譬喩歌

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万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1310番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1310番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1310番について歌番号1310番原文雲隠|小嶋神之|恐者|目間|心間哉訓読雲隠る小島の神の畏けば目こそ隔てれ心隔てやかな読みくもがくる|こしまのかみの|かし...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1326番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1326番について歌番号1326番原文照左豆我|手尓纒古須|玉毛欲得|其緒者替而|吾玉尓将為訓読照左豆が手に巻き古す玉もがもその緒は替へて我が玉にせむかな読み...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1342番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1342番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1342番について歌番号1342番原文山高|夕日隠奴|淺茅原|後見多米尓|標結申尾訓読山高み夕日隠りぬ浅茅原後見むために標結はましをかな読みやまたかみ|ゆふひ...
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万葉集1311番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1311番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1311番について歌番号1311番原文橡|衣人|事無跡|曰師時従|欲服所念訓読橡の衣は人皆事なしと言ひし時より着欲しく思ほゆかな読みつるはみの|きぬはひとみな...
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万葉集1327番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1327番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1327番について歌番号1327番原文秋風者|継而莫吹|海底|奥在玉乎|手纒左右二訓読秋風は継ぎてな吹きそ海の底沖なる玉を手に巻くまでにかな読みあきかぜは|つ...
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万葉集1343番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1343番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1343番について歌番号1343番原文事痛者|左右将為乎|石代之|野邊之下草|吾之苅而者|訓読言痛くはかもかもせむを岩代の野辺の下草我れし刈りてば|かな読みこ...
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万葉集1312番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1312番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1312番について歌番号1312番原文凡尓|吾之念者|下服而|穢尓師衣乎|取而将著八方訓読おほろかに我れし思はば下に着てなれにし衣を取りて着めやもかな読みおほ...
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万葉集1328番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1328番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1328番について歌番号1328番原文伏膝|玉之小琴之|事無者|甚幾許|吾将戀也毛訓読膝に伏す玉の小琴の事なくはいたくここだく我れ恋ひめやもかな読みひざにふす...
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万葉集1313番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1313番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1313番について歌番号1313番原文紅之|深染之衣|下著而|上取著者|事将成鴨訓読紅の深染めの衣下に着て上に取り着ば言なさむかもかな読みくれなゐの|こそめの...
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万葉集1329番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1329番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1329番について歌番号1329番原文陸奥之|吾田多良真弓|著而|引者香人之|吾乎事将成訓読陸奥の安達太良真弓弦はけて引かばか人の我を言なさむかな読みみちのく...
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万葉集1298番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1298番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1298番について歌番号1298番原文|人雖云|織次|我廿物|白麻衣訓読かにかくに人は言ふとも織り継がむ我が機物の白麻衣かな読みかにかくに|ひとはいふとも|お...
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万葉集1299番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1299番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1299番について歌番号1299番原文安治村|十依海|船浮|白玉採|人所知勿訓読あぢ群のとをよる海に舟浮けて白玉採ると人に知らゆなかな読みあぢむらの|とをよる...
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万葉集1300番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1300番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1300番について歌番号1300番原文遠近|礒中在|白玉|人不知|見依鴨訓読をちこちの礒の中なる白玉を人に知らえず見むよしもがもかな読みをちこちの|いそのなか...
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万葉集1301番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1301番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1301番について歌番号1301番原文海神|手纒持在|玉故|石浦廻|潜為鴨訓読海神の手に巻き持てる玉故に礒の浦廻に潜きするかもかな読みわたつみの|てにまきもて...
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万葉集1302番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1302番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1302番について歌番号1302番原文海神|持在白玉|見欲|千遍告|潜為海子訓読海神の持てる白玉見まく欲り千たびぞ告りし潜きする海人かな読みわたつみの|もてる...
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万葉集1303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1303番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1303番について歌番号1303番原文潜為|海子雖告|海神|心不得|所見不云訓読潜きする海人は告れども海神の心し得ねば見ゆといはなくにかな読みかづきする|あま...
