高岡

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万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4249番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4249番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4249番について歌番号4249番原文伊波世野尓|秋芽子之努藝|馬並|始鷹猟太尓|不為哉将別訓読石瀬野に秋萩しのぎ馬並めて初鷹猟だにせずや別れむ かな読みいはせのに|あきはぎ...
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万葉集4250番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4250番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4250番について歌番号4250番原文之奈謝可流|越尓五箇年|住々而|立別麻久|惜初夜可訓読しなざかる越に五年住み住みて立ち別れまく惜しき宵かも かな読みしなざかる|こしにい...
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万葉集4251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4251番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4251番について歌番号4251番原文玉桙之|道尓出立|徃吾者|公之事跡乎|負而之将去訓読玉桙の道に出で立ち行く我れは君が事跡を負ひてし行かむ かな読みたまほこの|みちにいで...
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万葉集4231番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4231番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4231番について歌番号4231番原文奈泥之故波|秋咲物乎|君宅之|雪巌尓|左家理家流可母訓読なでしこは秋咲くものを君が家の雪の巌に咲けりけるかも かな読みなでしこは|あきさ...
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万葉集4248番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4248番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4248番について歌番号4248番原文荒玉乃|年緒長久|相見氐之|彼心引|将忘也毛訓読あらたまの年の緒長く相見てしその心引き忘らえめやも かな読みあらたまの|としのをながく|...
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万葉集4232番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4232番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4232番について歌番号4232番原文雪嶋|巌尓殖有|奈泥之故波|千世尓開奴可|君之挿頭尓訓読雪の嶋巌に植ゑたるなでしこは千代に咲かぬか君がかざしに かな読みゆきのしま|いは...
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万葉集4233番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4233番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4233番について歌番号4233番原文打羽振|鶏者鳴等母|如此許|零敷雪尓|君伊麻左米也母訓読うち羽振き鶏は鳴くともかくばかり降り敷く雪に君いまさめやも かな読みうちはぶき|...
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万葉集4234番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4234番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4234番について歌番号4234番原文鳴鶏者|弥及鳴杼|落雪之|千重尓積許曽|吾等立可氐祢訓読鳴く鶏はいやしき鳴けど降る雪の千重に積めこそ我が立ちかてね かな読みなくとりは|...
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万葉集4235番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4235番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4235番について歌番号4235番原文天雲乎|富呂尓布美安太之|鳴神毛|今日尓益而|可之古家米也母訓読天雲をほろに踏みあだし鳴る神も今日にまさりて畏けめやも かな読みあまくも...
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万葉集4236番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4236番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4236番について歌番号4236番原文天地之|神者可礼也|愛|吾妻離流|光神|鳴波多D嬬|携手|共将有等|念之尓|情違奴|将言為便|将作為便不知尓|木綿手次|肩尓取|倭幣乎|...
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万葉集4237番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4237番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4237番について歌番号4237番原文寤尓等|念氐之可毛|夢耳尓|手本巻等|見者須便奈之訓読うつつにと思ひてしかも夢のみに手本巻き寝と見ればすべなし かな読みうつつにと|おも...
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万葉集4238番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4238番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4238番について歌番号4238番原文君之徃|若久尓有婆|梅柳|誰与共可|吾縵可牟訓読君が行きもし久にあらば梅柳誰れとともにか我がかづらかむ かな読みきみがゆき|もしひさにあ...
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万葉集4239番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4239番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4239番について歌番号4239番原文二上之|峯於乃繁尓|許毛尓之|霍公鳥|待来奈賀受訓読二上の峰の上の茂に隠りにしその霍公鳥待てど来鳴かず かな読みふたがみの|をのうへのし...
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万葉集4240番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4240番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4240番について歌番号4240番原文大船尓|真梶繁貫|此吾子乎|韓國邊遣|伊波敝神多智訓読大船に真楫しじ貫きこの我子を唐国へ遣る斎へ神たち かな読みおほぶねに|まかぢしじぬ...
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万葉集4241番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4241番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4241番について歌番号4241番原文春日野尓|伊都久三諸乃|梅花|榮而在待|還来麻泥訓読春日野に斎く三諸の梅の花栄えてあり待て帰りくるまで かな読みかすがのに|いつくみもろ...
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万葉集4242番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4242番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4242番について歌番号4242番原文天雲乃|去還奈牟|毛能由恵尓|念曽吾為流|別悲美訓読天雲の行き帰りなむものゆゑに思ひぞ我がする別れ悲しみ かな読みあまくもの|ゆきかへり...
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万葉集4243番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4243番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4243番について歌番号4243番原文住吉尓|伊都久祝之|神言等|行得毛来等毛|舶波早家訓読住吉に斎く祝が神言と行くとも来とも船は早けむ かな読みすみのえに|いつくはふりが|...
