枕詞

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万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集424番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集424番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集424番について歌番号424番原文隠口乃|泊瀬越女我|手二纒在|玉者乱而|有不言八方訓読こもりくの泊瀬娘子が手に巻ける玉は乱れてありと言はずやも かな読みこもり...
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万葉集426番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集426番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集426番について歌番号426番原文草枕|羈宿尓|誰嬬可|國忘有|家待國訓読草枕旅の宿りに誰が嬬か国忘れたる家待たまくに かな読みくさまくら|たびのやどりに|たが...
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万葉集427番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集427番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集427番について歌番号427番原文百不足|八十隅坂尓|手向為者|過去人尓|盖相牟鴨訓読百足らず八十隈坂に手向けせば過ぎにし人にけだし逢はむかも かな読みももたら...
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万葉集428番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集428番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集428番について歌番号428番原文隠口能|泊瀬山之|山際尓|伊佐夜歴雲者|妹鴨有牟訓読こもりくの初瀬の山の山の際にいさよふ雲は妹にかもあらむ かな読みこもりくの...
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万葉集435番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集435番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集435番について歌番号435番原文見津見津四|久米能若子我|伊觸家武|礒之草根乃|干巻惜裳訓読みつみつし久米の若子がい触れけむ礒の草根の枯れまく惜しも かな読み...
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万葉集443番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集443番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集443番について歌番号443番原文天雲之|向伏國|武士登|所云人者|皇祖|神之御門尓|外重尓|立候|内重尓|仕奉|玉葛|弥遠長|祖名文|継徃物与|母父尓|妻尓子...
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万葉集445番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集445番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集445番について歌番号445番原文何時然跡|待牟妹尓|玉梓乃|事太尓不告|徃公鴨訓読いつしかと待つらむ妹に玉梓の言だに告げず去にし君かも かな読みいつしかと|ま...
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万葉集416番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集416番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集416番について歌番号416番原文百傳|磐余池尓|鳴鴨乎|今日耳見哉|雲隠去牟訓読百伝ふ磐余の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ かな読みももづたふ|いはれの...
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万葉集392番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集392番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集392番について歌番号392番原文烏珠之|其夜乃梅乎|手忘而|不折来家里|思之物乎訓読ぬばたまのその夜の梅をた忘れて折らず来にけり思ひしものを かな読みぬばたま...
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万葉集404番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集404番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集404番について歌番号404番原文千磐破|神之社四|無有世伐|春日之野邊|粟種益乎訓読ちはやぶる神の社しなかりせば春日の野辺に粟蒔かましを かな読みちはやぶる|...
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万葉集414番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集414番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集414番について歌番号414番原文足日木能|石根許其思美|菅根乎|引者難三等|標耳曽結焉訓読あしひきの岩根こごしみ菅の根を引かばかたみと標のみぞ結ふ かな読みあ...
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万葉集415番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集415番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集415番について歌番号415番原文家有者|妹之手将纒|草枕|客尓臥有|此旅人A怜訓読家にあらば妹が手まかむ草枕旅に臥やせるこの旅人あはれ かな読みいへにあらば|...
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万葉集366番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集366番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集366番について歌番号366番原文越海之|角鹿乃濱従|大舟尓|真梶貫下|勇魚取|海路尓出而|阿倍寸管|我榜行者|大夫乃|手結我浦尓|海未通女|塩焼炎|草枕|客之...
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万葉集372番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集372番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集372番について歌番号372番原文春日乎|春日山乃|高座之|御笠乃山尓|朝不離|雲居多奈引|容鳥能|間無數鳴|雲居奈須|心射左欲比|其鳥乃|片戀耳二|晝者毛|日...
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万葉集376番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集376番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集376番について歌番号376番原文秋津羽之|袖振妹乎|珠匣|奥尓念乎|見賜吾君訓読あきづ羽の袖振る妹を玉櫛笥奥に思ふを見たまへ我が君 かな読みあきづはの|そでふ...
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万葉集379番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集379番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集379番について歌番号379番原文久堅之|天原従|生来|神之命|奥山乃|賢木之枝尓|白香付|木綿取付而|齋戸乎|忌穿居|竹玉乎|繁尓貫垂|十六自物|膝折伏|手弱...
