不詳が作者の万葉集

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万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2066番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2066番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2066番について歌番号2066番原文擇月日|逢義之有者|別乃|惜有君者|明日副裳欲得訓読月日えり逢ひてしあれば別れまく惜しくある君は明日さへもがも かな読み...
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万葉集2082番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2082番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2082番について歌番号2082番原文天漢|河門八十有|何尓可|君之三船乎|吾待将居訓読天の川川門八十ありいづくにか君がみ舟を我が待ち居らむ かな読みあまのが...
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万葉集2067番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2067番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2067番について歌番号2067番原文天漢|渡瀬深弥|泛船而|掉来君之|楫所聞訓読天の川渡り瀬深み舟浮けて漕ぎ来る君が楫の音聞こゆ かな読みあまのがは|わたり...
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万葉集2083番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2083番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2083番について歌番号2083番原文秋風乃|吹西日従|天漢|瀬尓出立|待登告許曽訓読秋風の吹きにし日より天の川瀬に出で立ちて待つと告げこそ かな読みあきかぜ...
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万葉集2052番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2052番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2052番について歌番号2052番原文此夕|零来雨者|男星之|早滂船之|賀伊乃散鴨訓読この夕降りくる雨は彦星の早漕ぐ舟の櫂の散りかも かな読みこのゆふへ|ふり...
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万葉集2068番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2068番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2068番について歌番号2068番原文天原|振放見者|天漢|霧立渡|公者来良志訓読天の原降り放け見れば天の川霧立ちわたる君は来ぬらし かな読みあまのはら|ふり...
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万葉集2084番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2084番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2084番について歌番号2084番原文天漢|去年之渡湍|有二家里|君将来|道乃不知久訓読天の川去年の渡り瀬荒れにけり君が来まさむ道の知らなく かな読みあまのが...
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万葉集2053番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2053番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2053番について歌番号2053番原文天漢|八十瀬霧合|男星之|時待船|今滂良之訓読天の川八十瀬霧らへり彦星の時待つ舟は今し漕ぐらし かな読みあまのがは|やそ...
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万葉集2069番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2069番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2069番について歌番号2069番原文天漢|瀬毎幣|奉|情者君乎|幸来座跡訓読天の川瀬ごとに幣をたてまつる心は君を幸く来ませと かな読みあまのがは|せごとにぬ...
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万葉集2085番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2085番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2085番について歌番号2085番原文天漢|湍瀬尓白浪|雖高|直渡来沼|時者苦三訓読天の川瀬々に白波高けども直渡り来ぬ待たば苦しみ かな読みあまのがは|せぜに...
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万葉集2054番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2054番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2054番について歌番号2054番原文風吹而|河浪起|引船丹|度裳来|夜不降間尓訓読風吹きて川波立ちぬ引き船に渡りも来ませ夜の更けぬ間に かな読みかぜふきて|...
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万葉集2070番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2070番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2070番について歌番号2070番原文久之|天河津尓|舟泛而|君待夜等者|不明毛有寐鹿訓読久方の天の川津に舟浮けて君待つ夜らは明けずもあらぬか かな読みひさか...
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万葉集2086番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2086番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2086番について歌番号2086番原文牽牛之|嬬喚舟之|引乃|将絶跡君乎|吾念勿國訓読彦星の妻呼ぶ舟の引き綱の絶えむと君を我が思はなくに かな読みひこほしの|...
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万葉集2055番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2055番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2055番について歌番号2055番原文天河|遠者|無友|公之舟出者|年尓社候訓読天の川遠き渡りはなけれども君が舟出は年にこそ待て かな読みあまのがは|とほきわ...
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万葉集2071番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2071番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2071番について歌番号2071番原文天河|足沾渡|君之手毛|未枕者|夜之深去良久訓読天の川なづさひ渡る君が手もいまだまかねば夜の更けぬらく かな読みあまのが...
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万葉集2087番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2087番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2087番について歌番号2087番原文渡守|舟出為将出|今夜耳|相見而後者|不相物可毛訓読渡り守舟出し出でむ今夜のみ相見て後は逢はじものかも かな読みわたりも...
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万葉集2056番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2056番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2056番について歌番号2056番原文天|打橋度|妹之家道|不止通|時不待友訓読天の川打橋渡せ妹が家道やまず通はむ時待たずとも かな読みあまのがは|うちはしわ...
