万葉集|第4巻の和歌一覧

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万葉集486番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集486番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集486番について歌番号486番原文山羽尓|味村驂|去奈礼騰|吾者左夫思恵|君二四不者訓読山の端にあぢ群騒き行くなれど我れは寂しゑ君にしあらねばかな読みやまのはに...
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万葉集502番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集502番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集502番について歌番号502番原文夏野去|小鹿之角乃|束間毛|妹之心乎|忘而念哉訓読夏野行く牡鹿の角の束の間も妹が心を忘れて思へやかな読みなつのゆく|をしかのつ...
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万葉集487番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集487番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集487番について歌番号487番原文淡海路乃|鳥篭之山有|不知哉川|氣乃己呂其侶波|戀乍裳将有訓読近江道の鳥篭の山なる不知哉川日のころごろは恋ひつつもあらむかな読...
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万葉集503番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集503番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集503番について歌番号503番原文珠衣乃|狭藍左謂沈|家妹尓|物不語来而|思金津裳訓読玉衣のさゐさゐしづみ家の妹に物言はず来にて思ひかねつもかな読みたまきぬの|...
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万葉集488番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集488番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集488番について歌番号488番原文君待登|吾戀居者|我屋戸之|簾動之|秋風吹訓読君待つと我が恋ひ居れば我が宿の簾動かし秋の風吹くかな読みきみまつと|あがこひをれ...
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万葉集504番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集504番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集504番について歌番号504番原文君家尓|吾住坂乃|家道乎毛|吾者不忘|命不死者訓読君が家に我が住坂の家道をも我れは忘れじ命死なずはかな読みきみがいへに|わがす...
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万葉集489番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集489番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集489番について歌番号489番原文風乎太尓|戀流波乏之|風小谷|将来登時待者|何香将嘆訓読風をだに恋ふるは羨し風をだに来むとし待たば何か嘆かむかな読みかぜをだに...
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万葉集505番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集505番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集505番について歌番号505番原文今更|何乎可将念|打靡|情者君尓|縁尓之物乎訓読今さらに何をか思はむうち靡き心は君に寄りにしものをかな読みいまさらに|なにをか...
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万葉集490番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文

万葉集490番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集490番について歌番号490番原文真野之浦乃|与騰継橋|情由毛|思哉妹之|伊目尓之所見訓読真野の浦の淀の継橋心ゆも思へや妹が夢にし見ゆるかな読みまののうらの|よ...