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万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集828番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集828番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集828番について歌番号828番原文比等期等尓|乎理加射之都々|阿蘇倍等母|伊夜米豆良之岐|烏梅能波奈加母訓読人ごとに折りかざしつつ遊べどもいやめづらしき梅の花か...
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万葉集813番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集813番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集813番について歌番号813番原文可既麻久波|阿夜尓可斯故斯|多良志比咩|可尾能弥許等|可良久尓遠|武氣多比良宜弖|弥許々呂遠|斯豆迷多麻布等|伊刀良斯弖|伊波...
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万葉集829番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集829番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集829番について歌番号829番原文烏梅能波奈|佐企弖知理奈波|佐久良|都伎弖佐久倍久|奈利尓弖阿良受也訓読梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや...
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万葉集814番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集814番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集814番について歌番号814番原文阿米都知能|等母尓比佐斯久|伊比都夏等|許能久斯美多麻|志可志家良斯母訓読天地のともに久しく言ひ継げとこの奇し御魂敷かしけらし...
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万葉集815番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集815番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集815番について歌番号815番原文武都紀多知|波流能吉多良婆|可久斯許曽|烏梅乎乎都々|多努之岐乎倍米訓読正月立ち春の来らばかくしこそ梅を招きつつ楽しき終へめ ...
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万葉集816番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集816番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集816番について歌番号816番原文烏梅能波奈|伊麻佐家留期等|知利須義受|和我覇能曽能尓|阿利己世奴加毛訓読梅の花今咲けるごと散り過ぎず我が家の園にありこせぬか...
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万葉集817番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集817番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集817番について歌番号817番原文烏梅能波奈|佐吉多流僧能々|阿遠也疑波|可豆良尓須倍久|奈利尓家良受夜訓読梅の花咲きたる園の青柳は蘰にすべくなりにけらずや か...
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万葉集818番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集818番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集818番について歌番号818番原文波流佐礼婆|麻豆佐久耶登能|烏梅能波奈|比等利美都々夜|波流比久良佐武訓読春さればまづ咲くやどの梅の花独り見つつや春日暮らさむ...
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万葉集819番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集819番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集819番について歌番号819番原文余能奈可波|古飛斯宜志恵夜|加久之阿良婆|烏梅能波奈尓母|奈良麻之勿能怨訓読世の中は恋繁しゑやかくしあらば梅の花にもならましも...
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万葉集797番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集797番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集797番について歌番号797番原文久夜斯可母|可久斯良摩世婆|阿乎尓与斯|久奴知許等其等|美世摩斯母乃乎訓読悔しかもかく知らませばあをによし国内ことごと見せまし...
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万葉集798番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集798番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集798番について歌番号798番原文伊毛何美斯|阿布知乃波那波|知利奴倍斯|和何那久那美多|伊摩陀飛那久尓訓読妹が見し楝の花は散りぬべし我が泣く涙いまだ干なくに ...
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万葉集799番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集799番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集799番について歌番号799番原文大野山|紀利多知多流|和何那宜久|於伎蘇乃可是尓|紀利多知和多流訓読大野山霧立ちわたる我が嘆くおきその風に霧立ちわたる かな読...
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万葉集800番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集800番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集800番について歌番号800番原文父母乎|美礼婆多布斗斯|妻子見礼婆|米具斯宇都久志|余能奈迦波|加久叙許等和理|母騰利乃|可可良波志母与|由久弊斯良祢婆|宇既...
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万葉集801番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集801番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集801番について歌番号801番原文比佐迦多能|阿麻遅波等保斯|奈保尓|伊弊尓可弊利提|奈利乎斯麻佐尓訓読ひさかたの天道は遠しなほなほに家に帰りて業を為まさに か...
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万葉集802番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集802番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集802番について歌番号802番原文宇利|胡藤母意母保由|久利波米婆|麻斯提斯農波由|伊豆久欲利|枳多利斯物能曽|麻奈迦比尓|母等奈可可利提|夜周伊斯奈佐農訓読瓜...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集803番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集803番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集803番について歌番号803番原文銀母|金母玉母|奈尓世武尓|麻佐礼留多可良|古尓斯迦米夜母訓読銀も金も玉も何せむにまされる宝子にしかめやも かな読みしろかねも...