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万葉集382番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集382番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集382番について歌番号382番原文鷄之鳴|東國尓|高山者|佐波尓雖有|神之|貴山乃|儕立乃|見石山跡|神代従|人之言嗣|國見為羽乃山矣|冬木成|時敷跡|不見而徃...
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万葉集385番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集385番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集385番について歌番号385番原文霰零|吉美我高嶺乎|險跡|草取可奈和|妹手乎取訓読霰降り吉志美が岳をさがしみと草取りかなわ妹が手を取る かな読みあられふり|き...
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万葉集328番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集328番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集328番について歌番号328番原文青丹吉|寧樂乃京師者|咲花乃|薫如|今盛有訓読あをによし奈良の都は咲く花のにほふがごとく今盛りなり かな読みあをによし|ならの...
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万葉集329番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集329番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集329番について歌番号329番原文安見知之|吾王乃|敷座在|國中者|京師所念訓読やすみしし我が大君の敷きませる国の中には都し思ほゆ かな読みやすみしし|わがおほ...
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万葉集333番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集333番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集333番について歌番号333番原文淺茅原|曲曲二|物念者|故郷之|所念可聞訓読浅茅原つばらつばらにもの思へば古りにし里し思ほゆるかも かな読みあさぢはら|つばら...
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万葉集336番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集336番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集336番について歌番号336番原文白縫|筑紫乃綿者|身箸而|未者袮杼|暖所見訓読しらぬひ筑紫の綿は身に付けていまだは着ねど暖けく見ゆ かな読みしらぬひ|つくしの...
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万葉集319番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集319番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集319番について歌番号319番原文奈麻余美乃|甲斐乃國|打縁流|駿河能國与|己知其智乃|國之三中従|出有|不盡能高嶺者|天雲毛|伊去波伐加利|飛鳥母|翔毛不上|...
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万葉集324番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集324番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集324番について歌番号324番原文三諸乃|神名備山尓|五百枝刺|繁生有|都賀乃樹乃|弥継尓|玉葛|絶事無|在管裳|不止将通|明日香能|舊京師者|山高三|河登保志...
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万葉集303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集303番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集303番について歌番号303番原文名細寸|稲見乃海之|奥津浪|千重尓隠奴|山跡嶋根者訓読名ぐはしき印南の海の沖つ波千重に隠りぬ大和島根は かな読みなぐはしき|い...
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万葉集307番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集307番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集307番について歌番号307番原文皮為酢寸|久米能若子我|伊座家留||三穂乃石室者|雖見不飽鴨|訓読はだ薄久米の若子がいましける||三穂の石室は見れど飽かぬかも...
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万葉集311番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集311番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集311番について歌番号311番原文梓弓|引豊國之|鏡山|不見久有者|戀敷牟鴨訓読梓弓引き豊国の鏡山見ず久ならば恋しけむかも かな読みあづさゆみ|ひきとよくにの|...
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万葉集314番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集314番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集314番について歌番号314番原文小浪|礒越道有|能登湍河|音之清左|多藝通瀬毎尓訓読さざれ波礒越道なる能登瀬川音のさやけさたぎつ瀬ごとに かな読みさざれなみ|...
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万葉集280番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集280番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集280番について歌番号280番原文去来兒等|倭部早|白菅乃|真野乃榛原|手折而将歸訓読いざ子ども大和へ早く白菅の真野の榛原手折りて行かむ かな読みいざこども|や...
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万葉集281番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集281番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集281番について歌番号281番原文白菅乃|真野之榛原|徃左来左|君社見良目|真野乃榛原訓読白菅の真野の榛原行くさ来さ君こそ見らめ真野の榛原 かな読みしらすげの|...
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万葉集282番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集282番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集282番について歌番号282番原文角障經|石村毛不過|泊瀬山|何時毛将超|夜者深去通都訓読つのさはふ磐余も過ぎず泊瀬山いつかも越えむ夜は更けにつつ かな読みつの...
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万葉集285番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集285番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集285番について歌番号285番原文栲領巾乃|懸巻欲寸|妹名乎|此勢能山尓|懸者奈何将有|訓読栲領巾の懸けまく欲しき妹が名をこの背の山に懸けばいかにあらむ| かな...
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万葉集295番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集295番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集295番について歌番号295番原文清江乃|木笶松原|遠神|我王之|幸行處訓読住吉の岸の松原遠つ神我が大君の幸しところ かな読みすみのえの|きしのまつばら|とほつ...
