万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集501番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集501番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集501番について歌番号501番原文未通女等之|袖振山乃|水垣之|久時従|憶寸吾者訓読娘子らが袖布留山の瑞垣の久しき時ゆ思ひき我れは かな読みをとめらが|そでふる... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集502番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集502番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集502番について歌番号502番原文夏野去|小鹿之角乃|束間毛|妹之心乎|忘而念哉訓読夏野行く牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へや かな読みなつのゆく|をしかの... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集397番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集397番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集397番について歌番号397番原文奥山之|磐本菅乎|根深目手|結之情|忘不得裳訓読奥山の岩本菅を根深めて結びし心忘れかねつも かな読みおくやまの|いはもとすげを... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集362番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集362番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集362番について歌番号362番原文美沙居|石轉尓生|名乗藻乃|名者告志余|親者知友訓読みさご居る磯廻に生ふるなのりその名は告らしてよ親は知るとも かな読みみさご... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集363番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集363番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集363番について歌番号363番原文美沙居|荒礒尓生|名乗藻乃|名者告世|父母者知友訓読みさご居る荒磯に生ふるなのりそのよし名は告らせ親は知るとも かな読みみさご... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集373番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集373番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集373番について歌番号373番原文高按之|三笠乃山尓|鳴之|止者継流|哭為鴨訓読高座の御笠の山に鳴く鳥の止めば継がるる恋もするかも かな読みたかくらの|みかさの... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集206番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集206番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集206番について歌番号206番原文神樂之|志賀左射礼浪|敷布尓|常丹跡君之|所念有計類訓読楽浪の志賀さざれ波しくしくに常にと君が思ほせりける かな読みささなみの... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集100番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集100番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集100番について歌番号100番原文東人之|荷向篋乃|荷之緒尓毛|妹情尓|乗尓家留香問|訓読東人の荷前の箱の荷の緒にも妹は心に乗りにけるかも| かな読みあづまひと... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集110番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集110番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集110番について歌番号110番原文大名兒|彼方野邊尓|苅草乃|束之間毛|吾忘目八訓読大名児を彼方野辺に刈る草の束の間も我れ忘れめや かな読みおほなこを|をちかた... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第1巻の和歌一覧 万葉集83番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集83番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集83番について歌番号83番原文海底|奥津白波|立田山|何時鹿越奈武|妹之當見武訓読海の底沖つ白波龍田山いつか越えなむ妹があたり見む かな読みわたのそこ|おきつしら... 万葉集|第1巻の和歌一覧
万葉集|第2巻の和歌一覧 万葉集94番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集94番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集94番について歌番号94番原文玉匣|将見圓山乃|狭名葛|佐不寐者遂尓|有勝麻之|訓読玉櫛笥みむろの山のさな葛さ寝ずはつひに有りかつましじ| かな読みたまくしげ|み... 万葉集|第2巻の和歌一覧
万葉集|第1巻の和歌一覧 万葉集68番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集68番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集68番について歌番号68番原文大伴乃|美津能濱尓有|忘貝|家尓有妹乎|忘而念哉訓読大伴の御津の浜なる忘れ貝家なる妹を忘れて思へや かな読みおほともの|みつのはまな... 万葉集|第1巻の和歌一覧