万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4488番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4488番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4488番について歌番号4488番原文三雪布流|布由波祁布能未|鴬乃|奈加牟春敝波|安須尓之安流良之訓読み雪降る冬は今日のみ鴬の鳴かむ春へは明日にしあるらしかな読みみゆきふる... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4489番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4489番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4489番について歌番号4489番原文宇知奈婢久|波流乎知可美加|奴婆玉乃|己与比能都久欲|可須美多流良牟訓読うち靡く春を近みかぬばたまの今夜の月夜霞みたるらむかな読みうちな... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4490番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4490番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4490番について歌番号4490番原文安良多末能|等之由伎我敝理|波流多々婆|末豆和我夜度尓|宇具比須波奈家訓読あらたまの年行き返り春立たばまづ我が宿に鴬は鳴けかな読みあらた... 万葉集|第20巻の和歌一覧