富山

スポンサーリンク
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4013番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4013番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4013番について歌番号4013番原文二上能|乎弖母許能母尓|安美佐之弖|安我麻都多可乎|伊米尓都氣追母訓読二上のをてもこのもに網さして我が待つ鷹を夢に告げつも かな読みふた...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4015番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4015番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4015番について歌番号4015番原文情尓波|由流布許等奈久|須加能夜麻|須加奈久能未也|孤悲和多利奈牟訓読心には緩ふことなく須加の山すかなくのみや恋ひわたりなむ かな読みこ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4016番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4016番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4016番について歌番号4016番原文賣比能野能|須々吉於之奈倍|布流由伎尓|夜度加流家敷之|可奈之久於毛倍遊訓読婦負の野のすすき押しなべ降る雪に宿借る今日し悲しく思ほゆ か...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4017番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4017番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4017番について歌番号4017番原文東風||伊多久布久良之|奈呉乃安麻能|都利須流乎夫祢|許藝可久流見由訓読あゆの風||いたく吹くらし奈呉の海人の釣する小船漕ぎ隠る見ゆ か...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4018番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4018番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4018番について歌番号4018番原文美奈刀可是|佐牟久布久良之|奈呉乃江尓|都麻欲可波之|多豆左波尓奈久|訓読港風寒く吹くらし奈呉の江に妻呼び交し鶴多に鳴く| かな読みみな...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4020番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4020番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4020番について歌番号4020番原文故之能宇美能|信濃乃波麻乎|由伎久良之|奈我伎波流比毛|和須礼弖於毛倍也訓読越の海の信濃の浜を行き暮らし長き春日も忘れて思へや かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4021番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4021番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4021番について歌番号4021番原文乎加未河|久礼奈為尓保布|乎等賣良之|葦附等流登|湍尓多々須良之訓読雄神川紅にほふ娘子らし葦付取ると瀬に立たすらし かな読みをかみがは|...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4022番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4022番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4022番について歌番号4022番原文宇佐可河|和多流瀬於保美|許乃安我馬乃|安我枳乃美豆尓|伎々礼尓家里訓読鵜坂川渡る瀬多みこの我が馬の足掻きの水に衣濡れにけり かな読みう...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4023番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4023番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4023番について歌番号4023番原文賣比河波能|波夜伎瀬其等尓|可我里佐之|夜蘇登毛乃乎波|宇加波多知家里訓読婦負川の早き瀬ごとに篝さし八十伴の男は鵜川立ちけり かな読みめ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4024番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4024番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4024番について歌番号4024番原文多知夜麻乃|由吉之久良之毛|波比都奇能|可波能和多理瀬|安夫美都加須毛訓読立山の雪し消らしも延槻の川の渡り瀬鐙漬かすも かな読みたちやま...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4026番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4026番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4026番について歌番号4026番原文登夫佐多氐|船木伎流等伊|能登乃嶋山|今日見者|許太知之氣思物|伊久代神備曽訓読鳥総立て船木伐るといふ能登の島山今日見れば木立繁しも幾代...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4027番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4027番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4027番について歌番号4027番原文香嶋欲里|久麻吉乎左之氐|許具布祢能|河治等流間奈久|京之於母由訓読香島より熊来をさして漕ぐ船の楫取る間なく都し思ほゆ かな読みかしまよ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4009番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4009番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4009番について歌番号4009番原文多麻保許|美知能可多知|麻比波勢牟|安賀於毛布伎美乎|奈都可之美勢余訓読玉桙の道の神たち賄はせむ我が思ふ君をなつかしみせよ かな読みたま...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3992番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3992番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3992番について歌番号3992番原文布勢能宇美能|意枳都之良奈美|安利我欲比|伊夜登偲能波尓|見都追思播牟訓読布勢の海の沖つ白波あり通ひいや年のはに見つつ偲はむ かな読みふ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3995番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3995番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3995番について歌番号3995番原文多麻保許乃|美知尓伊泥多知|和可礼奈婆|見奴日佐麻祢美|孤悲思家武可母|訓読玉桙の道に出で立ち別れなば見ぬ日さまねみ恋しけむかも| かな...