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万葉集804番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集804番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集804番について歌番号804番原文世間能|周弊奈伎物能波|年月波|奈何流々其等斯|等利都々伎|意比久留能波|毛々久佐尓|勢米余利伎多流|遠等咩良何|遠等咩佐備周...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集793番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集793番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集793番について歌番号793番原文余能奈可波|牟奈之伎母乃等|志流等伎子|伊与余麻須万須|加奈之可利家理訓読世間は空しきものと知る時しいよよますます悲しかりけり...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集794番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集794番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集794番について歌番号794番原文大王能|等保乃朝廷等|斯良農比|筑紫國尓|泣子那須|斯多比枳摩斯提|伊企陀母|伊摩陀夜周米受|年月母|伊摩他阿良祢婆|許々呂由...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集795番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集795番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集795番について歌番号795番原文伊弊尓由伎弖|伊可尓可阿我世武|摩久良豆久|都摩夜左夫斯久|於母保由倍斯母訓読家に行きていかにか我がせむ枕付く妻屋寂しく思ほゆ...
万葉集|第5巻の和歌一覧

万葉集796番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集796番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集796番について歌番号796番原文伴之伎与之|加久乃未可良尓|之多比己之|伊毛我己許呂乃|須別毛須別那左訓読はしきよしかくのみからに慕ひ来し妹が心のすべもすべな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集760番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集760番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集760番について歌番号760番原文打渡|竹田之原尓|鳴鶴之|間無時無|吾戀良久波訓読うち渡す武田の原に鳴く鶴の間なく時なし我が恋ふらくは かな読みうちわたす|た...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集768番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集768番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集768番について歌番号768番原文今所知|久邇乃京尓|妹二不相|久成|行而早見奈訓読今知らす久迩の都に妹に逢はず久しくなりぬ行きて早見な かな読みいましらす|く...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集735番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集735番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集735番について歌番号735番原文春日山|霞多奈引|情具久|照月夜尓|獨鴨念訓読春日山霞たなびき心ぐく照れる月夜にひとりかも寝む かな読みかすがやま|かすみたな...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集737番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集737番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集737番について歌番号737番原文云々|人者雖云|若狭道乃|後瀬山之|後毛将君訓読かにかくに人は言ふとも若狭道の後瀬の山の後も逢はむ君 かな読みかにかくに|ひと...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集739番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集739番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集739番について歌番号739番原文後湍山|後毛将相常|念社|可死物乎|至今日生有訓読後瀬山後も逢はむと思へこそ死ぬべきものを今日までも生けれ かな読みのちせやま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集693番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集693番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集693番について歌番号693番原文如此耳|戀哉将度|秋津野尓|多奈引雲能|過跡者無二訓読かくのみし恋ひやわたらむ秋津野にたなびく雲の過ぐとはなしに かな読みかく...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集696番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集696番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集696番について歌番号696番原文家人尓|戀過目八方|川津鳴|泉之里尓|年之歴去者訓読家人に恋過ぎめやもかはづ鳴く泉の里に年の経ぬれば かな読みいへびとに|こひ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集698番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集698番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集698番について歌番号698番原文春日野尓|朝居雲之|敷布二|吾者戀益|月二日二異二訓読春日野に朝居る雲のしくしくに我れは恋ひ増す月に日に異に かな読みかすがの...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集715番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集715番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集715番について歌番号715番原文千鳥鳴|佐保乃河門之|清瀬乎|馬打和多思|何時将通訓読千鳥鳴く佐保の川門の清き瀬を馬うち渡しいつか通はむ かな読みちどりなく|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集721番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集721番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集721番について歌番号721番原文足引乃|山二四居者|風流無三|吾為類和射乎|害目賜名訓読あしひきの山にしをれば風流なみ我がするわざをとがめたまふな かな読みあ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集675番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集675番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集675番について歌番号675番原文娘子部四|咲澤二生流|花勝見|都毛不知|戀裳摺可聞訓読をみなへし佐紀沢に生ふる花かつみかつても知らぬ恋もするかも かな読みをみ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集677番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集677番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集677番について歌番号677番原文春日山|朝居雲乃|欝|不知人尓毛|戀物香聞訓読春日山朝居る雲のおほほしく知らぬ人にも恋ふるものかも かな読みかすがやま|あさゐ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集662番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集662番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集662番について歌番号662番原文網兒之山|五百重隠有|佐堤乃埼|左手蝿師子之|夢二四所見訓読網児の山五百重隠せる佐堤の崎さで延へし子が夢にし見ゆる かな読みあ...