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万葉集4228番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4228番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4228番について歌番号4228番原文有都々毛|御見多麻波牟曽|大殿乃|此母等保里能|雪奈布美曽祢訓読ありつつも見したまはむぞ大殿のこの廻りの雪な踏みそね かな読みありつつも...
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万葉集4244番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4244番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4244番について歌番号4244番原文荒玉之|年緒長|吾念有|兒等尓可戀|月近附奴訓読あらたまの年の緒長く我が思へる子らに恋ふべき月近づきぬ かな読みあらたまの|としのをなが...
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万葉集4229番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4229番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4229番について歌番号4229番原文新|年之初者|弥年尓|雪踏平之|常如此尓毛我訓読新しき年の初めはいや年に雪踏み平し常かくにもが かな読みあらたしき|としのはじめは|いや...
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万葉集4246番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4246番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4246番について歌番号4246番原文奥浪|邊波莫越|君之舶|許藝可敝里来而|津尓泊麻泥訓読沖つ波辺波な越しそ君が船漕ぎ帰り来て津に泊つるまで かな読みおきつなみ|へなみなこ...
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万葉集4230番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4230番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4230番について歌番号4230番原文落雪乎|腰尓奈都美弖|参来之|印毛有香|年之初尓訓読降る雪を腰になづみて参ゐて来し験もあるか年の初めに かな読みふるゆきを|こしになづみ...
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万葉集4247番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4247番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4247番について歌番号4247番原文天雲能|曽伎敝能伎波美|吾念有|伎美尓将別|日近成奴訓読天雲のそきへの極み我が思へる君に別れむ日近くなりぬ かな読みあまくもの|そきへの...
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万葉集4213番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4213番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4213番について歌番号4213番原文安由乎疾|奈呉浦廻尓|与須流浪|伊夜千重之伎尓|戀可母訓読東風をいたみ奈呉の浦廻に寄する波いや千重しきに恋ひわたるかも かな読みあゆをい...
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万葉集4214番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4214番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4214番について歌番号4214番原文天地之|初時従|宇都曽美能|八十伴男者|大王尓|麻都呂布物跡|定有|官尓之在者|天皇之|命恐|夷放|國乎治等|足日木|山河阻|風雲尓|言...
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万葉集4215番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4215番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4215番について歌番号4215番原文遠音毛|君之痛念跡|聞都礼婆|哭耳所泣|相念吾者訓読遠音にも君が嘆くと聞きつれば哭のみし泣かゆ相思ふ我れは かな読みとほとにも|きみがな...
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万葉集4216番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4216番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4216番について歌番号4216番原文世間之|常事者|知良牟乎|情盡莫|大夫尓之氐訓読世間の常なきことは知るらむを心尽くすな大夫にして かな読みよのなかの|つねなきことは|し...
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万葉集4217番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4217番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4217番について歌番号4217番原文宇能花乎|令腐霖雨之|始水|縁木積成|将因兒毛我母訓読卯の花を腐す長雨の始水に寄る木屑なす寄らむ子もがも かな読みうのはなを|くたすなが...
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万葉集4218番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4218番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4218番について歌番号4218番原文鮪衝等|海人之燭有|伊射里火之|保尓可将出|吾之下念乎訓読鮪突くと海人の灯せる漁り火の秀にか出ださむ我が下思ひを かな読みしびつくと|あ...
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万葉集4219番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4219番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4219番について歌番号4219番原文吾屋戸之|芽子開尓家理|秋風之|将吹乎待者|伊等遠弥可母訓読我が宿の萩咲きにけり秋風の吹かむを待たばいと遠みかも かな読みわがやどの|は...
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万葉集4222番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4222番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4222番について歌番号4222番原文許能之具礼|伊多久奈布里曽|和藝毛故尓|美勢牟我多米尓|母美知等里氐牟訓読このしぐれいたくな降りそ我妹子に見せむがために黄葉取りてむ か...
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万葉集4223番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4223番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4223番について歌番号4223番原文安乎尓与之|奈良比等美牟登|和我世故我|之米家牟毛美知|都知尓於知米也毛訓読あをによし奈良人見むと我が背子が標けむ黄葉地に落ちめやも か...
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万葉集4224番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4224番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4224番について歌番号4224番原文朝霧之|多奈引田為尓|鳴鴈乎|留得哉|吾屋戸能波義訓読朝霧のたなびく田居に鳴く雁を留め得むかも我が宿の萩 かな読みあさぎりの|たなびくた...
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万葉集4225番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4225番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4225番について歌番号4225番原文足日木之|山黄葉尓|四頭久相而|将落山道乎|公之超麻久訓読あしひきの山の黄葉にしづくあひて散らむ山道を君が越えまく かな読みあしひきの|...
