読我がやどの君松の木に降る雪の行きには行かじ待にし待たむ かな読みわがやど...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1042番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1042番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1042番について歌番号1042番原文一松|幾代可歴流|吹風乃|聲之清者|年深香聞訓読一つ松幾代か経ぬる吹く風の音の清きは年深みかも かな読みひとつまつ|いく...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1043番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1043番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1043番について歌番号1043番原文霊剋|壽者不知|松之枝|結情者|長等曽念訓読たまきはる命は知らず松が枝を結ぶ心は長くとぞ思ふ かな読みたまきはる|いのち...
万葉集|第6巻の和歌一覧

万葉集1017番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1017番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1017番について歌番号1017番原文木綿疊|手向乃山乎|今日而|何野邊尓|廬将為等訓読木綿畳手向けの山を今日越えていづれの野辺に廬りせむ我れ かな読みゆふた...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集696番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集696番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集696番について歌番号696番原文家人尓|戀過目八方|川津鳴|泉之里尓|年之歴去者訓読家人に恋過ぎめやもかはづ鳴く泉の里に年の経ぬれば かな読みいへびとに|こひ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集546番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集546番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集546番について歌番号546番原文三香原|客之屋取尓|珠桙乃|道能去相尓|天雲之|外耳見管|言将問|縁乃無者|情耳|咽乍有尓|天地|神祇辞因而|敷細乃|衣手易而...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集547番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集547番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集547番について歌番号547番原文天雲之|外従見|吾妹兒尓|心毛身副|縁西鬼尾訓読天雲の外に見しより我妹子に心も身さへ寄りにしものを かな読みあまくもの|よそに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集548番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集548番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集548番について歌番号548番原文今夜之|早開者|為便乎無三|秋百夜乎|願鶴鴨訓読今夜の早く明けなばすべをなみ秋の百夜を願ひつるかも かな読みこよひの|はやくあ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集481番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集481番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集481番について歌番号481番原文白細之|袖指可倍弖|靡寐|吾黒髪乃|真白髪尓|成極|新世尓|共将有跡|玉緒乃|不絶射妹跡|結而石|事者不果|思有之|心者不遂|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集475番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集475番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集475番について歌番号475番原文巻母|綾尓恐之|言巻毛|齋忌志伎可物|吾王|御子乃命|萬代尓|食賜麻思|大日本|久邇乃京者|打靡|春去奴礼婆|山邊尓波|花咲乎...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集476番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集476番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集476番について歌番号476番原文吾王|天所知牟登|不思者|於保尓曽見谿流|和豆香蘇麻山訓読我が大君天知らさむと思はねばおほにぞ見ける和束杣山 かな読みわがおほ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集277番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集277番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集277番について歌番号277番原文速来而母|見手益物乎|山背|高槻村|散去奚留鴨訓読早来ても見てましものを山背の高の槻群散りにけるかも かな読みはやきても|みて...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集264番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集264番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集264番について歌番号264番原文物乃部能|八十氏河乃|阿白木尓|不知代經浪乃|去邊白不母訓読もののふの八十宇治川の網代木にいさよふ波のゆくへ知らずも かな読み...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集155番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集155番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集155番について歌番号155番原文八隅知之|和期大王之|恐也|御陵奉仕流|山科乃|鏡山尓|夜者毛|夜之盡|晝者母|日之盡|哭耳|泣乍在而哉|百礒城乃|大宮人者|...
万葉集|第1巻の和歌一覧

万葉集7番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集7番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集7番について歌番号7番原文金野乃|美草苅葺|屋杼礼里之|兎道乃宮子能|借五百礒所念訓読秋の野のみ草刈り葺き宿れりし宇治の宮処の仮廬し思ほゆ かな読みあきののの|みく...