万葉集|第6巻の和歌一覧

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万葉集965番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集965番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集965番について歌番号965番原文凡有者|左毛右毛将為乎|恐跡|振痛袖乎|忍而有香聞訓読おほならばかもかもせむを畏みと振りたき袖を忍びてあるかも かな読みおほな...
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万葉集966番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集966番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集966番について歌番号966番原文倭道者|雲隠有|雖然|余振袖乎|無礼登母布奈訓読大和道は雲隠りたりしかれども我が振る袖をなめしと思ふな かな読みやまとぢは|く...
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万葉集967番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集967番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集967番について歌番号967番原文日本道乃|吉備乃兒嶋乎|過而行者|筑紫乃子嶋|所念香聞訓読大和道の吉備の児島を過ぎて行かば筑紫の児島思ほえむかも かな読みやま...
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万葉集968番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集968番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集968番について歌番号968番原文大夫跡|念在吾哉|水莖之|水城之上尓|泣将拭訓読ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむ かな読みますらをと|おもへるわ...
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万葉集969番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集969番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集969番について歌番号969番原文須臾|去而見鹿|神名火乃|淵者淺而|瀬二香成良武訓読しましくも行きて見てしか神なびの淵はあせにて瀬にかなるらむ かな読みしまし...
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万葉集970番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集970番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集970番について歌番号970番原文指進乃|粟栖乃小野之|芽花|将落時尓之|行而手向六訓読指進の栗栖の小野の萩の花散らむ時にし行きて手向けむ かな読み****の|...
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万葉集971番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集971番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集971番について歌番号971番原文白雲乃|龍田山乃|露霜尓|色附時丹|打超而|客行者|五百隔山|伊去割見|賊守|筑紫尓至|山乃曽伎|野之衣寸見世常|伴部乎|班遣...
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万葉集956番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集956番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集956番について歌番号956番原文八隅知之|吾大王乃|御食國者|日本毛此間毛|同登曽念訓読やすみしし我が大君の食す国は大和もここも同じとぞ思ふ かな読みやすみし...
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万葉集972番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集972番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集972番について歌番号972番原文千萬乃|軍奈利友|言擧不為|取而可来|男常曽念訓読千万の軍なりとも言挙げせず取りて来ぬべき男とぞ思ふ かな読みちよろづの|いく...
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万葉集957番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集957番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集957番について歌番号957番原文去来兒等|香椎乃滷尓|白妙之|袖左倍所沾而|朝菜採手六訓読いざ子ども香椎の潟に白栲の袖さへ濡れて朝菜摘みてむ かな読みいざこど...
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万葉集973番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集973番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集973番について歌番号973番原文食國|遠乃御朝庭尓|汝等之|如是退去者|平久|吾者将遊|手抱而|我者将御在|天皇朕|宇頭乃御手以|掻撫曽|祢宜賜|打撫曽|祢宜...
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万葉集942番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集942番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集942番について歌番号942番原文味澤相|妹目不數見而|敷細乃|枕毛不巻|櫻皮纒|作流舟二|真梶貫|吾榜来者|淡路乃|野嶋毛過|伊奈美嬬|辛荷乃嶋之|嶋際従|吾...
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万葉集943番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集943番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集943番について歌番号943番原文玉藻苅|辛荷乃嶋尓|嶋廻為流|水烏二四毛有哉|家不念有六訓読玉藻刈る唐荷の島に島廻する鵜にしもあれや家思はずあらむ かな読みた...
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万葉集944番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集944番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集944番について歌番号944番原文嶋隠|吾榜来者|乏毳|倭邊上|真熊野之船訓読島隠り我が漕ぎ来れば羨しかも大和へ上るま熊野の船 かな読みしまがくり|わがこぎくれ...
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万葉集945番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集945番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集945番について歌番号945番原文風吹者|浪可将立跡|伺候尓|都太乃細江尓|浦隠居訓読風吹けば波か立たむとさもらひに都太の細江に浦隠り居り かな読みかぜふけば|...
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万葉集930番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集930番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集930番について歌番号930番原文海末通女|棚無小舟|榜出良之|客乃屋取尓|梶音所聞訓読海人娘女棚なし小舟漕ぎ出らし旅の宿りに楫の音聞こゆ かな読みあまをとめ|...
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万葉集946番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集946番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集946番について歌番号946番原文御食向|淡路乃嶋二|直向|三犬女乃浦能|奥部庭|深海松採|浦廻庭|名告藻苅|深見流乃|見巻欲跡|莫告藻之|己名惜三|間使裳|不...