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万葉集1304番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1304番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1304番について歌番号1304番原文天雲|棚引山|隠在|吾|木葉知訓読天雲のたなびく山の隠りたる我が下心木の葉知るらむかな読みあまくもの|たなびくやまの|こ...
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万葉集1305番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1305番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1305番について歌番号1305番原文雖見不飽|人國山|木葉|己心|名著念訓読見れど飽かぬ人国山の木の葉をし我が心からなつかしみ思ふかな読みみれどあかぬ|ひと...
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万葉集1306番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1306番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1306番について歌番号1306番原文是山|黄葉下|花矣我|小端見|反戀訓読この山の黄葉が下の花を我れはつはつに見てなほ恋ひにけりかな読みこのやまの|もみちの...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1307番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1307番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1307番について歌番号1307番原文従此川|船可行|雖在|渡瀬別|守人有訓読この川ゆ舟は行くべくありといへど渡り瀬ごとに守る人のありてかな読みこのかはゆ|ふ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1308番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1308番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1308番について歌番号1308番原文大海|候水門|事有|従何方君|吾率凌訓読大海をさもらふ港事しあらばいづへゆ君は我を率しのがむかな読みおほうみを|さもらふ...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1296番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1296番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1296番について歌番号1296番原文今造|斑衣服|面|吾尓所念|末服友訓読今作る斑の衣面影に我れに思ほゆいまだ着ねどもかな読みいまつくる|まだらのころも|お...
万葉集|第7巻の和歌一覧

万葉集1297番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1297番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1297番について歌番号1297番原文紅|衣染|雖欲|著丹穗哉|人可知訓読紅に衣染めまく欲しけども着てにほはばか人の知るべきかな読みくれなゐに|ころもそめまく...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集401番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集401番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集401番について歌番号401番原文山守之|有家留不知尓|其山尓|標結立而|結之辱為都訓読山守のありける知らにその山に標結ひ立てて結ひの恥しつかな読みやまもりの|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集402番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集402番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集402番について歌番号402番原文山主者|盖雖有|吾妹子之|将結標乎|人将解八方訓読山守はけだしありとも我妹子が結ひけむ標を人解かめやもかな読みやまもりは|けだ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集403番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集403番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集403番について歌番号403番原文朝尓食尓|欲見|其玉乎|如何為鴨|従手不離有牟訓読朝に日に見まく欲りするその玉をいかにせばかも手ゆ離れずあらむかな読みあさにけ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集404番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集404番について歌番号404番原文千磐破|神之社四|無有世伐|春日之野邊|粟種益乎訓読ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましをかな読みちはやぶる|か...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集405番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集405番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集405番について歌番号405番原文春日野尓|粟種有世伐|待鹿尓|継而行益乎|社師焉訓読春日野に粟蒔けりせば鹿待ちに継ぎて行かましを社し恨めしかな読みかすがのに|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集390番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集390番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集390番について歌番号390番原文軽池之|汭廻徃轉留|鴨尚尓|玉藻乃於丹|獨宿名久二訓読軽の池の浦廻行き廻る鴨すらに玉藻の上にひとり寝なくにかな読みかるのいけの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集406番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集406番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集406番について歌番号406番原文吾祭|神者不有|大夫尓|認有神曽|好應祀訓読我が祭る神にはあらず大夫に憑きたる神ぞよく祭るべしかな読みわがまつる|かみにはあら...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集391番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集391番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集391番について歌番号391番原文鳥総立|足柄山尓|船木伐|樹尓伐歸都|安多良船材乎訓読鳥総立て足柄山に船木伐り木に伐り行きつあたら船木をかな読みとぶさたて|あ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集407番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集407番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集407番について歌番号407番原文春霞|春日里之|殖子水葱|苗有跡云師|柄者指尓家牟訓読春霞春日の里の植ゑ子水葱苗なりと言ひし枝はさしにけむかな読みはるかすみ|...