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3996番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3996番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3996番について歌番号3996番原文和我勢古我|久尓敝麻之奈婆|保等登藝須|奈可牟佐都奇波|佐夫之家牟可母訓読我が背子が国へましなば霍公鳥鳴かむ五月は寂しけむかも かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3997番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3997番について歌番号3997番原文安礼奈之等|奈和備和我勢故|保登等藝須|奈可牟佐都奇波|多麻乎奴香佐祢訓読我れなしとなわび我が背子霍公鳥鳴かむ五月は玉を貫かさね かな読...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3998番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3998番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3998番について歌番号3998番原文和我夜度能|花橘乎|波奈其米尓|多麻尓曽安我奴久|麻多婆苦流之美訓読我が宿の花橘を花ごめに玉にぞ我が貫く待たば苦しみ かな読みわがやどの...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3999番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3999番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3999番について歌番号3999番原文美夜故敝尓|多都日知可豆久|安久麻弖尓|安比見而由可奈|故布流比於保家牟訓読都辺に立つ日近づく飽くまでに相見て行かな恋ふる日多けむ かな...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4000番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4000番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4000番について歌番号4000番原文安麻射可流|比奈尓名可加須|古思能奈可|久奴知許登其等|夜麻波之母|之自尓安礼登毛|加波々之母|佐波尓由氣等毛|須賣加未能|宇之波伎伊麻...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4001番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4001番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4001番について歌番号4001番原文多知夜麻尓|布里於家流由伎乎|登己奈都尓|見礼等母安可受|加武賀良奈良之訓読立山に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず神からならし かな読...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4002番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4002番について歌番号4002番原文可多加比能|可波能瀬伎欲久|由久美豆能|多由流許登奈久|安里我欲比見牟訓読片貝の川の瀬清く行く水の絶ゆることなくあり通ひ見む かな読みか...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4003番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4003番について歌番号4003番原文阿佐比左之|曽我比尓見由流|可無奈我良|弥奈尓於婆勢流|之良久母能|知邊乎於之和氣|安麻曽々理|多可吉多知夜麻|布由奈都登|和久許等母奈...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4004番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4004番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4004番について歌番号4004番原文多知夜麻尓|布理於家流由伎能|等許奈都尓|氣受弖和多流波|可無奈我良等曽訓読立山に降り置ける雪の常夏に消ずてわたるは神ながらとぞ かな読...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4005番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4005番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4005番について歌番号4005番原文於知多藝都|可多加比我波能|多延奴期等|伊麻見流比等母|夜麻受可欲波牟訓読落ちたぎつ片貝川の絶えぬごと今見る人もやまず通はむ かな読みお...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4006番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4006番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4006番について歌番号4006番原文可伎加蘇布|敷多我美夜麻尓|可牟佐備弖|多氐流都我能奇|毛等母延毛|於夜自得伎波尓|波之伎与之|和我世乃伎美乎|安佐左良受|安比弖許登騰...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4007番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4007番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4007番について歌番号4007番原文和我勢故|多麻尓母我毛奈|保登等伎須|許恵尓安倍奴吉|手尓麻伎弖由可牟訓読我が背子は玉にもがもな霍公鳥声にあへ貫き手に巻きて行かむ かな...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集4008番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集4008番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4008番について歌番号4008番原文安遠邇与之|奈良乎伎波奈礼|阿麻射可流|比奈尓波安礼登|和賀勢故乎|見都追志乎礼婆|於毛比夜流|許等母安利之乎|於保伎美乃|美許等可之古...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3975番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3975番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3975番について歌番号3975番原文和賀勢故邇|古非須敝奈賀利|安之可伎能|保可尓奈氣加布|安礼之可奈思母訓読我が背子に恋ひすべながり葦垣の外に嘆かふ我れし悲しも かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3991番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3991番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3991番について歌番号3991番原文物能乃敷能|夜蘇等母乃乎能|於毛布度知|許己呂也良武等|宇麻奈米氐|宇知久知夫利乃|之良奈美能|安里蘇尓与須流|之夫多尓能|佐吉多母登保...
