万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1339番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1339番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1339番について歌番号1339番原文鴨頭草丹|服色取|揩目伴|移變色登|称之苦沙訓読月草に衣色どり摺らめどもうつろふ色と言ふが苦しさかな読みつきくさに|ころ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1324番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1324番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1324番について歌番号1324番原文葦根之|懃念而|結義之|玉緒云者|人将解八方訓読葦の根のねもころ思ひて結びてし玉の緒といはば人解かめやもかな読みあしのね... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1340番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1340番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1340番について歌番号1340番原文紫|絲乎曽吾搓|足桧之|山橘乎|将貫跡念而訓読紫の糸をぞ我が搓るあしひきの山橘を貫かむと思ひてかな読みむらさきの|いとを... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1309番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1309番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1309番について歌番号1309番原文風吹|海荒|明日言|應久|随訓読風吹きて海は荒るとも明日と言はば久しくあるべし君がまにまにかな読みかぜふきて|うみはある... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1325番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1325番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1325番について歌番号1325番原文白玉乎|手者不纒尓|匣耳|置有之人曽|玉令流訓読白玉を手には巻かずに箱のみに置けりし人ぞ玉嘆かするかな読みしらたまを|て... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1341番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1341番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1341番について歌番号1341番原文真珠付|越能菅原|吾不苅|人之苅巻|惜菅原訓読真玉つく越智の菅原我れ刈らず人の刈らまく惜しき菅原かな読みまたまつく|をち... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1310番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1310番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1310番について歌番号1310番原文雲隠|小嶋神之|恐者|目間|心間哉訓読雲隠る小島の神の畏けば目こそ隔てれ心隔てやかな読みくもがくる|こしまのかみの|かし... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1326番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1326番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1326番について歌番号1326番原文照左豆我|手尓纒古須|玉毛欲得|其緒者替而|吾玉尓将為訓読照左豆が手に巻き古す玉もがもその緒は替へて我が玉にせむかな読み... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1342番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1342番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1342番について歌番号1342番原文山高|夕日隠奴|淺茅原|後見多米尓|標結申尾訓読山高み夕日隠りぬ浅茅原後見むために標結はましをかな読みやまたかみ|ゆふひ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1279番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1279番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1279番について歌番号1279番原文梓弓|引津邊在|莫謂花|及採|不相有目八方|勿謂花訓読梓弓引津の辺なるなのりその花摘むまでに逢はずあらめやもなのりその花... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1295番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1295番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1295番について歌番号1295番原文春日在|三笠乃山二|月船出|遊士之|飲酒坏尓|陰尓所見管訓読春日なる御笠の山に月の舟出づ風流士の飲む酒杯に影に見えつつか... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1280番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1280番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1280番について歌番号1280番原文撃日刺|宮路行丹|吾裳破|玉緒|念|家在矣訓読うちひさす宮道を行くに我が裳は破れぬ玉の緒の思ひ乱れて家にあらましをかな読... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1296番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1296番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1296番について歌番号1296番原文今造|斑衣服|面|吾尓所念|末服友訓読今作る斑の衣面影に我れに思ほゆいまだ着ねどもかな読みいまつくる|まだらのころも|お... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1281番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1281番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1281番について歌番号1281番原文為|手力勞|織在衣服|春去|何|揩者吉訓読君がため手力疲れ織れる衣ぞ春さらばいかなる色に摺りてばよけむかな読みきみがため... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1297番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1297番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1297番について歌番号1297番原文紅|衣染|雖欲|著丹穗哉|人可知訓読紅に衣染めまく欲しけども着てにほはばか人の知るべきかな読みくれなゐに|ころもそめまく... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1282番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1282番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1282番について歌番号1282番原文橋立|倉椅山|立白雲|見欲|我為苗|立白雲訓読はしたての倉橋山に立てる白雲見まく欲り我がするなへに立てる白雲かな読みはし... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1298番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1298番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1298番について歌番号1298番原文|人雖云|織次|我廿物|白麻衣訓読かにかくに人は言ふとも織り継がむ我が機物の白麻衣かな読みかにかくに|ひとはいふとも|お... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1283番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1283番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1283番について歌番号1283番原文橋立|倉椅川|石走者裳|壮子時|我度為|石走者裳訓読はしたての倉橋川の石の橋はも男盛りに我が渡りてし石の橋はもかな読みは... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1299番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1299番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1299番について歌番号1299番原文安治村|十依海|船浮|白玉採|人所知勿訓読あぢ群のとをよる海に舟浮けて白玉採ると人に知らゆなかな読みあぢむらの|とをよる... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1284番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1284番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1284番について歌番号1284番原文橋立|倉椅川|河静菅|余苅|笠裳不編|川静菅訓読はしたての倉橋川の川の静菅我が刈りて笠にも編まぬ川の静菅かな読みはしたて... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1300番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1300番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1300番について歌番号1300番原文遠近|礒中在|白玉|人不知|見依鴨訓読をちこちの礒の中なる白玉を人に知らえず見むよしもがもかな読みをちこちの|いそのなか... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1285番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1285番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1285番について歌番号1285番原文春日尚|田立羸|公哀|若草|攦無公|田立羸訓読春日すら田に立ち疲る君は悲しも若草の妻なき君が田に立ち疲るかな読みはるひす... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1301番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1301番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1301番について歌番号1301番原文海神|手纒持在|玉故|石浦廻|潜為鴨訓読海神の手に巻き持てる玉故に礒の浦廻に潜きするかもかな読みわたつみの|てにまきもて... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1286番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1286番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1286番について歌番号1286番原文開木代|来背社|草勿手折|己時|立雖榮|草勿手折訓読山背の久世の社の草な手折りそ我が時と立ち栄ゆとも草な手折りそかな読み... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1302番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1302番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1302番について歌番号1302番原文海神|持在白玉|見欲|千遍告|潜為海子訓読海神の持てる白玉見まく欲り千たびぞ告りし潜きする海人かな読みわたつみの|もてる... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1287番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1287番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1287番について歌番号1287番原文青角髪|依網原|人相鴨|石走|淡海縣|物語為訓読青みづら依網の原に人も逢はぬかも石走る近江県の物語りせむかな読みあをみづ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1303番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1303番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1303番について歌番号1303番原文潜為|海子雖告|海神|心不得|所見不云訓読潜きする海人は告れども海神の心し得ねば見ゆといはなくにかな読みかづきする|あま... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1288番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1288番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1288番について歌番号1288番原文水門|葦末葉|誰手折|吾背子|振手見|我手折訓読港の葦の末葉を誰れか手折りし我が背子が振る手を見むと我れぞ手折りしかな読... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1304番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1304番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1304番について歌番号1304番原文天雲|棚引山|隠在|吾|木葉知訓読天雲のたなびく山の隠りたる我が下心木の葉知るらむかな読みあまくもの|たなびくやまの|こ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1289番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1289番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1289番について歌番号1289番原文垣越|犬召越|鳥猟為公|青山|茂山邊|馬安訓読垣越しに犬呼び越して鳥猟する君青山の茂き山辺に馬休め君かな読みかきごしに|... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1305番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1305番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1305番について歌番号1305番原文雖見不飽|人國山|木葉|己心|名著念訓読見れど飽かぬ人国山の木の葉をし我が心からなつかしみ思ふかな読みみれどあかぬ|ひと... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1290番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1290番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1290番について歌番号1290番原文海底|奥玉藻之|名乗曽花|妹与吾|此何有跡|莫語之花訓読海の底沖つ玉藻のなのりその花妹と我れとここにしありとなのりその花... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1306番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1306番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1306番について歌番号1306番原文是山|黄葉下|花矣我|小端見|反戀訓読この山の黄葉が下の花を我れはつはつに見てなほ恋ひにけりかな読みこのやまの|もみちの... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1291番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1291番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1291番について歌番号1291番原文此岡|苅小子|然苅|有乍|来座|御馬草為訓読この岡に草刈るわらはなしか刈りそねありつつも君が来まさば御馬草にせむかな読み... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1307番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1307番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1307番について歌番号1307番原文従此川|船可行|雖在|渡瀬別|守人有訓読この川ゆ舟は行くべくありといへど渡り瀬ごとに守る人のありてかな読みこのかはゆ|ふ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1292番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1292番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1292番について歌番号1292番原文江林|次完也物|求吉|白栲|袖纒上|完待我背訓読江林に臥せる獣やも求むるによき白栲の袖巻き上げて獣待つ我が背かな読みえは... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1308番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1308番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1308番について歌番号1308番原文大海|候水門|事有|従何方君|吾率凌訓読大海をさもらふ港事しあらばいづへゆ君は我を率しのがむかな読みおほうみを|さもらふ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1293番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1293番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1293番について歌番号1293番原文丸雪降|遠江|吾跡川楊|雖苅|亦生云|余跡川楊訓読霰降り遠つ淡海の吾跡川楊刈れどもまたも生ふといふ吾跡川楊かな読みあられ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1294番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1294番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1294番について歌番号1294番原文朝月|日向山|月立所見|遠妻|持在人|看乍偲訓読朝月の日向の山に月立てり見ゆ遠妻を待ちたる人し見つつ偲はむかな読みあさづ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1263番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1263番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1263番について歌番号1263番原文暁跡|夜烏雖鳴|此山上之|木末之於者|未静之訓読暁と夜烏鳴けどこの岡の木末の上はいまだ静けしかな読みあかときと|よがらす... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1264番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1264番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1264番について歌番号1264番原文西市尓|但獨出而|眼不並|買師絹之|商自許里鴨訓読西の市にただ独り出でて目並べず買ひてし絹の商じこりかもかな読みにしのい... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1265番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1265番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1265番について歌番号1265番原文今年去|新嶋守之|麻衣|肩乃間乱者|取見訓読今年行く新防人が麻衣肩のまよひは誰れか取り見むかな読みことしゆく|にひさきも... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1250番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1250番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1250番について歌番号1250番原文妹為|菅實採|行吾|山路惑|此日暮訓読妹がため菅の実摘みに行きし我れ山道に惑ひこの日暮らしつかな読みいもがため|すがのみ... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1266番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1266番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1266番について歌番号1266番原文大舟乎|荒海尓榜出|八船多氣|吾見之兒等之|目見者知之母訓読大船を荒海に漕ぎ出でや船たけ我が見し子らがまみはしるしもかな... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1251番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1251番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1251番について歌番号1251番原文佐保河尓|鳴成智鳥|何師鴨|川原乎思努比|益河上訓読佐保川に鳴くなる千鳥何しかも川原を偲ひいや川上るかな読みさほがはに|... 万葉集|第7巻の和歌一覧
万葉集|第7巻の和歌一覧 万葉集1267番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集1267番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集1267番について歌番号1267番原文百師木乃|大宮人之|踏跡所|奥浪|来不依有勢婆|不失有麻思乎訓読ももしきの大宮人の踏みし跡ところ沖つ波来寄らずありせば失... 万葉集|第7巻の和歌一覧
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