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万葉集252番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集252番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集252番について歌番号252番原文荒栲|藤江之浦尓|鈴木釣|泉郎跡香将見|旅去吾乎訓読荒栲の藤江の浦に鱸釣る海人とか見らむ旅行く我れを かな読みあらたへの|ふぢ...
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万葉集254番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集254番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集254番について歌番号254番原文留火之|明大門尓|入日哉|榜将別|家當不見訓読燈火の明石大門に入らむ日や漕ぎ別れなむ家のあたり見ず かな読みともしびの|あかし...
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万葉集255番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集255番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集255番について歌番号255番原文天離|夷之長道従|戀来者|自明門|倭嶋所見|訓読天離る鄙の長道ゆ恋ひ来れば明石の門より大和島見ゆ| かな読みあまざかる|ひなの...
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万葉集256番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集256番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集256番について歌番号256番原文飼飯海乃|庭好有之|苅薦乃|乱出所見|海人釣船訓読笥飯の海の庭よくあらし刈薦の乱れて出づ見ゆ海人の釣船 かな読みけひのうみの|...
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万葉集261番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集261番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集261番について歌番号261番原文八隅知之|吾大王|高輝|日之皇子|茂座|大殿於|久方|天傳来|雪仕物|徃来乍|益及常世訓読やすみしし|我が大君|高照らす|日の...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集264番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集264番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集264番について歌番号264番原文物乃部能|八十氏河乃|阿白木尓|不知代經浪乃|去邊白不母訓読もののふの八十宇治川の網代木にいさよふ波のゆくへ知らずも かな読み...
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万葉集267番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集267番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集267番について歌番号267番原文牟佐々婢波|木末求跡|足日木乃|山能佐都雄尓|相尓来鴨訓読むささびは木末求むとあしひきの山のさつ男にあひにけるかも かな読みむ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集240番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集240番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集240番について歌番号240番原文久堅乃|天歸月乎|網尓刺|我大王者|盖尓為有訓読ひさかたの天行く月を網に刺し我が大君は蓋にせり かな読みひさかたの|あめゆくつ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集250番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集250番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集250番について歌番号250番原文珠藻苅|敏馬乎過|夏草之|野嶋之埼尓|舟近著奴訓読玉藻刈る敏馬を過ぎて夏草の野島が崎に船近づきぬ かな読みたまもかる|みぬめを...
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万葉集210番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集210番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集210番について歌番号210番原文打蝉等|念之時尓||取持而|吾二人見之|趍出之|堤尓立有|槻木之|己知碁乃枝之|春葉之|茂之如久|念有之|妹者雖有|之|兒等尓...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集213番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集213番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集213番について歌番号213番原文宇都曽臣等|念之時|携手|吾二見之|出立|百兄槻木|虚知期知尓|枝刺有如|春葉|茂如|念有之|妹庭雖在|恃有之|妹庭雖在|世中...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集215番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集215番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集215番について歌番号215番原文衾路|引出山|妹|山路念邇|生刀毛無訓読衾道を引手の山に妹を置きて山道思ふに生けるともなし かな読みふすまぢを|ひきでのやまに...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集217番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集217番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集217番について歌番号217番原文秋山|下部留妹|奈用竹乃|騰遠依子等者|何方尓|念居可|栲紲之|長命乎|露己曽婆|朝尓置而|夕者|消等言|霧己曽婆|夕立而|明...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集218番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集218番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集218番について歌番号218番原文樂浪之|志賀津子等何||罷道之|川瀬道|見者不怜毛訓読楽浪の志賀津の子らが||罷り道の川瀬の道を見れば寂しも かな読みささなみ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集219番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集219番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集219番について歌番号219番原文天數|凡津子之|相日|於保尓見敷者|今叙悔訓読そら数ふ大津の子が逢ひし日におほに見しかば今ぞ悔しき かな読みそらかぞふ|おほつ...
万葉集|第2巻の和歌一覧

万葉集220番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集220番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集220番について歌番号220番原文玉藻吉|讃岐國者|國柄加|雖見不飽|神柄加|幾許貴寸|天地|日月與共|満将行|神乃御面跡|次来|中乃水門従|浮而|吾榜来者|時...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集235番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集235番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集235番について歌番号235番原文皇者|神二四座者|天雲之|雷之上尓|廬為訓読大君は神にしませば天雲の雷の上に廬りせるかも かな読みおほきみは|かみにしませば|...