地名

スポンサーリンク
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1956番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1956番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1956番について歌番号1956番原文山跡庭|啼而香将来|霍公鳥|汝鳴毎|無人所念訓読大和には鳴きてか来らむ霍公鳥汝が鳴くごとになき人思ほゆ かな読みやまとに...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1959番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1959番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1959番について歌番号1959番原文雨へ之|雲尓副而|霍公鳥|指春日而|従此鳴度訓読雨晴れの雲にたぐひて霍公鳥春日をさしてこゆ鳴き渡る かな読みあまばれの|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1965番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1965番について歌番号1965番原文思子之|衣将摺尓|々保比与|嶋之榛原|秋不立友訓読思ふ子が衣摺らむににほひこそ島の榛原秋立たずとも かな読みおもふこが|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1974番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1974番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1974番について歌番号1974番原文春日野之|藤者散去而|何物鴨|御狩人之|折而将挿頭訓読春日野の藤は散りにて何をかもみ狩の人の折りてかざさむ かな読みかす...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1927番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1927番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1927番について歌番号1927番原文石上|振乃神杉|神備|吾八更々|戀尓相尓家留訓読石上布留の神杉神びにし我れやさらさら恋にあひにける かな読みいそのかみ|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1930番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1930番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1930番について歌番号1930番原文梓弓|引津邊有|莫告藻之|花咲及二|不會君毳訓読梓弓引津の辺なるなのりその花咲くまでに逢はぬ君かも かな読みあづさゆみ|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1937番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1937番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1937番について歌番号1937番原文大夫|出立向|故郷之|神名備山尓|明来者|柘之左枝尓|暮去者|小松之若末尓|里人之|聞戀麻田|山彦乃|答響萬田|霍公鳥|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1938番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1938番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1938番について歌番号1938番原文客尓為而|妻戀為良思|霍公鳥|神名備山尓|左夜深而鳴訓読旅にして妻恋すらし霍公鳥神なび山にさ夜更けて鳴く かな読みたびに...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1944番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1944番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1944番について歌番号1944番原文藤浪之|散巻惜|霍公鳥|今城岳S|鳴而越奈利訓読藤波の散らまく惜しみ霍公鳥今城の岡を鳴きて越ゆなり かな読みふぢなみの|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1905番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1905番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1905番について歌番号1905番原文姫部思|咲野尓生|白管自|不知事以|所言之吾背訓読をみなへし佐紀野に生ふる白つつじ知らぬこともち言はえし我が背 かな読み...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1913番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1913番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1913番について歌番号1913番原文見渡者|春日之野邊|立霞|見巻之欲|君之容儀香訓読見わたせば春日の野辺に立つ霞見まくの欲しき君が姿か かな読みみわたせば...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1919番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1919番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1919番について歌番号1919番原文國栖等之|春菜将採|司馬乃野之|數君麻|思比日訓読国栖らが春菜摘むらむ司馬の野のしばしば君を思ふこのころ かな読みくにす...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1881番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1881番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1881番について歌番号1881番原文春霞|立春日野乎|徃還|吾者相見|弥年之黄土訓読春霞立つ春日野を行き返り我れは相見むいや年のはに かな読みはるかすみ|た...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1886番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1886番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1886番について歌番号1886番原文佐吉之|里之鹿歯|春花乃|益希見|君相有香開訓読住吉の里行きしかば春花のいやめづらしき君に逢へるかも かな読みすみのえの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1887番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1887番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1887番について歌番号1887番原文春日在|三笠乃山尓|月母出奴可母|佐紀山尓|開有櫻之|花乃可見訓読春日なる御笠の山に月も出でぬかも佐紀山に咲ける桜の花の...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1872番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1872番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1872番について歌番号1872番原文見渡者|春日之野邊尓|霞立|開艶者|櫻花鴨訓読見わたせば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも かな読みみわたせば|か...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1874番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1874番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1874番について歌番号1874番原文春霞|田菜引今日之|暮三伏一向夜|不穢照良武|高松之野尓訓読春霞たなびく今日の夕月夜清く照るらむ高松の野に かな読みはる...