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万葉集4226番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4226番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4226番について歌番号4226番原文此雪之|消遺時尓|去来歸奈|山橘之|實光毛将見訓読この雪の消残る時にいざ行かな山橘の実の照るも見む かな読みこのゆきの|けのこるときに|...
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万葉集4227番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4227番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4227番について歌番号4227番原文大殿之|此廻之|雪莫踏祢|數毛|不零雪曽|山耳尓|零之雪曽|由米縁勿|人哉莫履祢|雪者訓読大殿の|この廻りの|雪な踏みそね|しばしばも|...
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万葉集4211番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4211番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4211番について歌番号4211番原文古尓|有家流和射乃|久須婆之伎|事跡言継|知努乎登古|宇奈比子乃|宇都勢美能|名乎競争|玉剋|壽毛須底弖|相争尓|嬬問為家留|D嬬等之|...
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万葉集4189番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4189番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4189番について歌番号4189番原文天離|夷等之在者|彼所此間毛|同許己呂曽|離家|等之乃經去者|宇都勢美波|物念之氣思|曽許由恵尓|情奈具左尓|霍公鳥|喧始音乎|橘|珠尓...
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万葉集4190番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4190番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4190番について歌番号4190番原文叔羅河|湍乎尋都追|和我勢故波|宇可波多々佐祢|情奈具左尓訓読叔羅川瀬を尋ねつつ我が背子は鵜川立たさね心なぐさに かな読みしくらがは|せ...
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万葉集4191番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4191番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4191番について歌番号4191番原文鵜河立|取左牟安由能|之我波多波|吾等尓可伎氣|念之念婆訓読鵜川立ち取らさむ鮎のしがはたは我れにかき向け思ひし思はば かな読みうかはたち...
万葉集|第19巻の和歌一覧

万葉集4192番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4192番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4192番について歌番号4192番原文桃花|紅色尓|々保比多流|面輪宇知尓|青柳乃|細眉根乎|咲麻我理|朝影見都追|D嬬良我|手尓取持有|真鏡|盖上山尓|許能久礼乃|繁谿邊乎...
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万葉集4193番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4193番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4193番について歌番号4193番原文霍公鳥|鳴羽觸尓毛|落尓家利|盛過良志|藤奈美能花|訓読霍公鳥鳴く羽触れにも散りにけり盛り過ぐらし藤波の花| かな読みほととぎす|なくは...
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万葉集4194番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4194番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4194番について歌番号4194番原文霍公鳥|喧渡奴等|告礼騰毛|吾聞都我受|花波須疑都追訓読霍公鳥鳴き渡りぬと告ぐれども我れ聞き継がず花は過ぎつつ かな読みほととぎす|なき...
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万葉集4195番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4195番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4195番について歌番号4195番原文吾幾許|斯波久不知尓|霍公鳥|伊頭敝能山乎|鳴可将超訓読我がここだ偲はく知らに霍公鳥いづへの山を鳴きか越ゆらむ かな読みわがここだ|しの...
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万葉集4196番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4196番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4196番について歌番号4196番原文月立之|日欲里乎伎都追|敲自努比|麻泥騰伎奈可奴|霍公鳥可母訓読月立ちし日より招きつつうち偲ひ待てど来鳴かぬ霍公鳥かも かな読みつきたち...
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万葉集4197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4197番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4197番について歌番号4197番原文妹尓似|草等見之欲里|吾標之|野邊之山吹|誰可手乎里之訓読妹に似る草と見しより我が標し野辺の山吹誰れか手折りし かな読みいもににる|くさ...
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万葉集4198番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4198番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4198番について歌番号4198番原文都礼母奈久|可礼尓之毛能登|人者雖云|不相日麻祢美|念曽吾為流訓読つれもなく離れにしものと人は言へど逢はぬ日まねみ思ひぞ我がする かな読...
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万葉集4166番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4166番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4166番について歌番号4166番原文毎時尓|伊夜目都良之久|八千種尓|草木花左伎|喧鳥乃|音毛更布|耳尓聞|眼尓視其等尓|宇知嘆|之奈要宇良夫礼|之努比都追|有争波之尓|許...
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万葉集4182番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4182番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4182番について歌番号4182番原文霍公鳥|雖聞不足|網取尓|獲而奈都氣奈|可礼受鳴金訓読霍公鳥聞けども飽かず網捕りに捕りてなつけな離れず鳴くがね かな読みほととぎす|きけ...
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万葉集4167番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4167番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4167番について歌番号4167番原文毎時|弥米頭良之久|咲花乎|折毛不折毛|見良久之余志訓読時ごとにいやめづらしく咲く花を折りも折らずも見らくしよしも かな読みときごとに|...