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万葉集2072番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2072番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2072番について歌番号2072番原文渡守|船度世乎跡|呼音之|不至者疑|梶不為訓読渡り守舟渡せをと呼ぶ声の至らねばかも楫の音のせぬ かな読みわたりもり|ふね...
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万葉集2088番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2088番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2088番について歌番号2088番原文吾隠有|楫棹無而|渡守|舟将借八方|須臾者有待訓読我が隠せる楫棹なくて渡り守舟貸さめやもしましはあり待て かな読みわがか...
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万葉集2057番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2057番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2057番について歌番号2057番原文月累|吾思妹|會夜者|今之七夕|續巨勢奴鴨訓読月重ね我が思ふ妹に逢へる夜は今し七夜を継ぎこせぬかも かな読みつきかさね|...
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万葉集2073番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2073番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2073番について歌番号2073番原文真氣長|河向立|有之袖|今夜巻跡|念之吉沙訓読ま日長く川に向き立ちありし袖今夜巻かむと思はくがよさ かな読みまけながく|...
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万葉集2058番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2058番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2058番について歌番号2058番原文年丹装|吾舟滂|天河|風者吹友|浪立勿忌訓読年に装ふ我が舟漕がむ天の川風は吹くとも波立つなゆめ かな読みとしによそふ|わ...
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万葉集2074番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2074番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2074番について歌番号2074番原文天|渡湍毎|思乍|来之雲知師|逢有久念者訓読天の川渡り瀬ごとに思ひつつ来しくもしるし逢へらく思へば かな読みあまのがは|...
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万葉集2059番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2059番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2059番について歌番号2059番原文天河|浪者立友|吾舟者|率滂出|夜之不深間尓訓読天の川波は立つとも我が舟はいざ漕ぎ出でむ夜の更けぬ間に かな読みあまのが...
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万葉集2075番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2075番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2075番について歌番号2075番原文人左倍也|見不継将有|牽牛之|嬬喚舟之|近附徃乎|訓読人さへや見継がずあらむ彦星の妻呼ぶ舟の近づき行くを| かな読みひと...
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万葉集2060番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2060番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2060番について歌番号2060番原文直今夜|相有兒等尓|事問母|未為而|左夜曽明二来訓読ただ今夜逢ひたる子らに言どひもいまだせずしてさ夜ぞ明けにける かな読...
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万葉集2076番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2076番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2076番について歌番号2076番原文天漢|瀬乎早鴨|烏珠之|夜者闌尓乍|不合牽牛訓読天の川瀬を早みかもぬばたまの夜は更けにつつ逢はぬ彦星 かな読みあまのがは...
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万葉集2061番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2061番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2061番について歌番号2061番原文天河|白浪高|吾戀|公之舟出者|今為下訓読天の川白波高し我が恋ふる君が舟出は今しすらしも かな読みあまのがは|しらなみた...
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万葉集2077番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2077番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2077番について歌番号2077番原文渡守|舟早渡世|一年尓|二遍徃来|君尓有勿久尓訓読渡り守舟早渡せ一年にふたたび通ふ君にあらなくに かな読みわたりもり|ふ...
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万葉集2062番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2062番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2062番について歌番号2062番原文機|蹋木持徃而|天|打橋度|公之来為訓読機物のまね木持ち行きて天の川打橋渡す君が来むため かな読みはたものの|まねきもち...
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万葉集2078番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2078番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2078番について歌番号2078番原文玉葛|不絶物可良|佐宿者|年之度尓|直一夜耳訓読玉葛絶えぬものからさ寝らくは年の渡りにただ一夜のみ かな読みたまかづら|...
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万葉集2063番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2063番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2063番について歌番号2063番原文天漢|霧立上|棚幡乃|雲衣能|飄袖鴨訓読天の川霧立ち上る織女の雲の衣のかへる袖かも かな読みあまのがは|きりたちのぼる|...
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万葉集2079番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2079番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2079番について歌番号2079番原文戀日者|長物乎|今夜谷|令乏應哉|可相物乎訓読恋ふる日は日長きものを今夜だにともしむべしや逢ふべきものを かな読みこふる...