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万葉集663番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集663番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集663番について歌番号663番原文佐穂度|吾家之上二|鳴鳥之|音夏可思吉|愛妻之兒訓読佐保渡り我家の上に鳴く鳥の声なつかしきはしき妻の子 かな読みさほわたり|わ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集626番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集626番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集626番について歌番号626番原文君尓因|言之繁乎|古郷之|明日香乃河尓|潔身為尓去|訓読君により言の繁きを故郷の明日香の川にみそぎしに行く| かな読みきみによ...
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万葉集600番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集600番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集600番について歌番号600番原文伊勢海之|礒毛動尓|因流波|恐人尓|戀渡鴨訓読伊勢の海の礒もとどろに寄する波畏き人に恋ひわたるかも かな読みいせのうみの|いそ...
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万葉集569番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集569番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集569番について歌番号569番原文辛人之|衣染云|紫之|情尓染而|所念鴨訓読韓人の衣染むといふ紫の心に染みて思ほゆるかも かな読みからひとの|ころもそむといふ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集570番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集570番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集570番について歌番号570番原文山跡邊|君之立日乃|近付者|野立鹿毛|動而曽鳴訓読大和へに君が発つ日の近づけば野に立つ鹿も響めてぞ鳴く かな読みやまとへに|き...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集571番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集571番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集571番について歌番号571番原文月夜吉|河音清之|率此間|行毛不去毛|遊而将歸訓読月夜よし川の音清しいざここに行くも行かぬも遊びて行かむ かな読みつくよよし|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集572番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集572番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集572番について歌番号572番原文真十鏡|見不飽君尓|所贈哉|旦夕尓|左備乍将居訓読まそ鏡見飽かぬ君に後れてや朝夕にさびつつ居らむ かな読みまそかがみ|みあかぬ...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集574番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集574番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集574番について歌番号574番原文此間在而|筑紫也何處|白雲乃|棚引山之|方西有良思訓読ここにありて筑紫やいづち白雲のたなびく山の方にしあるらし かな読みここに...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集575番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集575番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集575番について歌番号575番原文草香江之|入江二求食|蘆鶴乃|痛多豆多頭思|友無二指天訓読草香江の入江にあさる葦鶴のあなたづたづし友なしにして かな読みくさか...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集576番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集576番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集576番について歌番号576番原文従今者|城山道者|不樂牟|吾将通常|念之物乎訓読今よりは城の山道は寂しけむ我が通はむと思ひしものを かな読みいまよりは|きのや...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集577番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集577番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集577番について歌番号577番原文吾衣|人莫著曽|網引為|難波壮士乃|手尓者雖觸訓読我が衣人にな着せそ網引する難波壮士の手には触るとも かな読みあがころも|ひと...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集584番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集584番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集584番について歌番号584番原文春日山|朝立雲之|不居日無|見巻之欲寸|君毛有鴨訓読春日山朝立つ雲の居ぬ日なく見まくの欲しき君にもあるかも かな読みかすがやま...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集588番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集588番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集588番について歌番号588番原文白鳥能|飛羽山松之|待乍曽|吾戀度|此月比乎訓読白鳥の飛羽山松の待ちつつぞ我が恋ひわたるこの月ごろを かな読みしらとりの|とば...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集589番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集589番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集589番について歌番号589番原文衣手乎|打廻乃里尓|有吾乎|不知曽人者|待跡不来家留訓読衣手を打廻の里にある我れを知らにぞ人は待てど来ずける かな読みころもで...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集593番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集593番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集593番について歌番号593番原文君尓戀|痛毛為便無見|楢山之|小松之下尓|立嘆鴨訓読君に恋ひいたもすべなみ奈良山の小松が下に立ち嘆くかも かな読みきみにこひ|...
万葉集|第4巻の和歌一覧

万葉集543番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集543番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集543番について歌番号543番原文天皇之|行幸乃随意|物部乃|八十伴雄与|出去之|愛夫者|天翔哉|軽路従|玉田次|畝火乎見管|麻裳吉|木道尓入立|真土山|越良武...