坂上大嬢

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万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集727番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集727番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集727番について歌番号727番原文萱草|吾下紐尓|著有跡|鬼乃志許草|事二思安利家理訓読忘れ草我が下紐に付けたれど醜の醜草言にしありけりかな読みわすれくさ|わが...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集728番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集728番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集728番について歌番号728番原文人毛無|國母有粳|吾妹子与|携行而|副而将座訓読人もなき国もあらぬか我妹子とたづさはり行きて副ひて居らむかな読みひともなき|く...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集732番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集732番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集732番について歌番号732番原文今時者四|名之惜雲|吾者無|妹丹因者|千遍立十方訓読今しはし名の惜しけくも我れはなし妹によりては千たび立つともかな読みいましは...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集733番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集733番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集733番について歌番号733番原文空蝉乃|代也毛二行|何為跡鹿|妹尓不相而|吾獨将宿訓読うつせみの世やも二行く何すとか妹に逢はずて我がひとり寝むかな読みうつせみ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集734番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集734番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集734番について歌番号734番原文吾念|如此而不有者|玉二毛我|真毛妹之|手二所纒訓読我が思ひかくてあらずは玉にもがまことも妹が手に巻かれなむかな読みわがおもひ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれかな読みのちせやま|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集740番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集740番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集740番について歌番号740番原文事耳乎|後毛相跡|懃|吾乎令憑而|不相可聞訓読言のみを後も逢はむとねもころに我れを頼めて逢はざらむかもかな読みことのみを|のち...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集723番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集723番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集723番について歌番号723番原文常呼二跡|吾行莫國|小金門尓|物悲良尓|念有之|吾兒乃刀自緒|野干玉之|夜晝跡不言|念二思|吾身者痩奴|嘆丹師|袖左倍奴|如是...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集724番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集724番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集724番について歌番号724番原文朝髪之|念乱而|如是許|名姉之戀曽|夢尓所見家留訓読朝髪の思ひ乱れてかくばかり汝姉が恋ふれぞ夢に見えけるかな読みあさかみの|お...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集403番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集403番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集403番について歌番号403番原文朝尓食尓|欲見|其玉乎|如何為鴨|従手不離有牟訓読朝に日に見まく欲りするその玉をいかにせばかも手ゆ離れずあらむかな読みあさにけ...
万葉集|第3巻の和歌一覧

万葉集408番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集408番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集408番について歌番号408番原文石竹之|其花尓毛我|朝旦|手取持而|不戀日将無訓読なでしこがその花にもが朝な朝な手に取り持ちて恋ひぬ日なけむかな読みなでしこが...