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万葉集2048番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2048番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2048番について歌番号2048番原文天漢|門立|吾戀之|君来奈里|紐解待|訓読天の川川門に立ちて我が恋ひし君来ますなり紐解き待たむ| かな読みあまのがは|か...
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万葉集2049番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2049番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2049番について歌番号2049番原文天漢|門座而|年月|戀来君|今夜會可母訓読天の川川門に居りて年月を恋ひ来し君に今夜逢へるかも かな読みあまのがは|かはと...
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万葉集2034番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2034番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2034番について歌番号2034番原文棚機之|五百機立而|織布之|秋去衣|孰取見訓読織女の五百機立てて織る布の秋さり衣誰れか取り見む かな読みたなばたの|いほ...
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万葉集2050番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2050番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2050番について歌番号2050番原文明日従者|吾玉床乎|打拂|公常不宿|孤可母寐訓読明日よりは我が玉床をうち掃ひ君と寐ねずてひとりかも寝む かな読みあすより...
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万葉集2035番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2035番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2035番について歌番号2035番原文年有而|今香将巻|烏玉之|夜霧隠|遠妻手乎訓読年にありて今か巻くらむぬばたまの夜霧隠れる遠妻の手を かな読みとしにありて...
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万葉集2051番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2051番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2051番について歌番号2051番原文天原|徃射跡|白檀|挽而隠在|月人子訓読天の原行きて射てむと白真弓引きて隠れる月人壮士 かな読みあまのはら|ゆきていてむ...
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万葉集2036番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2036番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2036番について歌番号2036番原文吾待之|秋者来沼|妹与吾|何事在曽|紐不解在牟訓読我が待ちし秋は来りぬ妹と我れと何事あれぞ紐解かずあらむ かな読みわがま...
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万葉集2037番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2037番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2037番について歌番号2037番原文年之戀|今夜盡而|明日従者|如常哉|吾戀居牟訓読年の恋今夜尽して明日よりは常のごとくや我が恋ひ居らむ かな読みとしのこひ...
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万葉集2038番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2038番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2038番について歌番号2038番原文不合者|氣長物乎|天漢|隔又哉|吾戀将居訓読逢はなくは日長きものを天の川隔ててまたや我が恋ひ居らむ かな読みあはなくは|...
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万葉集2039番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2039番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2039番について歌番号2039番原文戀家口|氣長物乎|可合有|夕谷君之|不来益有良武訓読恋しけく日長きものを逢ふべくある宵だに君が来まさずあるらむ かな読み...
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万葉集2040番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2040番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2040番について歌番号2040番原文牽牛|与織女|今夜相|天漢門尓|浪立勿謹訓読彦星と織女と今夜逢ふ天の川門に波立つなゆめ かな読みひこほしと|たなばたつめ...
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万葉集2041番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2041番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2041番について歌番号2041番原文秋風|吹漂蕩|白雲者|織女之|天津領巾毳訓読秋風の吹きただよはす白雲は織女の天つ領巾かも かな読みあきかぜの|ふきただよ...
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万葉集2042番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2042番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2042番について歌番号2042番原文數裳|相不見君矣|天漢|舟出速為|夜不深間訓読しばしばも相見ぬ君を天の川舟出早せよ夜の更けぬ間に かな読みしばしばも|あ...
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万葉集2043番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2043番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2043番について歌番号2043番原文秋風之|清夕|天漢|舟滂度|月人子訓読秋風の清き夕に天の川舟漕ぎ渡る月人壮士 かな読みあきかぜの|きよきゆふへに|あまの...
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万葉集2044番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2044番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2044番について歌番号2044番原文天漢|霧立度|牽牛之|楫音所聞|夜深徃訓読天の川霧立ちわたり彦星の楫の音聞こゆ夜の更けゆけば かな読みあまのがは|きりた...
万葉集|第10巻の和歌一覧

万葉集2045番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2045番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2045番について歌番号2045番原文君舟|今滂来良之|天漢|霧立度|此川瀬訓読君が舟今漕ぎ来らし天の川霧立ちわたるこの川の瀬に かな読みきみがふね|いまこぎ...
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万葉集2046番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集2046番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集2046番について歌番号2046番原文秋風尓|河浪起|蹔|八十舟津|三舟停訓読秋風に川波立ちぬしましくは八十の舟津にみ舟留めよ かな読みあきかぜに|かはなみた...