万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4515番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4515番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4515番について歌番号4515番原文秋風乃|須恵布伎奈婢久|波疑能花|登毛尓加射左受|安比加和可礼牟訓読秋風の末吹き靡く萩の花ともにかざさず相か別れむ かな読みあきかぜの|... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4482番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4482番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4482番について歌番号4482番原文保里延故要|等保伎佐刀麻弖|於久利家流|伎美我許己呂波|和須良由麻之訓読堀江越え遠き里まで送り来る君が心は忘らゆましじ かな読みほりえこ... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4492番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4492番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4492番について歌番号4492番原文都奇餘米婆|伊麻太冬奈里|之可須我尓|霞多奈婢久|波流多知奴等可訓読月数めばいまだ冬なりしかすがに霞たなびく春立ちぬとか かな読みつきよ... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4478番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4478番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4478番について歌番号4478番原文佐保河波尓|許保里和多礼流|宇須良婢乃|宇須伎許己呂乎|和我於毛波奈久尓訓読佐保川に凍りわたれる薄ら氷の薄き心を我が思はなくに かな読み... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4479番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4479番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4479番について歌番号4479番原文安佐欲比尓|祢能未之奈氣婆|夜伎多知能|刀其己呂毛安礼|於母比加祢都毛訓読朝夕に音のみし泣けば焼き太刀の利心も我れは思ひかねつも かな読... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4480番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4480番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4480番について歌番号4480番原文可之故伎也|安米乃美加度乎|可氣都礼婆|祢能未之奈加由|安佐欲比尓之弖|訓読畏きや天の御門を懸けつれば音のみし泣かゆ朝夕にして| かな読... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4481番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4481番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4481番について歌番号4481番原文安之比奇能|夜都乎乃都婆吉|都良々々尓|美等母安米也|宇恵弖家流伎美訓読あしひきの八つ峰の椿つらつらに見とも飽かめや植ゑてける君 かな読... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4443番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4443番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4443番について歌番号4443番原文比佐可多|安米波布里之久|奈弖之故我|伊夜波都波奈尓|故非之伎和我勢訓読ひさかたの雨は降りしくなでしこがいや初花に恋しき我が背 かな読み... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4445番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4445番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4445番について歌番号4445番原文宇具比須乃|許恵波須疑奴等|於毛倍杼母|之美尓之許己呂|奈保古非尓家里訓読鴬の声は過ぎぬと思へどもしみにし心なほ恋ひにけり かな読みうぐ... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4436番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4436番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4436番について歌番号4436番原文夜未乃欲能|由久左伎之良受|由久和礼乎|伊都伎麻牟等|登比之古良波母訓読闇の夜の行く先知らず行く我れをいつ来まさむと問ひし子らはも かな... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4437番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4437番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4437番について歌番号4437番原文冨等登藝須|奈保毛奈賀那牟|母等都比等|可氣都々母等奈|安乎祢之奈久母訓読霍公鳥なほも鳴かなむ本つ人かけつつもとな我を音し泣くも かな読... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4438番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4438番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4438番について歌番号4438番原文保等登藝須|許々尓知可久乎|伎奈伎弖余|須疑奈能知尓|之流志安良米夜母訓読霍公鳥ここに近くを来鳴きてよ過ぎなむ後に験あらめやも かな読み... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4440番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4440番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4440番について歌番号4440番原文安之我良乃|夜敝也麻故要弖|伊麻之奈波|多礼乎可伎美等|弥都々志努波牟訓読足柄の八重山越えていましなば誰れをか君と見つつ偲はむ かな読み... 万葉集|第20巻の和歌一覧
万葉集|第20巻の和歌一覧 万葉集4441番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集4441番の原文、読み、作者、左注、事項をまとめます。万葉集4441番について歌番号4441番原文多知之奈布|伎美我須我多乎|和須礼受波|与能可藝里尓夜|故非和多里奈無訓読立ちしなふ君が姿を忘れずは世の限りにや恋ひわたりなむ かな読み... 万葉集|第20巻の和歌一覧