万葉集|第なし巻の和歌一覧

万葉集番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集番について歌番号無記4番原文昨暮来使幸也以垂晩春遊覧之詩|今朝累信辱也以貺相招望野之歌|一看玉藻稍寫欝結二吟秀句已ニ愁緒|非此眺翫孰能暢心乎|但惟下僕禀性難彫闇神靡瑩|握翰腐毫對研忘...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3976番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3976番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3976番について歌番号3976番原文佐家理等母|之良受之安良婆|母太毛安良牟|己能夜万夫吉乎|美勢追都母等奈訓読咲けりとも知らずしあらば黙もあらむこの山吹を見せつつもとな ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3977番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3977番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3977番について歌番号3977番原文安之可伎能|保加尓母伎美我|余里多々志|孤悲家礼許婆|伊米尓見要家礼訓読葦垣の外にも君が寄り立たし恋ひけれこそば夢に見えけれ かな読みあ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3978番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3978番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3978番について歌番号3978番原文妹毛吾毛|許己呂波於夜自|多具敝礼登|伊夜奈都可之久|相見|登許波都波奈尓|情具之|眼具之毛奈之尓|波思家夜之|安我於久豆麻|大王能|美...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3979番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3979番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3979番について歌番号3979番原文安良多麻|登之可敝流麻泥|安比見祢婆|許己呂毛之努尓|於母保由流香聞訓読あらたまの年返るまで相見ねば心もしのに思ほゆるかも かな読みあら...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3980番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3980番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3980番について歌番号3980番原文奴婆多麻乃|伊米尓母等奈|安比見礼騰|多太尓安良祢婆|孤悲夜麻受家里訓読ぬばたまの夢にはもとな相見れど直にあらねば恋ひやまずけり かな読...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3981番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3981番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3981番について歌番号3981番原文安之比奇能|夜麻伎敝奈里氐|等保家騰母|許己呂之遊氣婆|伊米尓美要家里訓読あしひきの山きへなりて遠けども心し行けば夢に見えけり かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3982番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3982番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3982番について歌番号3982番原文春花能|宇都路布麻泥尓|相見祢|月日餘美都追|伊母麻都良牟曽訓読春花のうつろふまでに相見ねば月日数みつつ妹待つらむぞ かな読みはるはなの...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3983番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3983番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3983番について歌番号3983番原文安思比奇能|夜麻毛知可吉乎|保登等藝須|都奇多都麻泥尓|奈仁加吉奈可奴訓読あしひきの山も近きを霍公鳥月立つまでに何か来鳴かぬ かな読みあ...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3984番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3984番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3984番について歌番号3984番原文多麻尓奴久|波奈多知奈乎|等毛之美思|己能和我佐刀尓|伎奈可受安流良之訓読玉に貫く花橘をともしみしこの我が里に来鳴かずあるらし かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3985番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3985番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3985番について歌番号3985番原文伊美都河泊|伊由伎米具礼流|多麻久之氣|布多我美山者|波流波奈乃|佐家流左加利尓|安吉葉乃|尓保敝流等伎尓|出立氐|布里佐氣見礼婆|可牟...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3986番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3986番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3986番について歌番号3986番原文之夫多尓能|佐伎能安里蘇尓|与須流奈美|伊夜思久思久尓|伊尓之敝於母保由訓読渋谿の崎の荒礒に寄する波いやしくしくにいにしへ思ほゆ かな読...
万葉集|第なし巻の和歌一覧

万葉集番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集番について歌番号無記3番原文上巳名辰暮春麗景|桃花昭瞼以分紅|柳色含苔而競緑|于時也携手ナ望江河之畔訪酒迥野客之家|既而也琴罇得性蘭契和光|嗟乎今日所恨徳星已少歟|若不扣寂章何以逍遥...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3987番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3987番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3987番について歌番号3987番原文多麻久之氣|敷多我美也麻尓|鳴鳥能|許恵乃孤悲思吉|登岐波伎尓家里訓読玉櫛笥二上山に鳴く鳥の声の恋しき時は来にけり かな読みたまくしげ|...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3973番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3973番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3973番について歌番号3973番原文憶保枳美能|弥許等可之古美|安之比奇能|夜麻野佐良受|安麻射可流|比奈毛乎佐牟流|麻須良袁夜|奈邇可母能毛布|安乎尓余之|奈良治伎可欲布...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3989番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3989番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3989番について歌番号3989番原文奈呉能宇美能|意吉都之良奈美|志苦思苦尓|於毛保要武可母|多知和可礼奈訓読奈呉の海の沖つ白波しくしくに思ほえむかも立ち別れなば かな読み...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3974番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3974番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3974番について歌番号3974番原文夜麻夫枳波|比尓々々佐伎奴|宇流波之等|安我毛布伎美波|思久々々於毛保由訓読山吹は日に日に咲きぬうるはしと我が思ふ君はしくしく思ほゆ か...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3990番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3990番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3990番について歌番号3990番原文和勢故波|多麻尓母我毛奈|手尓麻伎氐|見都追由可牟乎|於吉氐伊加婆乎思訓読我が背子は玉にもがもな手に巻きて見つつ行かむを置きて行かば惜し...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3960番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3960番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3960番について歌番号3960番原文庭尓敷流|雪波知敝之久|思加乃未尓|於母比氐伎美乎|安我麻多奈久尓訓読庭に降る雪は千重敷くしかのみに思ひて君を我が待たなくに かな読みに...
万葉集|第17巻の和歌一覧

万葉集3961番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集3961番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集3961番について歌番号3961番原文白浪乃|余須流伊蘇乎|榜船乃|可治登流間奈久|於母保要之伎美訓読白波の寄する礒廻を漕ぐ舟の楫取る間なく思ほえし君 かな読みしらなみの|よ...