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1878番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1878番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1878番について歌番号1878番原文今徃而|聞物尓毛我|明日香川|春雨零而|瀧津湍音乎訓読今行きて聞くものにもが明日香川春雨降りてたぎつ瀬の音を かな読みい...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1879番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1879番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1879番について歌番号1879番原文春日野尓|煙立所見|D嬬等四|春野之菟芽子|採而煮良思文訓読春日野に煙立つ見ゆ娘子らし春野のうはぎ摘みて煮らしも かな読...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1880番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1880番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1880番について歌番号1880番原文春日野之|淺茅之上尓|念共|遊今日|忘目八方訓読春日野の浅茅が上に思ふどち遊ぶ今日の日忘らえめやも かな読みかすがのの|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1838番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1838番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1838番について歌番号1838番原文峯上尓|零置雪師|風之共|此聞散良思|春者雖有訓読峰の上に降り置ける雪し風の共ここに散るらし春にはあれども かな読みをの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1839番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1839番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1839番について歌番号1839番原文為君|山田之澤|恵具採跡|雪消之水尓|裳裾所沾訓読君がため山田の沢にゑぐ摘むと雪消の水に裳の裾濡れぬ かな読みきみがため...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1843番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1843番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1843番について歌番号1843番原文昨日社|年者極之賀|春霞|春日山尓|速立尓来訓読昨日こそ年は果てしか春霞春日の山に早立ちにけり かな読みきのふこそ|とし...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1844番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1844番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1844番について歌番号1844番原文寒過|暖来良思|朝烏指|滓鹿能山尓|霞軽引訓読冬過ぎて春来るらし朝日さす春日の山に霞たなびく かな読みふゆすぎて|はるき...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1845番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1845番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1845番について歌番号1845番原文鴬之|春成良思|春日山|霞棚引|夜目見侶訓読鴬の春になるらし春日山霞たなびく夜目に見れども かな読みうぐひすの|はるにな...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1859番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1859番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1859番について歌番号1859番原文馬並而|高山乎|白妙丹|令艶色有者|梅花鴨訓読馬並めて多賀の山辺を白栲ににほはしたるは梅の花かも かな読みうまなめて|た...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1861番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1861番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1861番について歌番号1861番原文能登河之|水底并尓|光及尓|三笠乃山者|咲来鴨訓読能登川の水底さへに照るまでに御笠の山は咲きにけるかも かな読みのとがは...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1866番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1866番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1866番について歌番号1866番原文春雉鳴|高圓邊丹|櫻花|散流歴|見人毛我訓読雉鳴く高円の辺に桜花散りて流らふ見む人もがも かな読みきぎしなく|たかまとの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1867番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1867番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1867番について歌番号1867番原文阿保山之|佐宿木花者|今日毛鴨|散乱|見人無二訓読阿保山の桜の花は今日もかも散り乱ふらむ見る人なしに かな読みあほやまの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1868番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1868番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1868番について歌番号1868番原文川津鳴|吉野河之|瀧上乃|馬酔之花會|置末勿動訓読かはづ鳴く吉野の川の滝の上の馬酔木の花ぞはしに置くなゆめ かな読みかは...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1831番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1831番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1831番について歌番号1831番原文朝霧尓|之々尓所沾而|喚子鳥|三船山従|喧渡所見訓読朝霧にしののに濡れて呼子鳥三船の山ゆ鳴き渡る見ゆ かな読みあさぎりに...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1810番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1810番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1810番について歌番号1810番原文葦屋之|宇奈比處女之|奥槨乎|徃来跡見者|哭耳之所泣訓読芦屋の菟原娘子の奥城を行き来と見れば哭のみし泣かゆ かな読みあし...