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万葉集931番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集931番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集931番について歌番号931番原文鯨魚取|濱邊乎清三|打靡|生玉藻尓|朝名寸二|千重浪縁|夕菜寸二|五百重因|邊津浪之|益敷布尓|月二異二|日日雖見|今耳二|秋...
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万葉集947番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集947番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集947番について歌番号947番原文為間乃海人之|塩焼衣乃|奈礼名者香|一日母君乎|忘而将念訓読須磨の海女の塩焼き衣の慣れなばか一日も君を忘れて思はむ かな読みす...
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万葉集932番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集932番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集932番について歌番号932番原文白浪之|千重来縁流|住吉能|岸乃黄土粉|二寶比天由香名訓読白波の千重に来寄する住吉の岸の埴生ににほひて行かな かな読みしらなみ...
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万葉集948番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集948番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集948番について歌番号948番原文真葛延|春日之山者|打靡|春去徃跡|山上丹|霞田名引|高圓尓|鴬鳴沼|物部乃|八十友能者|折四哭之|来継此續|常丹有脊者|友名...
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万葉集933番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集933番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集933番について歌番号933番原文天地之|遠我如|日月之|長我如|臨照|難波乃宮尓|和期大王|國所知良之|御食都國|日之御調等|淡路乃|野嶋之海子乃|海底|奥津...
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万葉集949番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集949番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集949番について歌番号949番原文梅柳|過良久惜|佐保乃内尓|遊事乎|宮動々尓訓読梅柳過ぐらく惜しみ佐保の内に遊びしことを宮もとどろに かな読みうめやなぎ|すぐ...
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万葉集934番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集934番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集934番について歌番号934番原文朝名寸二|梶音所聞|三食津國|野嶋乃海子乃|船二四有良信訓読朝なぎに楫の音聞こゆ御食つ国野島の海人の舟にしあるらし かな読みあ...
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万葉集950番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集950番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集950番について歌番号950番原文大王之|界賜跡|山守居|守云山尓|不入者不止訓読大君の境ひたまふと山守据ゑ守るといふ山に入らずはやまじ かな読みおほきみの|さ...
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万葉集935番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集935番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集935番について歌番号935番原文名寸隅乃|船瀬従所見|淡路嶋|松乃浦尓|朝名藝尓|玉藻苅管|暮菜寸二|藻塩焼乍|海末通女|有跡者雖聞|見尓将去|餘四能無者|大...
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万葉集951番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集951番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集951番について歌番号951番原文見渡者|近物可良|石隠|加我欲布珠乎|不取不巳訓読見わたせば近きものから岩隠りかがよふ玉を取らずはやまじ かな読みみわたせば|...
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万葉集936番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集936番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集936番について歌番号936番原文玉藻苅|海未通女等|見尓将去|船梶毛欲得|浪高友訓読玉藻刈る海人娘子ども見に行かむ舟楫もがも波高くとも かな読みたまもかる|あ...
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万葉集952番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集952番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集952番について歌番号952番原文韓衣|服楢乃里之|嶋待尓|玉乎師付牟|好人欲得食訓読韓衣着奈良の里の嶋松に玉をし付けむよき人もがも かな読みからころも|きなら...
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万葉集937番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集937番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集937番について歌番号937番原文徃廻|雖見将飽八|名寸隅乃|船瀬之濱尓|四寸流思良名美訓読行き廻り見とも飽かめや名寸隅の舟瀬の浜にしきる白波 かな読みゆきめぐ...
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万葉集953番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集953番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集953番について歌番号953番原文竿鹿之|鳴奈流山乎|越将去|日谷八君|當不相将有訓読さを鹿の鳴くなる山を越え行かむ日だにや君がはた逢はざらむ かな読みさをしか...
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万葉集938番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集938番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集938番について歌番号938番原文八隅知之|吾大王乃|神随|高所知流|稲見野能|大海乃原笶|荒妙|藤井乃浦尓|鮪釣等|海人船散動|塩焼等|人曽左波尓有|浦乎吉美...
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万葉集954番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集954番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集954番について歌番号954番原文朝波|海邊尓安左里為|暮去者|倭部越|鴈四乏母訓読朝は海辺にあさりし夕されば大和へ越ゆる雁し羨しも かな読みあしたは|うみへに...
