万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4402番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4402番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4402番について歌番号4402番原文知波夜布留|賀美乃美佐賀尓|奴佐麻都|伊波伊能知波|意毛知々我多米訓読ちはやぶる神の御坂に幣奉り斎ふ命は母父がため かな読みちはやふる|... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4372番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4372番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4372番について歌番号4372番原文阿志加良能|美佐可多麻波理|可閇理美須|阿例波久江由久|阿良志乎母|多志夜波婆可流|不破乃世伎|久江弖和波由久|牟麻能都米|都久志能佐伎... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4350番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4350番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4350番について歌番号4350番原文尓波奈加能|阿須波乃可美尓|古志波佐之|阿例波伊波々牟|加倍理久麻泥尓訓読庭中の阿須波の神に小柴さし我れは斎はむ帰り来までに かな読みに... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第17巻の和歌一覧 万葉集4009番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4009番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4009番について歌番号4009番原文多麻保許|美知能可多知|麻比波勢牟|安賀於毛布伎美乎|奈都可之美勢余訓読玉桙の道の神たち賄はせむ我が思ふ君をなつかしみせよ かな読みたま... 万葉集|第17巻の和歌一覧
万葉集|第17巻の和歌一覧 万葉集3930番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3930番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3930番について歌番号3930番原文美知乃奈加|久尓都美可未波|多妣由伎母|之思良奴伎美乎|米具美多麻波奈訓読道の中国つみ神は旅行きもし知らぬ君を恵みたまはな かな読みみち... 万葉集|第17巻の和歌一覧
万葉集|第15巻の和歌一覧 万葉集3730番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3730番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3730番について歌番号3730番原文加思故美等|能良受安里思乎|美故之治能|多武氣尓多知弖|伊毛我名能里都訓読畏みと告らずありしをみ越道の手向けに立ちて妹が名告りつ かな読... 万葉集|第15巻の和歌一覧
万葉集|第13巻の和歌一覧 万葉集3241番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3241番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3241番について歌番号3241番原文天地乎|乞祷|幸有者|又見|思我能韓埼訓読天地を嘆き祈ひ祷み幸くあらばまたかへり見む志賀の唐崎 かな読みあめつちを|なげきこひのみ|さき... 万葉集|第13巻の和歌一覧
万葉集|第12巻の和歌一覧 万葉集3217番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3217番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3217番について歌番号3217番原文荒津海|吾幣奉|将齋|早座|面變不為訓読荒津の海我れ幣奉り斎ひてむ早帰りませ面変りせず かな読みあらつのうみ|われぬさまつり|いはひてむ... 万葉集|第12巻の和歌一覧
万葉集|第12巻の和歌一覧 万葉集3201番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集3201番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3201番について歌番号3201番原文時風|吹飯乃濱尓|出居乍|贖命者|妹之為社訓読時つ風吹飯の浜に出で居つつ贖ふ命は妹がためこそ かな読みときつかぜ|ふけひのはまに|いでゐ... 万葉集|第12巻の和歌一覧
万葉集|第9巻の和歌一覧 万葉集1731番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1731番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1731番について歌番号1731番原文山科乃|石田社尓|布越者|蓋吾妹尓|直相鴨訓読山科の石田の杜に幣置かばけだし我妹に直に逢はむかも かな読みやましなの|い... 万葉集|第9巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1230番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1230番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1230番について歌番号1230番原文千磐破|金之三乎|過鞆|吾者不忘|鹿之須賣神訓読ちはやぶる鐘の岬を過ぎぬとも我れは忘れじ志賀の皇神 かな読みちはやぶる|... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集300番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集300番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集300番について歌番号300番原文佐保過而|寧樂乃手祭尓|置幣者|妹乎目不離|相見染跡衣訓読佐保過ぎて奈良の手向けに置く幣は妹を目離れず相見しめとぞ かな読みさ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集142番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集142番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集142番について歌番号142番原文家有者|笥尓盛飯乎|草枕|旅尓之有者|椎之葉尓盛訓読家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る かな読みいへにあれば|... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第1巻の和歌一覧 万葉集10番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集10番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集10番について歌番号10番原文君之齒母|吾代毛所知哉|磐代乃|岡之草根乎|去来結手名訓読君が代も我が代も知るや岩代の岡の草根をいざ結びてな かな読みきみがよも|わ... 万葉集|第1巻の和歌一覧