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1811番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1811番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1811番について歌番号1811番原文墓上之|木枝靡有|如聞|陳努士尓之|家良信母訓読墓の上の木の枝靡けり聞きしごと茅渟壮士にし寄りにけらしも かな読みはかの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1812番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1812番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1812番について歌番号1812番原文久方之|天芳山|此夕|霞霏d|春立下訓読ひさかたの天の香具山この夕霞たなびく春立つらしも かな読みひさかたの|あめのかぐ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1813番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1813番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1813番について歌番号1813番原文巻向之|桧原丹立流|春霞|欝之思者|名積米八方訓読巻向の桧原に立てる春霞おほにし思はばなづみ来めやも かな読みまきむくの...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1815番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1815番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1815番について歌番号1815番原文子等我手乎|巻向山丹|春去者|木葉凌而|霞霏d訓読子らが手を巻向山に春されば木の葉しのぎて霞たなびく かな読みこらがてを...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1816番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1816番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1816番について歌番号1816番原文玉蜻|夕去来者|佐豆人之|弓月我高荷|霞霏d訓読玉かぎる夕さり来ればさつ人の弓月が岳に霞たなびく かな読みたまかぎる|ゆ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1817番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1817番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1817番について歌番号1817番原文今朝去而|明日者来牟等|云子鹿丹|旦妻山丹|霞霏d訓読今朝行きて明日には来なむと云子鹿丹朝妻山に霞たなびく かな読みけさ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1818番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1818番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1818番について歌番号1818番原文子等名丹|關之宜|朝妻之|片山木之尓|霞多奈引訓読子らが名に懸けのよろしき朝妻の片山崖に霞たなびく かな読みこらがなに|...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1822番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1822番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1822番について歌番号1822番原文吾瀬子乎|莫越山能|喚子鳥|君喚變瀬|夜之不深刀尓訓読我が背子を莫越の山の呼子鳥君呼び返せ夜の更けぬとに かな読みわがせ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1825番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1825番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1825番について歌番号1825番原文紫之|根延横野之|春野庭|君乎懸管|鴬名雲訓読紫草の根延ふ横野の春野には君を懸けつつ鴬鳴くも かな読みむらさきの|ねばふ...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1827番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1827番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1827番について歌番号1827番原文春日有|羽買之山従|帆之内敝|鳴徃成者|孰喚子鳥訓読春日なる羽がひの山ゆ佐保の内へ鳴き行くなるは誰れ呼子鳥 かな読みかす...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集1828番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1828番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1828番について歌番号1828番原文不答尓|勿喚動曽|喚子鳥|佐保乃山邊乎|上下二訓読答へぬにな呼び響めそ呼子鳥佐保の山辺を上り下りに かな読みこたへぬに|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1803番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1803番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1803番について歌番号1803番原文語継|可良仁文幾許|戀布矣|直目尓見兼|古丁子訓読語り継ぐからにもここだ恋しきを直目に見けむ古へ壮士 かな読みかたりつぐ...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1807番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1807番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1807番について歌番号1807番原文鶏鳴|吾妻乃國尓|古昔尓|有家留事登|至今|不絶言来|勝鹿乃|真間乃手兒奈我|麻衣尓|青衿著|直佐麻乎|裳者織服而|髪谷...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1808番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1808番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1808番について歌番号1808番原文勝鹿之|真間之井見者|立平之|水挹家|手兒名之所念訓読勝鹿の真間の井見れば立ち平し水汲ましけむ手児名し思ほゆ かな読みか...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1809番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1809番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1809番について歌番号1809番原文葦屋之|菟名負處女之|八年兒之|片生之時従|小放尓|髪多久麻弖尓|並居|家尓毛不所見|虚木綿乃|牢而座在者|見而師香跡|...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1796番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1796番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1796番について歌番号1796番原文黄葉之|過去子等|携|遊礒麻|見者悲裳訓読黄葉の過ぎにし子らと携はり遊びし礒を見れば悲しも かな読みもみちばの|すぎにし...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1797番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1797番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1797番について歌番号1797番原文塩氣立|荒礒丹者雖在|徃水之|過去妹之|方見等曽来訓読潮気立つ荒礒にはあれど行く水の過ぎにし妹が形見とぞ来し かな読みし...
万葉集|第9巻の和歌一覧

万葉集1798番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集1798番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1798番について歌番号1798番原文古家丹|妹等吾見|黒玉之|久漏牛方乎|見佐府訓読いにしへに妹と我が見しぬばたまの黒牛潟を見れば寂しも かな読みいにしへに...