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万葉集939番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集939番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集939番について歌番号939番原文奥浪|邊波安美|射去為登|藤江乃浦尓|船曽動流訓読沖つ波辺波静けみ漁りすと藤江の浦に舟ぞ騒ける かな読みおきつなみ|へなみしづ...
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万葉集955番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集955番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集955番について歌番号955番原文刺竹之|大宮人乃|家跡住|佐保能山乎者|思哉毛君訓読さす竹の大宮人の家と住む佐保の山をば思ふやも君 かな読みさすたけの|おほみ...
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万葉集940番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集940番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集940番について歌番号940番原文不欲見野乃|淺茅押靡|左宿夜之|氣長者|家之小篠生訓読印南野の浅茅押しなべさ寝る夜の日長くしあれば家し偲はゆ かな読みいなみの...
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万葉集941番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集941番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集941番について歌番号941番原文明方|潮干乃道乎|従明日者|下咲異六|家近附者訓読明石潟潮干の道を明日よりは下笑ましけむ家近づけば かな読みあかしがた|しほひ...
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万葉集910番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集910番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集910番について歌番号910番原文神柄加|見欲賀藍|三吉野乃|瀧河内者|雖見不飽鴨訓読神からか見が欲しからむみ吉野の滝の河内は見れど飽かぬかも かな読みかむから...
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万葉集926番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集926番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集926番について歌番号926番原文安見知之|和期大王波|見吉野乃|飽津之小野笶|野上者|跡見居置而|御山者|射目立渡|朝猟尓|十六履起之|夕狩尓|十里蹋立|馬並...
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万葉集911番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集911番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集911番について歌番号911番原文三芳野之|秋津乃川之|万世尓|断事無|又還将見訓読み吉野の秋津の川の万代に絶ゆることなくまたかへり見む かな読みみよしのの|あ...
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万葉集927番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集927番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集927番について歌番号927番原文足引之|山毛野毛|御人|得物矢手|散動而有所見訓読あしひきの山にも野にも御狩人さつ矢手挾み騒きてあり見ゆ かな読みあしひきの|...
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万葉集912番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集912番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集912番について歌番号912番原文泊瀬女|造木綿花|三吉野|瀧乃水沫|開来受屋訓読泊瀬女の造る木綿花み吉野の滝の水沫に咲きにけらずや かな読みはつせめの|つくる...
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万葉集928番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集928番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集928番について歌番号928番原文忍照|難波乃國者|葦垣乃|古郷跡|人皆之|念息而|都礼母無|有之間尓|續麻成|長柄之宮尓|真木柱|太高敷而|食國乎|治賜者|奥...
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万葉集913番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集913番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集913番について歌番号913番原文味凍|綾丹乏敷|鳴神乃|音耳聞師|三芳野之|真木立山湯|見降者|川之瀬毎|開来者|朝霧立|夕去者|川津鳴奈|紐不解|客尓之有者...
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万葉集929番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集929番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集929番について歌番号929番原文荒野等丹|里者雖有|大王之|敷座時者|京師跡成宿訓読荒野らに里はあれども大君の敷きます時は都となりぬ かな読みあらのらに|さと...
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万葉集914番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集914番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集914番について歌番号914番原文瀧上乃|三船之山者|雖|思忘|時毛日毛無訓読滝の上の三船の山は畏けど思ひ忘るる時も日もなし かな読みたきのうへの|みふねのやま...
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万葉集915番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集915番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集915番について歌番号915番原文千鳥鳴|三吉野川之||止時梨二|所思訓読千鳥泣くみ吉野川の川音のやむ時なしに思ほゆる君 かな読みちどりなく|みよしのかはの|か...
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万葉集916番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集916番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集916番について歌番号916番原文茜刺|日不並二|吾戀|吉野之河乃|霧丹立乍訓読あかねさす日並べなくに我が恋は吉野の川の霧に立ちつつ かな読みあかねさす|ひなら...
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万葉集917番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集917番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集917番について歌番号917番原文安見知之|和期大王之|常宮等|仕奉流|左日鹿野由|背尓所見|奥嶋|清波瀲尓|風吹者|白浪左和伎|潮干者|玉藻苅管|神代従|然曽...
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万葉集918番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集918番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集918番について歌番号918番原文奥嶋|荒礒之玉藻|潮干満|伊隠去者|所念武香聞訓読沖つ島荒礒の玉藻潮干満ちい隠りゆかば思ほえむかも かな読みおきつしま|ありそ...