万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集630番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集630番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集630番について歌番号630番原文初花之|可散物乎|人事乃|繁尓因而|止息比者鴨訓読初花の散るべきものを人言の繁きによりてよどむころかもかな読みはつはなの|ちる... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集646番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集646番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集646番について歌番号646番原文大夫之|思和備乍|遍多|嘆久嘆乎|不負物可聞訓読ますらをの思ひわびつつたびまねく嘆く嘆きを負はぬものかもかな読みますらをの|お... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集631番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集631番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集631番について歌番号631番原文宇波弊無|物可聞人者|然許|遠家路乎|令還念者訓読うはへなきものかも人はしかばかり遠き家路を帰さく思へばかな読みうはへなき|も... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集647番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集647番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集647番について歌番号647番原文心者|忘日無久|雖念|人之事社|繁君尓阿礼訓読心には忘るる日なく思へども人の言こそ繁き君にあれかな読みこころには|わするるひな... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集632番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集632番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集632番について歌番号632番原文目二破見而|手二破不所取|月内之|楓如|妹乎奈何責訓読目には見て手には取らえぬ月の内の楓のごとき妹をいかにせむかな読みめにはみ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集648番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集648番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集648番について歌番号648番原文不相見而|氣長久成奴|比日者|奈何好去哉|言借吾妹訓読相見ずて日長くなりぬこの頃はいかに幸くやいふかし我妹かな読みあひみずて|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集633番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集633番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集633番について歌番号633番原文幾許|思異目鴨|敷細之|枕片去|夢所見来之訓読ここだくも思ひけめかも敷栲の枕片さる夢に見え来しかな読みここだくも|おもひけめか... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集649番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集649番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集649番について歌番号649番原文夏葛之|不絶使乃|不通者|言下有如|念鶴鴨訓読夏葛の絶えぬ使のよどめれば事しもあるごと思ひつるかもかな読みなつくずの|たえぬつ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集634番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集634番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集634番について歌番号634番原文家二四手|雖見不飽乎|草枕|客毛妻与|有之乏左訓読家にして見れど飽かぬを草枕旅にも妻とあるが羨しさかな読みいへにして|みれどあ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集650番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集650番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集650番について歌番号650番原文吾妹兒者|常世國尓|住家思|昔見従|變若益尓家利訓読我妹子は常世の国に住みけらし昔見しより変若ましにけりかな読みわぎもこは|と... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集635番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集635番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集635番について歌番号635番原文草枕|客者嬬者|雖率有|匣内之|珠社所念訓読草枕旅には妻は率たれども櫛笥のうちの玉をこそ思へかな読みくさまくら|たびにはつまは... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集651番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集651番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集651番について歌番号651番原文久堅乃|天露霜|置二家里|宅有人毛|待戀奴濫訓読ひさかたの天の露霜置きにけり家なる人も待ち恋ひぬらむかな読みひさかたの|あめの... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集636番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集636番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集636番について歌番号636番原文余衣|形見尓奉|布細之|枕不離|巻而左宿座訓読我が衣形見に奉る敷栲の枕を放けずまきてさ寝ませかな読みあがころも|かたみにまつる... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集652番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集652番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集652番について歌番号652番原文玉主尓|珠者授而|勝且毛|枕与吾者|率二将宿訓読玉守に玉は授けてかつがつも枕と我れはいざふたり寝むかな読みたまもりに|たまはさ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集637番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集637番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集637番について歌番号637番原文吾背子之|形見之衣|嬬問尓|身者不離|事不問友訓読我が背子が形見の衣妻どひに我が身は離けじ言とはずともかな読みわがせこが|かた... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集653番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集653番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集653番について歌番号653番原文情者|不忘物乎||不見日數多|月曽經去来訓読心には忘れぬものをたまさかに見ぬ日さまねく月ぞ経にけるかな読みこころには|わすれぬ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集638番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集638番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集638番について歌番号638番原文直一夜|隔之可良尓|荒玉乃|月歟經去跡|心遮訓読ただ一夜隔てしからにあらたまの月か経ぬると心惑ひぬかな読みただひとよ|へだてし... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集654番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集654番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集654番について歌番号654番原文相見者|月毛不經尓|戀云者|乎曽呂登吾乎|於毛保寒毳訓読相見ては月も経なくに恋ふと言はばをそろと我れを思ほさむかもかな読みあひ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集607番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集607番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集607番について歌番号607番原文皆人乎|宿与殿金者|打礼杼|君乎之念者|寐不勝鴨訓読皆人を寝よとの鐘は打つなれど君をし思へば寐ねかてぬかもかな読みみなひとを|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集623番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集623番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集623番について歌番号623番原文松之葉尓|月者由移去|黄葉乃|過哉君之|不相夜多焉訓読松の葉に月はゆつりぬ黄葉の過ぐれや君が逢はぬ夜ぞ多きかな読みまつのはに|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集608番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集608番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集608番について歌番号608番原文不相念|人乎思者|大寺之|餓鬼之後尓|額衝如訓読相思はぬ人を思ふは大寺の餓鬼の後方に額つくごとしかな読みあひおもはぬ|ひとをお... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集624番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集624番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集624番について歌番号624番原文道相而|咲之柄尓|零雪乃|消者消香二|戀云君妹訓読道に逢ひて笑まししからに降る雪の消なば消ぬがに恋ふといふ我妹かな読みみちにあ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集609番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集609番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集609番について歌番号609番原文従情毛|我者不念寸|又更|吾故郷尓|将還来者訓読心ゆも我は思はずきまたさらに我が故郷に帰り来むとはかな読みこころゆも|わはおも... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集610番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集610番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集610番について歌番号610番原文近有者|雖不見在乎|弥遠|君之伊座者|有不勝訓読近くあれば見ねどもあるをいや遠く君がいまさば有りかつましじかな読みちかくあれば... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集595番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集595番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集595番について歌番号595番原文吾命之|将全限|忘目八|弥日異者|念益十方訓読我が命の全けむ限り忘れめやいや日に異には思ひ増すともかな読みわがいのちの|またけ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集611番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集611番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集611番について歌番号611番原文今更|妹尓将相八跡|念可聞|幾許吾胸|欝悒将有訓読今さらに妹に逢はめやと思へかもここだ我が胸いぶせくあるらむかな読みいまさらに... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集596番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集596番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集596番について歌番号596番原文八百日徃|濱之沙毛|吾戀二|豈不益歟|奥嶋守訓読八百日行く浜の真砂も我が恋にあにまさらじか沖つ島守かな読みやほかゆく|はまのま... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集612番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集612番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集612番について歌番号612番原文中々者|黙毛有益|何為跡香|相見始兼|不遂尓訓読なかなかに黙もあらましを何すとか相見そめけむ遂げざらまくにかな読みなかなかに|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集597番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集597番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集597番について歌番号597番原文宇都蝉之|人目乎繁見|石走|間近尓|戀度可聞訓読うつせみの人目を繁み石橋の間近き君に恋ひわたるかもかな読みうつせみの|ひとめを... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集613番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集613番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集613番について歌番号613番原文物念跡|人尓不見常|奈麻強|常念弊利|在曽金津流訓読もの思ふと人に見えじとなまじひに常に思へりありぞかねつるかな読みものもふと... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集598番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集598番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集598番について歌番号598番原文戀尓毛曽|人者死為|水瀬河|下従吾痩|月日異訓読恋にもぞ人は死にする水無瀬川下ゆ我れ痩す月に日に異にかな読みこひにもぞ|ひとは... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集614番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集614番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集614番について歌番号614番原文不相念|人乎也本名|白細之|袖漬左右二|哭耳四泣裳訓読相思はぬ人をやもとな白栲の袖漬つまでに音のみし泣くもかな読みあひおもはぬ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集599番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集599番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集599番について歌番号599番原文朝霧之|欝相見之|人故尓|命可死|戀渡鴨訓読朝霧のおほに相見し人故に命死ぬべく恋ひわたるかもかな読みあさぎりの|おほにあひみし... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集615番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集615番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集615番について歌番号615番原文吾背子者|不相念跡裳|敷細乃|君之枕者|夢見乞訓読我が背子は相思はずとも敷栲の君が枕は夢に見えこそかな読みわがせこは|あひおも... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集600番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集600番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集600番について歌番号600番原文伊勢海之|礒毛動尓|因流波|恐人尓|戀渡鴨訓読伊勢の海の礒もとどろに寄する波畏き人に恋ひわたるかもかな読みいせのうみの|いそも... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集616番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集616番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集616番について歌番号616番原文劔大刀|名惜雲|吾者無|君尓不相而|年之經去礼者訓読剣太刀名の惜しけくも我れはなし君に逢はずて年の経ぬればかな読みつるぎたち|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集601番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集601番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集601番について歌番号601番原文従情毛|吾者不念寸|山河毛|隔莫國|如是戀常羽訓読心ゆも我は思はずき山川も隔たらなくにかく恋ひむとはかな読みこころゆも|わはお... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集617番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集617番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集617番について歌番号617番原文従蘆邊|満来塩乃|弥益荷|念歟君之|忘金鶴訓読葦辺より満ち来る潮のいや増しに思へか君が忘れかねつるかな読みあしへより|みちくる... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集602番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集602番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集602番について歌番号602番原文暮去者|物念益|見之人乃|言問為形|面景尓而訓読夕されば物思ひまさる見し人の言とふ姿面影にしてかな読みゆふされば|ものもひまさ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集618番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集618番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集618番について歌番号618番原文狭夜中尓|友喚千鳥|物念跡|和備居時二|鳴乍本名訓読さ夜中に友呼ぶ千鳥物思ふとわびをる時に鳴きつつもとなかな読みさよなかに|と... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集603番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集603番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集603番について歌番号603番原文念西|死為物尓|有麻世波|千遍曽吾者|死變益訓読思ふにし死にするものにあらませば千たびぞ我れは死にかへらましかな読みおもひにし... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集619番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集619番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集619番について歌番号619番原文押照|難波乃菅之|根毛許呂尓|君之聞四|年深|長四云者|真十鏡|磨師情乎|縦手師|其日之極|浪之共|靡珠藻乃|云々|意者不持|... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集604番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集604番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集604番について歌番号604番原文劔大刀|身尓取副常|夢見津|何如之恠曽毛|君尓相為訓読剣大刀身に取り添ふと夢に見つ何のさがぞも君に逢はむためかな読みつるぎたち... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集620番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集620番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集620番について歌番号620番原文従元|長謂管|不恃者|如是念二|相益物歟訓読初めより長く言ひつつ頼めずはかかる思ひに逢はましものかかな読みはじめより|ながくい... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集605番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集605番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集605番について歌番号605番原文天地之|神理|無者社|吾念君尓|不相死為目訓読天地の神の理なくはこそ我が思ふ君に逢はず死にせめかな読みあめつちの|かみのことわ... 万葉集|第4巻の和歌一覧
万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集621番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集621番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集621番について歌番号621番原文無間|戀尓可有牟|草枕|客有公之|夢尓之所見訓読間なく恋ふれにかあらむ草枕旅なる君が夢にし見ゆるかな読みあひだなく|こふれにか... 万葉集|第4巻の和歌一覧
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万葉集|第4巻の和歌一覧 万葉集622番の作者・分類|訓読・読み|意味・訳|原文 万葉集622番の作者・分類、訓読・読み、意味・訳、原文についてまとめます。万葉集622番について歌番号622番原文草枕|客尓久|成宿者|汝乎社念|莫戀吾妹訓読草枕旅に久しくなりぬれば汝をこそ思へな恋ひそ我妹かな読みくさまくら|たびにひさしく... 万葉集|第4巻の和歌一覧
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