万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集469番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集469番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集469番について歌番号469番原文妹之見師|屋前尓花咲|時者經去|吾泣涙|未干尓訓読妹が見しやどに花咲き時は経ぬ我が泣く涙いまだ干なくにかな読みいもがみし|やど... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集470番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集470番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集470番について歌番号470番原文如是耳|有家留物乎|妹毛吾毛|如千歳|憑有来訓読かくのみにありけるものを妹も我れも千年のごとく頼みたりけりかな読みかくのみに|... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集471番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集471番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集471番について歌番号471番原文離家|伊麻須吾妹乎|停不得|山隠都礼|情神毛奈思訓読家離りいます我妹を留めかね山隠しつれ心どもなしかな読みいへざかり|いますわ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集472番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集472番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集472番について歌番号472番原文世間之|常如此耳跡|可都|痛情者|不忍都毛訓読世間し常かくのみとかつ知れど痛き心は忍びかねつもかな読みよのなかし|つねかくのみ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集473番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集473番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集473番について歌番号473番原文佐保山尓|多奈引霞|毎見|妹乎思出|不泣日者無訓読佐保山にたなびく霞見るごとに妹を思ひ出泣かぬ日はなしかな読みさほやまに|たな... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集474番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集474番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集474番について歌番号474番原文昔許曽|外尓毛見之加|吾妹子之|奥槨常念者|波之吉佐寳山訓読昔こそ外にも見しか我妹子が奥つ城と思へばはしき佐保山かな読みむかし... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集462番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集462番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集462番について歌番号462番原文従今者|秋風寒|将吹焉|如何獨|長夜乎将宿訓読今よりは秋風寒く吹きなむをいかにかひとり長き夜を寝むかな読みいまよりは|あきかぜ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集463番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集463番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集463番について歌番号463番原文長夜乎|獨哉将宿跡|君之云者|過去人之|所念久尓訓読長き夜をひとりや寝むと君が言へば過ぎにし人の思ほゆらくにかな読みながきよを... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集464番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集464番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集464番について歌番号464番原文秋去者|見乍思跡|妹之殖之|屋前乃石竹|開家流香聞訓読秋さらば見つつ偲へと妹が植ゑしやどのなでしこ咲きにけるかもかな読みあきさ... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集465番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集465番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集465番について歌番号465番原文虚蝉之|代者無常跡|知物乎|秋風寒|思努妣都流可聞訓読うつせみの世は常なしと知るものを秋風寒み偲ひつるかもかな読みうつせみの|... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集466番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集466番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集466番について歌番号466番原文吾屋前尓|花曽咲有|其乎見杼|情毛不行|愛八師|妹之有世婆|水鴨成|二人雙居|手折而毛|令見麻思物乎|打蝉乃|借有身在者|霜乃... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集467番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集467番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集467番について歌番号467番原文時者霜|何時毛将有乎|情哀|伊去吾妹可|子乎置而訓読時はしもいつもあらむを心痛くい行く我妹かみどり子を置きてかな読みときはしも... 万葉集|第3巻の和歌一覧
万葉集|第3巻の和歌一覧 万葉集468番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集468番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集468番について歌番号468番原文出行|道知末世波|豫|妹乎将留|塞毛置末思乎訓読出でて行く道知らませばあらかじめ妹を留めむ関も置かましをかな読みいでてゆく|み... 万葉集|第3巻の和歌一覧