万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1024番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1024番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1024番について歌番号1024番原文長門有|奥津借嶋|奥真經而|吾念君者|千歳尓母我毛訓読長門なる沖つ借島奥まへて我が思ふ君は千年にもがもかな読みながとなる... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1008番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1008番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1008番について歌番号1008番原文山之葉尓|不知世經月乃|将出香常|我待君之|夜者更降管訓読山の端にいさよふ月の出でむかと我が待つ君が夜はくたちつつかな読... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1025番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1025番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1025番について歌番号1025番原文奥真經而|吾乎念流|吾背子者|千五百歳|有巨勢奴香聞訓読奥まへて我れを思へる我が背子は千年五百年ありこせぬかもかな読みお... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1009番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1009番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1009番について歌番号1009番原文橘者|實左倍花左倍|其葉左倍|枝尓霜雖降|益常葉之訓読橘は実さへ花さへその葉さへ枝に霜降れどいや常葉の木かな読みたちばな... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1026番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1026番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1026番について歌番号1026番原文百礒城乃|大宮人者|今日毛鴨|暇跡|里尓不将有訓読ももしきの大宮人は今日もかも暇をなみと里に出でずあらむかな読みももしき... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1010番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1010番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1010番について歌番号1010番原文奥山之|真木葉凌|零雪乃|零者雖益|地尓落目八方訓読奥山の真木の葉しのぎ降る雪の降りは増すとも地に落ちめやもかな読みおく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1027番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1027番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1027番について歌番号1027番原文橘|本尓道履|八衢尓|物乎曽念|人尓不所知訓読橘の本に道踏む八衢に物をぞ思ふ人に知らえずかな読みたちばなの|もとにみちふ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1011番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1011番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1011番について歌番号1011番原文我屋戸之|梅咲有跡|告遣者|来云似有|散去十方吉訓読我が宿の梅咲きたりと告げ遣らば来と言ふに似たり散りぬともよしかな読み... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1028番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1028番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1028番について歌番号1028番原文大夫之|高圓山尓|迫有者|里尓下来流|牟射佐i曽此訓読ますらをの高円山に迫めたれば里に下り来るむざさびぞこれかな読みます... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1012番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1012番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1012番について歌番号1012番原文春去者|乎呼理尓乎呼里|鴬吾嶋曽|不息通為訓読春さればををりにををり鴬の鳴く我が山斎ぞやまず通はせかな読みはるされば|を... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1029番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1029番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1029番について歌番号1029番原文河口之|野邊尓廬而|夜乃歴者|妹之手本師|所念鴨訓読河口の野辺に廬りて夜の経れば妹が手本し思ほゆるかもかな読みかはぐちの... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1013番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1013番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1013番について歌番号1013番原文豫|公来座武跡|知麻世婆|門尓屋戸尓毛|珠敷益乎訓読あらかじめ君来まさむと知らませば門に宿にも玉敷かましをかな読みあらか... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1030番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1030番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1030番について歌番号1030番原文妹尓戀|吾乃松原|見渡者|潮干乃滷尓|多頭鳴渡訓読妹に恋ひ吾の松原見わたせば潮干の潟に鶴鳴き渡るかな読みいもにこひ|あが... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集982番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集982番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集982番について歌番号982番原文烏玉乃|夜霧立而|不清|照有月夜乃|見者悲沙訓読ぬばたまの夜霧の立ちておほほしく照れる月夜の見れば悲しさかな読みぬばたまの|よ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集998番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集998番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集998番について歌番号998番原文如眉|雲居尓所見|阿波乃山|懸而榜舟|泊不知毛訓読眉のごと雲居に見ゆる阿波の山懸けて漕ぐ舟泊り知らずもかな読みまよのごと|くも... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集983番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集983番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集983番について歌番号983番原文山葉|左佐良榎子|天原|門度光|見良久之好藻訓読山の端のささら愛壮士天の原門渡る光見らくしよしもかな読みやまのはの|ささらえを... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集999番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集999番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集999番について歌番号999番原文従千廻|雨曽零来|四八津之白水郎|乾有|沾将堪香聞訓読茅渟廻より雨ぞ降り来る四極の海人綱手干したり濡れもあへむかもかな読みちぬ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集984番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集984番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集984番について歌番号984番原文雲隠|去方乎無跡|吾戀|月哉君之|欲見為流訓読雲隠り去方をなみと我が恋ふる月をや君が見まく欲りするかな読みくもがくり|ゆくへを... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1000番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1000番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1000番について歌番号1000番原文兒等之有者|二人将聞乎|奥渚尓|鳴成多頭乃|暁之聲訓読子らしあらばふたり聞かむを沖つ洲に鳴くなる鶴の暁の声かな読みこらし... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集985番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集985番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集985番について歌番号985番原文天尓座|月讀子|幣者将為|今夜乃長者|五百夜継許増訓読天にます月読壮士賄はせむ今夜の長さ五百夜継ぎこそかな読みあめにます|つく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1001番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1001番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1001番について歌番号1001番原文大夫者|御尓立之|未通女等者|赤裳須素引|清濱備乎訓読大夫は御狩に立たし娘子らは赤裳裾引く清き浜びをかな読みますらをは|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集986番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集986番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集986番について歌番号986番原文愛也思|不遠里乃|君来跡|大能備尓鴨|月之照有訓読はしきやし間近き里の君来むとおほのびにかも月の照りたるかな読みはしきやし|ま... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1002番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1002番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1002番について歌番号1002番原文馬之歩|押止駐余|住吉之|岸乃黄土|尓保比而将去訓読馬の歩み抑へ留めよ住吉の岸の埴生ににほひて行かむかな読みうまのあゆみ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集987番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集987番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集987番について歌番号987番原文待難尓|余為月者|妹之著|三笠山尓|隠而有来訓読待ちかてに我がする月は妹が着る御笠の山に隠りてありけりかな読みまちかてに|わが... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集1003番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1003番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1003番について歌番号1003番原文海D嬬|玉求良之|奥浪|恐海尓|船出為利所見訓読海女娘子玉求むらし沖つ波畏き海に舟出せり見ゆかな読みあまをとめ|たまもと... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集988番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集988番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集988番について歌番号988番原文春草者|後落易|巌成|常磐尓座|貴吾君訓読春草は後はうつろふ巌なす常盤にいませ貴き我が君かな読みはるくさは|のちはうつろふ|い... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集989番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集989番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集989番について歌番号989番原文焼刀之|加度打放|大夫之|祷豊御酒尓|吾酔尓家里訓読焼太刀のかど打ち放ち大夫の寿く豊御酒に我れ酔ひにけりかな読みやきたちの|か... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集990番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集990番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集990番について歌番号990番原文茂岡尓|神佐備立而|榮有|千代松樹乃|歳之不知久訓読茂岡に神さび立ちて栄えたる千代松の木の年の知らなくかな読みしげをかに|かむ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集991番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集991番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集991番について歌番号991番原文石走|多藝千流留|泊瀬河|絶事無|亦毛来而将見訓読石走りたぎち流るる泊瀬川絶ゆることなくまたも来て見むかな読みいはばしり|たぎ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集992番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集992番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集992番について歌番号992番原文古郷之|飛鳥者雖有|青丹吉|平城之明日香乎|見樂思好裳訓読故郷の飛鳥はあれどあをによし奈良の明日香を見らくしよしもかな読みふる... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集993番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集993番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集993番について歌番号993番原文月立而|直三日月之|眉根掻|氣長戀之|君尓相有鴨訓読月立ちてただ三日月の眉根掻き日長く恋ひし君に逢へるかもかな読みつきたちて|... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集978番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集978番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集978番について歌番号978番原文士也母|空應有|萬代尓|語續可|名者不立之而訓読士やも空しくあるべき万代に語り継ぐべき名は立てずしてかな読みをのこやも|むなし... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集994番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集994番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集994番について歌番号994番原文振仰而|若月見者|一目見之|人乃眉引|所念可聞訓読振り放けて三日月見れば一目見し人の眉引き思ほゆるかもかな読みふりさけて|みか... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集979番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集979番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集979番について歌番号979番原文吾背子我|著衣薄|佐保風者|疾莫吹|及左右訓読我が背子が着る衣薄し佐保風はいたくな吹きそ家に至るまでかな読みわがせこが|けるき... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集995番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集995番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集995番について歌番号995番原文如是為乍|遊飲與|草木尚|春者生管|秋者落去訓読かくしつつ遊び飲みこそ草木すら春は咲きつつ秋は散りゆくかな読みかくしつつ|あそ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集980番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集980番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集980番について歌番号980番原文雨隠|三笠乃山乎|高御香裳|月乃不出来|夜者更降管訓読雨隠り御笠の山を高みかも月の出で来ぬ夜はくたちつつかな読みあまごもり|み... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集996番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集996番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集996番について歌番号996番原文御民吾|生有驗在|天地之|榮時尓|相樂念者訓読御民我れ生ける験あり天地の栄ゆる時にあへらく思へばかな読みみたみわれ|いけるしる... 万葉集|第6巻の和歌一覧
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万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集997番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集997番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集997番について歌番号997番原文住吉乃|粉濱之四時美|開藻不見|隠耳哉|戀度南訓読住吉の粉浜のしじみ開けもみず隠りてのみや恋ひわたりなむかな読みすみのえの|こ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
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万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集967番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集967番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集967番について歌番号967番原文日本道乃|吉備乃兒嶋乎|過而行者|筑紫乃子嶋|所念香聞訓読大和道の吉備の児島を過ぎて行かば筑紫の児島思ほえむかもかな読みやまと... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集968番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集968番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集968番について歌番号968番原文大夫跡|念在吾哉|水莖之|水城之上尓|泣将拭訓読ますらをと思へる我れや水茎の水城の上に涙拭はむかな読みますらをと|おもへるわれ... 万葉集|第6巻の和歌一覧
万葉集|第6巻の和歌一覧 万葉集969番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集969番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集969番について歌番号969番原文須臾|去而見鹿|神名火乃|淵者淺而|瀬二香成良武訓読しましくも行きて見てしか神なびの淵はあせにて瀬にかなるらむかな読みしましく... 万葉集|第6巻の和歌一覧
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