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万葉集392番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集392番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集392番について歌番号392番原文烏珠之|其夜乃梅乎|手忘而|不折来家里|思之物乎訓読ぬばたまのその夜の梅をた忘れて折らず来にけり思ひしものをかな読みぬばたまの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集408番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集408番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集408番について歌番号408番原文石竹之|其花尓毛我|朝旦|手取持而|不戀日将無訓読なでしこがその花にもが朝な朝な手に取り持ちて恋ひぬ日なけむかな読みなでしこが...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集393番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集393番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集393番について歌番号393番原文不所見十方|孰不戀有米|山之末尓|射狭夜歴月乎|外見而思香訓読見えずとも誰れ恋ひざらめ山の端にいさよふ月を外に見てしかかな読み...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集409番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集409番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集409番について歌番号409番原文一日尓波|千重浪敷尓|雖念|奈何其玉之|手二巻寸訓読一日には千重波しきに思へどもなぞその玉の手に巻きかたきかな読みひとひには|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集394番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集394番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集394番について歌番号394番原文印結而|我定義之|住吉乃|濱乃小松者|後毛吾松訓読標結ひて我が定めてし住吉の浜の小松は後も我が松かな読みしめゆひて|わがさだめ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集410番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集410番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集410番について歌番号410番原文橘乎|屋前尓殖生|立而居而|後雖悔|驗将有八方訓読橘を宿に植ゑ生ほし立ちて居て後に悔ゆとも験あらめやもかな読みたちばなを|やど...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集395番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集395番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集395番について歌番号395番原文馬野尓|生流紫|衣染|未服而|色尓出来訓読託馬野に生ふる紫草衣に染めいまだ着ずして色に出でにけりかな読みたくまのに|おふるむら...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集411番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集411番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集411番について歌番号411番原文吾妹兒之|屋前之橘|甚近|殖而師故二|不成者不止訓読我妹子がやどの橘いと近く植ゑてし故にならずはやまじかな読みわぎもこが|やど...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集396番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集396番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集396番について歌番号396番原文陸奥之|真野乃草原|雖遠|面影為而|所見云物乎訓読陸奥の真野の草原遠けども面影にして見ゆといふものをかな読みみちのくの|まのの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集412番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集412番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集412番について歌番号412番原文伊奈太吉尓|伎須賣流玉者|無二|此方彼方毛|君之随意訓読いなだきにきすめる玉は二つなしかにもかくにも君がまにまにかな読みいなだ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集397番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集397番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集397番について歌番号397番原文奥山之|磐本菅乎|根深目手|結之情|忘不得裳訓読奥山の岩本菅を根深めて結びし心忘れかねつもかな読みおくやまの|いはもとすげを|...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集413番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集413番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集413番について歌番号413番原文須麻乃海人之|塩焼衣乃|藤服|間遠之有者|未著穢訓読須磨の海女の塩焼き衣の藤衣間遠にしあればいまだ着なれずかな読みすまのあまの...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集398番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集398番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集398番について歌番号398番原文妹家尓|開有梅之|何時毛々々々|将成時尓|事者将定訓読妹が家に咲きたる梅のいつもいつもなりなむ時に事は定めむかな読みいもがいへ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集414番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集414番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集414番について歌番号414番原文足日木能|石根許其思美|菅根乎|引者難三等|標耳曽結焉訓読あしひきの岩根こごしみ菅の根を引かばかたみと標のみぞ結ふかな読みあし...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集399番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集399番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集399番について歌番号399番原文妹家尓|開有花之|梅花|實之成名者|左右将為訓読妹が家に咲きたる花の梅の花実にしなりなばかもかくもせむかな読みいもがいへに|さ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集400番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集400番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集400番について歌番号400番原文梅花|開而落去登|人者雖云|吾標結之|枝将有八方訓読梅の花咲きて散りぬと人は言へど我が標結ひし枝にあらめやもかな読みうめのはな...