万葉集|第12巻の和歌一覧 万葉集3165番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3165番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3165番について歌番号3165番原文霍公鳥|飛幡之浦尓|敷浪乃|屡君乎|将見因毛鴨訓読霍公鳥飛幡の浦にしく波のしくしく君を見むよしもがも かな読みほととぎす|とばたのうらに... 万葉集|第12巻の和歌一覧
万葉集|第12巻の和歌一覧 万葉集3155番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3155番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3155番について歌番号3155番原文悪木山|木悉|明日従者|靡有社|妹之當将見訓読悪木山木末ことごと明日よりは靡きてありこそ妹があたり見む かな読みあしきやま|こぬれことご... 万葉集|第12巻の和歌一覧
万葉集|第11巻の和歌一覧 万葉集2742番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集2742番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集2742番について歌番号2742番原文鹿海部乃|火氣焼立而|燎塩乃|辛戀毛|吾為鴨訓読志賀の海人の煙焼き立て焼く塩の辛き恋をも我れはするかも かな読みしかのあまの|けぶりやき... 万葉集|第11巻の和歌一覧
万葉集|第10巻の和歌一覧 万葉集2197番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集2197番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2197番について歌番号2197番原文灼然|四具礼乃雨者|零勿國|大城山者|色付尓家里|訓読いちしろくしぐれの雨は降らなくに大城の山は色づきにけり| かな読み... 万葉集|第10巻の和歌一覧
万葉集|第10巻の和歌一覧 万葉集1930番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1930番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1930番について歌番号1930番原文梓弓|引津邊有|莫告藻之|花咲及二|不會君毳訓読梓弓引津の辺なるなのりその花咲くまでに逢はぬ君かも かな読みあづさゆみ|... 万葉集|第10巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1710番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1710番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1710番について歌番号1710番原文吾妹兒之|赤裳塗而|殖之田乎|苅将蔵|倉無之濱訓読我妹子が赤裳ひづちて植ゑし田を刈りて収めむ倉無の浜 かな読みわぎもこが... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第8巻の和歌一覧 万葉集1639番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1639番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1639番について歌番号1639番原文沫雪|保杼呂保杼呂尓|零敷者|平城京師|所念可聞訓読沫雪のほどろほどろに降りしけば奈良の都し思ほゆるかも かな読みあわゆ... 万葉集|第8巻の和歌一覧
万葉集|第8巻の和歌一覧 万葉集1640番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1640番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1640番について歌番号1640番原文吾岳尓|盛開有|梅花|遺有雪乎|乱鶴鴨訓読我が岡に盛りに咲ける梅の花残れる雪をまがへつるかも かな読みわがをかに|さかり... 万葉集|第8巻の和歌一覧
万葉集|第8巻の和歌一覧 万葉集1530番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1530番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1530番について歌番号1530番原文娘部思|秋芽子交|蘆城野|今日乎始而|萬代尓将見訓読をみなへし秋萩交る蘆城の野今日を始めて万世に見む かな読みをみなへし... 万葉集|第8巻の和歌一覧
万葉集|第8巻の和歌一覧 万葉集1531番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1531番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1531番について歌番号1531番原文珠匣|葦木乃河乎|今日見者|迄萬代|将忘八方訓読玉櫛笥蘆城の川を今日見ては万代までに忘らえめやも かな読みたまくしげ|あ... 万葉集|第8巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1393番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1393番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1393番について歌番号1393番原文豊國之|之濱邊之|愛子地|真直之有者|何如将嘆訓読豊国の企救の浜辺の真砂土真直にしあらば何か嘆かむ かな読みとよくにの|... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集417番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集417番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集417番について歌番号417番原文王之|親魄相哉|豊國乃|鏡山乎|宮登定流訓読大君の和魂あへや豊国の鏡の山を宮と定むる かな読みおほきみの|にきたまあへや|とよ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集418番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集418番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集418番について歌番号418番原文豊國乃|鏡山之|石戸立|隠尓計良思|雖待不来座訓読豊国の鏡の山の岩戸立て隠りにけらし待てど来まさず かな読みとよくにの|かがみ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集311番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集311番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集311番について歌番号311番原文梓弓|引豊國之|鏡山|不見久有者|戀敷牟鴨訓読梓弓引き豊国の鏡山見ず久ならば恋しけむかも かな読みあづさゆみ|ひきとよくにの|... 万葉集|第3巻の和歌一覧